割引サービス
おとく光電話
各種割引サービスと組み合わせると、「おとく光電話」をもっと便利に、さらにお得にご利用できます。
おとくライン通話定額
月額定額料のお支払いで、おとく光電話からおとくラインへの通話料金が無料となるオプション割引サービスです。
おとくライン通話定額について
- おとく光電話「おとくライン通話定額」は、月額定額料金をお支払いいただくことにより、「おとく光電話」から「おとくライン」への通話料金を無料とするサービスです。
- おとく光電話とおとくライン通話定額を同時にお申し込みの場合、おとく光電話の課金開始日よりおとくライン通話定額の適用を行います。おとく光電話のご利用開始日が暦月途中の場合は、おとく光電話の課金開始日より月額定額料金の日割り計算を行います。
- 「おとく光電話」開通済み回線にお申し込みの場合、原則、翌料金月の通話料金から割引適用を行います。その際、割引適用開始日が暦月途中の場合は適用開始日により月額定額料金の日割り計算を行います。
- おとくライン通話定額の対象は、以下の条件を満たす通話です。
- おとくラインへの通話。但し、以下の通話は定額料金対象通話となりません。通常の「おとく光電話」通話料金が適用されます。
- 転送通話、ボイスネット通話、クレジットコール、コレクトコール
- おとくライン通話定額が適用される通話がなかった場合でも、定額料金は発生いたします。
- おとくライン通話定額のみの解約の場合は、前料金月の日での解約となります。
- 「おとく光電話」解約等により、暦月の途中でおとくライン通話定額が変更または解約となる場合、月額定額料金は日割り計算を行います。
モバイル通話定額
月額定額料のお支払いで、おとく光電話からソフトバンク携帯電話への通話料金が無料となるオプション割引サービスです。
モバイル通話定額について
- おとく光電話「モバイル通話定額」は、月額定額料金をお支払いいただくことにより、「おとく光電話」から当社の設備で提供する携帯電話への通話料金を無料とするサービスです。
- おとく光電話とモバイル通話定額を同時にお申し込みの場合、おとく光電話の課金開始日よりモバイル通話定額の適用を行います。おとく光電話のご利用開始日が暦月途中の場合も、おとく光電話の課金開始日より月額定額料金の日割り計算を行います。
- モバイル通話定額の対象は、以下の条件を満たす通話です。
- 通話相手先が弊社の設備で提供する携帯電話への通話。(ソフトバンク衛星携帯電話は対象外です。通話相手先が国際ローミングを利用時は、日本国内の携帯電話への通話料金のみがモバイル通話定額の対象通話となります。)
- 通話相手先が当社の設備で提供する携帯電話であっても、以下の通話は定額料金対象通話となりません。通常の「おとく光電話」通話料金が適用されます。また、0063携帯電話使い分けサービスによる通話も本サービスの対象となりません。
- 転送通話、ボイスネットサービスのサブネット通話、フリーコールスーパー、クレジットコール、弊社が提供するサービス通話等
- モバイル通話定額が適用される通話がなかった場合でも、定額料金は発生いたします。
- モバイル通話定額のみの解約の場合は、前料金月の末日での解約となります。
- 「おとく光電話」解約等により、暦月の途中でモバイル通話定額を解除する場合、月額定額料金は日割り計算を行います。
- モバイル通話定額提供の回線について、弊社以外の電気通信事業者の設置する電気通信設備と接続することはできません。
- モバイル通話定額は電気通信事業を行うお客さまのお申し込みはいただけません。電気通信事業への提供の有無、および弊社以外の電気通信設備との接続の有無を確認するため、モバイル通話定額提供の回線について調査および検査等を行う場合があります。この調査および検査等には、弊社が必要と判断したときに、回線の設置箇所の現地確認等、必要な措置を行うことを含みます。
- モバイル通話定額のご利用開始後に、電気通信事業を行っていると弊社にて認めた場合、または、その他のご提供条件を満たさなくなった場合、本サービスは解除させていただきます。
音声通話定額
月額定額料のお支払いで、おとく光電話からの国内向けの通話料金が通話時間20分以内、ひと月あたり500回まで無料となるオプション割引サービスです。
音声通話定額について
- おとく光電話「音声通話定額」は、月額定額料金をお支払いいただくことにより、おとく光電話から国内向けの通話料金を無料とするサービスです。
- 音声通話定額は予め回線単位でのお申込みとなります。
- 音声通話定額の定額料金はお申込み契約回線の歴月末時点のチャネル数での請求となります。
- 定額料金対象通話は、通話開始時刻を基準とし、ひと月あたり500回/チャネルまで無料となります。
