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ワイモバイルが2024年J.D. パワーの顧客満足度調査 バリューキャリア部門で3年連続総合1位

ワイモバイルが2024年J.D. パワーの顧客満足度調査 バリューキャリア部門で3年連続総合1位

顧客満足度(CS)に関する調査・コンサルティングを行う国際的な専門機関による「J.D. パワー 2024年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」で、ソフトバンク株式会社の「ワイモバイル」がバリューキャリア部門で総合No.1を受賞しました。2022年から3年連続となる受賞を記念して、10月にトロフィーの贈呈式が行われました。

3年連続受賞は関係者の努力の成果。来年の受賞を目指しステップアップを

同調査は4つの部門に分かれており、ワイモバイルはバリューキャリア部門において総合1位を3年連続で受賞しています。昨年に続き、「通信品質」「サービスメニュー」「提供端末」「手続き・サポート対応」の4ファクターで最高評価を受けました。
ソフトバンクの竹芝本社に株式会社J.D. パワー ジャパンより代表取締役社長の山本浩二氏(写真右)が来社し、ソフトバンクのコンシューマ事業推進統括 LINE&Y!mobile事業推進本部 本部長の有馬英介(写真左)にトロフィーを贈呈しました。

3年連続受賞は関係者の努力の賜物。来年の受賞を目指しステップアップを

山本氏は「このたびは受賞おめでとうございます。バリューキャリア部門において3年連続受賞の結果は初のことで、これは昨年度の受賞時から変わらず、お客さまの声に耳を傾け、質の高いサービスを提供するため日々取り組まれてきた成果だと感じます。さらに強みを伸ばしていただき、引き続き顧客満足度向上への取り組みを期待しております」と祝辞を送りました。

満足度向上の取り組みにゴールはない。継続して改善活動を

今年の受賞を受け、有馬は今後の意気込みを語りました。

今後もより良いサービス提供に向け、お客さまの声を生かしていく

「このたび、ワイモバイルブランドが3年連続で総合満足度1位となる評価をいただきました。NPS®(Net Promoter Score®)はスコアだけではなく、ユーザーから寄せられるコメントを何より重要視しており、組織全体で注力して改善活動を行ってきた成果だと大変光栄に思っております。NPS®推進活動にゴールはありませんので、これからもより一層お客さまの声を大切にして、期待に応えられるよう推進して参ります」

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(掲載日:2024年11月8日)
文:ソフトバンクニュース編集部