概要
和歌山県湯浅町は醤油醸造発祥の地として知られ、日本遺産にも認定されています。その特徴を生かして、ふるさと納税では味噌や醤油・柑橘などの返礼品を提供していましたが、単価が低かったため寄附額を増加するには寄附件数を増やす必要がありました。
同町は従来の紙媒体でのPR以外の方法として、Yahoo!広告を実施。PayPayやYahoo!ショッピングのキャンペーンと連動した出稿で、出稿前に比べて寄附額2倍、寄附件数3倍を獲得するなど、今後のPR活動に向けて大きな手ごたえを掴む結果となりました。
課題
ふるさと納税の寄付実績や認知度の向上
導入サービス
ふるさと振興課 阿部 祐士 ⽒
伸び悩む寄附額の打開策としてYahoo!広告の出稿決定
和歌山県湯浅町は、ふるさと納税のPR施策として以前から新聞や雑誌など紙媒体に広告出稿をしていました。しかし2019年6月に「返礼品は地場産品に限り、価格は寄附額の3割まで」とふるさと納税にかかる指定制度が創設され、それ以降の寄附額が伸び悩んでいることが課題でした。
湯浅町の返礼品は味噌や醤油・果物といった食品が中心で、高額なものが少ないため単価を上げることは難しく、納税額を上げるには納税件数を増やす必要がありました。湯浅町ふるさと振興課の阿部氏は当時を振り返って次のように語ります。
「課題は、寄附が集中する年末にどうやって納税件数を伸ばしていくのかということでした。年末に向けてどのようにPRしていくのか検討を重ねている際、ソフトバンクさんから提案をいただき、ポータルサイトを利用する寄附者に対してはWeb広告が効果的だと考え、それをきっかけにWeb広告に取り組み始めました」(阿部氏)
キャンペーンと連動した広告施策で、寄附額が2倍に
ソフトバンクからの提案を受け、2020年にYahoo!広告のディスプレイ広告運用型に初出稿。以降、2022年まで連続でYahoo!広告に出稿しました。数あるWeb広告の中で、Yahoo!広告での施策を継続した要因は「ソフトバンクグループ傘下が行うキャンペーン企画」だと阿部氏は説明します。
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掲載内容は2023年5月現在のものです。
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