- 定額料金対象通話は、1回あたり20分までを無料とし、20分を超える通話は通話料金プラン2の通話相手先に応じた通話料がかかります。
- また、ひと月あたり500回を超過した通話は、通話料金プラン2の通話相手先に応じた通話料がかかります。
- 音声通話定額の定額料金対象通話は、天気予報(177)、電話番号案内料(104)、電報料(115)を除く、国内通話(転送通話含む)となります。
- ※災害伝言ダイヤル(171)、時報(117)は無料通話に含みます。
- ※ボイスネットサービス加入時のオンネット/サブネット通話も定額料金対象通話に含みます。
- ※おとく光電話以外のサービス料金(フリーコールスーパー、0063携帯電話使い分けサービスによる通話、0570など他社請求分通話料 等)のご請求は、音声通話定額の定額料金対象通話対象外となります。
- ※おとく光電話、UniTalk・Dialpad for 050・Dialpad Air 0AB-J、IP-ONE IPフォン、ODN IPフォン宛の通話は、おとく光電話の基本プランにて無料となるため、音声通話定額の定額料金対象通話(ひと月あたり500回/チャネル)には含まれません。
- 電話基本料金プランのAプラン/Cプランのみお申込みが可能となります。
- 音声通話定額は、モバイル通話定額及びおとくライン通話定額との併用はできません。
- おとく光電話と音声通話定額を同時にお申し込みの場合、おとく光電話の課金開始日より音声通話定額の適用を行います。おとく光電話のご利用開始日が暦月途中の場合も、おとく光電話の課金開始日より月額定額料金の日割り計算を行います。
- おとく光電話開通済み回線にお申し込みの場合、翌料金月の通話料金から割引適用を行います。また月額定額料金は翌月から発生します。
なお、電話基本料金プランのスタンダードプラン/Bプラン/DプランからAプラン/Cプランへ変更はできません。 - 「おとく光電話」解約等により、暦月の途中で音声通話定額を解除する場合、月額定額料金の日割り計算を行います。
なお、定額料金対象通話は解約時点のチャネル数を基準とし、ひと月あたり500回/チャネルまで無料となります。 - 音声通話定額のみ解約の場合、翌料金月から割引適用の解除を行います。
- 音声通話定額のご利用中に利用チャネル数を変更した場合、定額料金対象通話は契約回線の歴月末時点のチャネル数を基準とし、ひと月あたり500回/チャネルまで無料となります。
- 音声通話定額が適用される通話がなかった場合でも、定額料金は発生いたします。
- 音声通話定額は以下の利用形態に属さないと当社が認めた利用に限ります。
- 電気通信事業として利用するもの
- 通信による直接収入を得る目的で利用するなど、通話以外の目的で利用するもの
- 音声通話定額のご利用開始後に電気通信事業を行っていると当社にて認めた場合、またはその他のご提供条件を満たさなくなった場合、音声通話定額を解除させていただきます。
- 利用条件の違反と当社が認めた場合、再度音声通話定額の加入をお断りする場合があります。
継続利用割引
継続利用をお申込みいただくことにより、「光アクセスプランF IPoEボイスタイプ Bizコラボ」の基本料がお安くなります。
1年目 | 2年目 | 3年目以降 | 定価 | 解約金 | |
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戸建 | 4,600円(▴2,100円) | 4,500円(▴2,200円) | 6,700円 | 1,000円 | |
集合 | 3,850円(▴1,850円) | 3,750円(▴1,950円) | 5,700円 | 1,000円 |
【戸建の場合】
- ※おとく光電話・アクセス回線・SmartInternet・VoIPゲートウェイの各サービスが申込且つ導入されることを条件に適用となります。
- ※「おとく光電話開通日の翌日」を起算日とし、起算日を含む月を割引適用開始月(1ヶ月目)とした24ヶ月目の末日までを割引適用期間といたします。25ヶ月目以降は中途解約のご意思がない限り、増額された割引額を継続適用とします。
- ※起算日を含む月の翌月にアクセス回線が開通する場合、割引の適用開始月は「アクセス回線開通日」を含む月からとなります。
- ※期間内に中途解約されたアクセス回線については中途解約金を請求いたします。なお、同期間内にお客さまのご申告で「おとく光電話」のみ他社移行した場合においても、割引適用は終了し中途解約金を請求します。
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