香川県三豊市

自治体DXの新たな1歩。クラウドPBXとスマートフォンで、職員と市民の満足度を向上

お客さま
香川県三豊市

課題
インフラ整備

業界
公共

組織の規模
501~1,000人

導入サービス
ConnecTalk
BCDM

香川県三豊市では、別部署とのコミュニケーション不足解消のためにフリーアドレスを導入しました。しかし、固定電話を利用していたため自由に座席を選ぶことができず、市民の方々からの電話を取り次ぐ手間も発生していました。そこで、「ConnecTalk」を導入し、固定電話をやめてスマートフォンで受発信できる環境を構築。座席を自由に選べるようになり部署間のコミュニケーションが向上し、電話を取り次ぐ手間もなくなりました。スマートフォンを活用することで当初想定していなかった効果も生まれ、住民サービスの向上にもつなげられています。

「 固定電話の運用では、電話の取り次ぎの手間がありました。クラウドPBXの導入で担当者に直接連絡できるようになり、取り次ぎを行う職員の負担が軽減できただけでなく、市民の方々をお待たせすることもなくなりました」

三豊市役所 総務課 前田龍匡⽒


固定席や紙に阻まれたコミュニケーション

瀬戸内に面する香川県・三豊市。働く人が座席を自由に選べるフリーアドレスを全国自治体の先駆けとして導入しています。市がオフィス改革を行なったのは2020年のことでした。総務課で庁内システムやネットワークの運用を担当している佐藤晃斗氏は、以前の執務室内の状況はコミュニケーションが取りにくかったといいます。

「以前は紙の文書量も多く、課と課の間に文書キャビネットが立ち並んでいました。隣の課の人に話しかけたいが囲まれていて声をかけにくい、紙が自分の席にあるため自席でしか業務ができないという状況でした」(佐藤氏)

 

こうした状況を見直し、ペーパーレス化や働き方改革を推進するために2階フロアをフリーアドレス化することになりました。それにあわせて、PCを持ち運び可能な小型なものにしたり、無線LANの整備や会議室に大型ディスプレイを設置したりといった各種改革も行ったといいます。しかし、解決しなかった課題もありました。

 「フロアに残っていた固定電話を内線番号に紐づけて配置をしなければならず、結局、職員がその座席に座らないと電話対応ができない状態が続いてしまいました。また、固定電話だと取り次ぎも発生してしまい、市民の方々をお待たせすることもありました」(佐藤氏)

クラウドPBXで固定電話を撤廃

課題解決のために検討したのがクラウドPBXだったと佐藤氏は続けます。

「PBXが老朽化し更新時期を迎えていたため、そのまま更新するかクラウド化するか検討を行いました。当時PBXの管理は別部署が担当していましたが、デジタル化にむけて総務課が全面的にサポートすることとなりました。総務課としては単にデジタル化するだけでなく、職員が働く上での利便性の向上と住民サービスレベルの維持という両天秤を実現させたかったため、両立できる形を考えました」(佐藤氏)

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  • 掲載内容は2023年1月現在のものです。

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