Mail Safeはメールの誤送信対策に必要な機能をオールインワンでご提供し、情報漏えいやメール誤送信を未然に防ぐ、
クラウド型メールセキュリティサービスです。柔軟な条件設定が可能で、アプリ、モバイル、OWAなど多様な利用形態に
対応しています。さらに、TLSによるメール暗号化や添付ファイルのWebダウンロード化機能を標準で搭載しており、
ファイルZIP暗号化（PPAP）の代替手段としても最適です。
Mail Safeの特長
詳細な条件設定により
柔軟な運用が可能
お客さまの環境やビジネスの状況に応じたセキュリティや運用ルールに対応できるよう、柔軟かつ詳細な条件設定が可能です。さらに、ファイルZIP暗号化（PPAP）に代わる対策として、Webダウンロード機能を標準で搭載しています。
分かりやすい
インターフェースで
簡単操作
直感的で分かりやすいインターフェースにより、日常的に利用するメールの利便性を損なうことなくご活用いただけます。また、管理者向けの画面も、運用負荷の軽減を考慮した設計となっています。
導入から運用までの
スムーズさ
スピーディーな導入が可能で、運用時の設定変更などもすぐに反映されます。
Mail Safeの機能
送信拒否
時間差配信
上司承認
送信メールの
一時保留
添付ファイルの
Webダウンロード化
添付ファイルの
暗号化
BCC強制変換
TLS確認機能
TLS確認機能とは
TLS確認機能により、送信先のメールサーバーがTLS暗号化通信に対応しているかを事前に確認できます。この機能を活用することで、
対応している場合はTLS暗号化で安全に送信し、非対応の場合はWebダウンロード方式などの代替手段でファイルを送信することが可能です。
この機能により、送信者はファイルをメールに添付するだけで済み、受信者側もパスワード入力などの煩わしさがなくなり、スムーズな業務遂行が可能になります。
料金
基本ライセンスに、必要に応じてオプションサービスを併用してご利用いただけます。
（税抜）
| ライセンス費用 | 月額 280 円 （1 メールアドレスあたり） |
|---|---|
| Online Service Gate併用 | 月額 230 円 （1 メールアドレスあたり） |
- 最低ご契約期間は1年、年額一括払いとなります。
- 最低10メールアドレス単位での購入となります。
- SaaS認証基盤サービス「Online Service Gate」の詳細はこちら
【マンガでわかる】メール誤送信を防ぐ8つの対策
情報漏えいのリスクを伴うメール誤送信対策の重要性と、その8つの対策方法をマンガでわかりやすくご紹介しています。
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