ソフトバンクのエンジニアが、生成AI Business Conference 2025 (1/15) に登壇します

2024年12月25日掲載

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2025年1月15(水) に開催される「生成AI Business Conference 2025」にて、ソフトバンクのエンジニアが登壇します。

目次

イベント概要

2025年1月15(水) に開催される「生成AI Business Conference 2025」にて、ソフトバンクのエンジニアが登壇します。

生成AI Business Conference 2025」は、生成AIのリーディングカンパニーや専門家の知見を通じて、2025年に注目されるLLMやAIエージェント等の生成AIの最新トレンドを共有し、そのビジネス活用の具体的施策や成功事例を理解し、自社の戦略に活かすヒントを得ることができるオンラインカンファレンスです。

イベント名生成AI Business Conference 2025
日時2025年1月15(水) 13:00~17:00
会場オンライン(Zoom Webinar)
主催BizTech株式会社(AI Market運営)

ソフトバンクからは、TASUKI Annotationの開発を担当している AI戦略室 AI&データ事業推進統括部 TASUKI事業部 の中村 友哉が登壇します。講演内容を紹介します。

RAGの回答精度向上に寄与しやすいデータ改善とデータ作成サイクルを高速化する「RAGデータ作成ツール」をご紹介 ( 14:35-15:00 )

RAGの回答精度が課題となり業務への導入が進まない、こんなご相談が増えています。そこで最も精度向上に紐づきやすいデータに基づく改善手法と、RAGに適したデータを高速で作成できるツールを紹介させて頂きます。

講演者

中村 友哉(Tomoya Nakamura)
ソフトバンク株式会社  IT統括 AI戦略室 AI&データ事業推進統括部 TASUIKI事業部 事業開発課

ソフトバンク株式会社に入社後、機械学習のバックグラウンドを活かし、AI開発企業および生成AI導入企業向けのデータ作成サービス「TASUKI Annotation」の事業開発に従事。本サービスはRAGの回答精度を高めるための、データの構造化や回答精度評価の作業を自動化する「RAGデータ作成ツール」を展開。

本ツールでは、RAGの精度向上に直結するデータを効率的に構造化&精度評価を行うことができ、RAGに関する知見がなくても社内データを活用した精度の高い回答生成を得ることが可能です。RAGを導入したが、思うように精度が出なくお困りの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

執筆ブログ:
RAGの回答精度改善に最も必要なデータ改善のイロハ 〜75%の精度向上させた秘訣~

申込み方法

イベントページからお申し込み(無料)ください。

当日お待ちしています!

ぜひ、ソフトバンクの生成AIの取組みを聞いて下さい。

お申し込みをお待ちしています。

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