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2026年1月15日掲載
どうも、こんにちは。Weekly Azureでは、今週も Microsoft Azure のアップデート情報をお届けします。 年末年始 (2025/12/19 - 2026/1/8) の主な Azure アップデート情報をお届けします。
Azure Service Bus Premium レベルの Geo-Replication 機能が一般公開されました。これは、障害や災害から Azure Service Bus アプリケーションを保護する選択肢として、メタデータとデータがレプリケーションされます。プライマリ リージョンからセカンダリ リージョンへ継続的にレプリケートされ、任意のセカンダリ リージョンはいつでもプライマリに昇格できるようになりました。昇格は瞬時に完了し、クライアント側の変更は不要です。
Azure Premium SSD v2 が Austria East および Japan West の第 2 Availability Zone で利用可能になりました。これは IO 集約型ワークロード向けにサブミリ秒のレイテンシと優れた価格性能を低コストで提供される次世代の汎用ブロック ストレージ ソリューションであり、SQL Server、Oracle、SAP など幅広いエンタープライズ シナリオに適しています。
Azure Storage Mover は、Microsoft がインフラを管理するフル マネージド サービスです。大規模な転送でも一貫したパフォーマンスが確保できるようになり、運用負荷が軽減されました。Cloud-to-Cloud 転送ではエージェントの展開が不要となり、セットアップが簡素化されました。並列ファイル転送がサポートされ、大規模データセットの高速移行が可能になりました。
Azure SRE Agent プラットフォーム上の Azure Cosmos DB SRE Agent の導入により、Azure Cosmos DB アプリケーションの問題診断と解決が容易になりました。クライアント側テレメトリとサーバー側診断情報の組み合わせで、ワークロードの健全性やパフォーマンスが可視化され、問題が迅速に特定できるようになりました。パフォーマンス改善、セキュリティ強化、コスト最適化の推奨事項が提供されます。
Azure SQL Database のアクティビティ ログにより、サーバーレス ワークロードの自動再開原因が特定できるようになりました。アクセス パターンのトラブルシューティングと最適化が容易になりました。
Azure Functions のトリガーとバインドにより、イベント ソースやデータ ソースが関数アプリケーションと容易に統合できるようになりました。Azure Blob Storage SDK 型バインドに続き、Node.js 関数アプリで Service Bus SDK 型バインドが新たに導入されました。これにより、JavaScript または TypeScript で作成された関数アプリケーションにおいて、ServiceBusMessageContext 型を使用して Service Bus と対話できるようになりました。
新しい cloud-native apps on Kubernetes の価格計算ツールにより、Azure Kubernetes Service (AKS) や Azure Container Registry、Azure Monitoring、Microsoft Defender for Cloud などを含む運用環境の総所有コストが見積もれるようになりました。ワークロード要件に合わせたカスタマイズが可能となり、レガシー移行や新規アプリのコスト基準確立に活用できるようになりました。
Azure Resource Manager の Custom Resource Provider (CuRP) サービスは、2026年10月31日に廃止されます。2026年7月31日以降、CuRP の作成、更新、パッチ、アクション操作はブロックされ、読み取りと削除のみが可能となります。代替手段として Deployment Scripts、Bicep Extensions、Azure Functions が検討されています。
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