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2026年2月10日掲載
皆さま、こんにちは。2026/1/30 - 2026/2/5 の主な Google Cloud(旧GCP)のアップデート情報を紹介します。
※本記事の引用元:Google Cloud リリースノート
Gemini Enterprise: 新しいアクションのサポート(プレビュー)
Gemini Enterprise では、新しいアクションが以下のデータストアで利用可能になりました。
・Jira Data Center
・Zendesk
これらのデータストアで利用可能なアクションの一覧については、「 Supported actions 」をご参照ください。
Gemini Enterprise アプリの細かいアクセス制御
Gemini Enterprise 管理者は、アプリレベルの IAM ポリシーを使用して、個々の Gemini Enterprise アプリへのアクセスを制御することが可能です。
IAM 権限は通常プロジェクトレベルで管理されますが、アプリレベルの IAM を使用することで、より細かい制御が可能になります。
詳細については、「 Configure access controls for apps 」をご参照ください。
BigQuery の列データポリシーの一般提供開始
BigQuery では、列に直接データポリシーを関連付けることが可能です。
この機能によって、列レベルでのアクセス制御やマスキング、変換ルールの適用を直接データベース管理で行うことが可能です。
この機能は今後、一般提供となります。
Conversational Analytics の新機能: クエリ分析の理由を表示
Conversational Analytics では、クエリを分析する理由を表示する機能が追加されました。
クエリを入力した後、Show reasoning をクリックすると、クエリを解釈するために Conversational Analytics が実行した手順の説明をプレーンテキストで確認することが可能です。
Dataproc on Compute Engine のサブマイナーイメージバージョンのロールバックについて
Dataproc on Compute Engine: 以下のサブマイナーイメージバージョンが、2026年1月24日に発表され、ロールバックされました。
・2.0.157-debian10, 2.0.157-ubuntu18, 2.0.157-rocky8
・2.1.106-debian11, 2.1.106-ubuntu20, 2.1.106-ubuntu20-arm, 2.1.106-rocky8
・2.2.74-debian12, 2.2.74-ubuntu22, 2.2.74-ubuntu22-arm, 2.2.74-rocky9
・2.3.21-debian12, 2.3.21-ml-ubuntu22, 2.3.21-rocky9, 2.3.21-ubuntu22, 2.3.21-ubuntu22-arm
Dataflow Managed I/O のローリングアップグレード機能
Dataflow Managed I/O では、ストリーミングジョブに対するローリングアップグレードが可能になりました。これによって、Dataflow は新しいコネクタバージョンが利用可能になると、実行中のパイプライン内の Managed I/O コネクタをアップグレードします。詳細については、「 Automatic upgrades 」をご参照ください。
Bigtable の統一されたカスタマイズ可能なシステムインサイトダッシュボード
Bigtable には、統一されたカスタマイズ可能なシステムインサイトダッシュボードがあります。このダッシュボードには、事前定義されたメトリクスやその他の Google Cloud メトリクスが含まれています。この機能は一般提供されています。
詳細については、「 Customize the system insights dashboard 」をご参照ください。
Google Cloud のクォータ調整機能にフォルダレベルおよび組織レベルのサポートが追加されました
フォルダレベルおよび組織レベルでのクォータ調整機能のサポートが、プレビューで提供されています。
この機能は、Google Cloud コンソール、 Cloud Quotas API 、 gcloud quotas beta CLI、Terraform、および Cloud Client Libraries を通じて利用可能です。
詳細については、Cloud Quotas API を使用してクォータ調整機能を有効にする方法に関するドキュメントをご参照ください。
Google Cloud コンソールでのトレースデータの分析
Google Cloud コンソールの Log Analytics ページを使用して、トレースデータを分析することが可能です。
このページでは SQL クエリをサポートしており、クエリ結果をテーブルまたはチャートとして表示することができます。
また、SQL クエリを使用してトレースデータとログデータを結合することも可能です。
この機能はパブリックプレビューで提供されています。
トレースデータの分析と表示についての詳細は、以下のドキュメントをご参照ください。
・Query and analyze traces
・Find and explore traces by using the Trace Explorer
Cloud Trace の新しい機能: トレースデータの保存と分析
Cloud Trace では、トレースデータをオブザーバビリティデータセットに保存することが可能になりました。
これまで通り、Trace Explorer ページを使用してトレースデータを表示することができます。
データセットにリンクを作成すると、BigQuery などのサービスを使用してトレースデータをクエリおよび分析することが可能です。
詳細については、以下のドキュメントをご参照ください。
・Trace storage overview
・Manage trace storage
・Query a linked BigQuery dataset
Google Cloud Asset Inventory の一般提供リソースタイプ
以下のリソースタイプは、
ExportAssets , ListAssets , BatchGetAssetsHistory , QueryAssets , Feed , SearchAllResources
および SearchAllIamPolicies API を通じて一般提供されています。
・BigQuery
・bigquery.googleapis.com/Routine
Google Cloud の新機能: PHP 8.5 ランタイムのサポート
Google Cloud では、PHP 8.5 ランタイム のサポートがプレビューで提供されています。
Google Cloud における PHP 8.5 ランタイムのサポート
Google Cloud では、PHP 8.5 ランライム のサポートがプレビューで提供されています。
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU のサポートがプレビューで提供されています
NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell GPU のサポートは、プレビューで提供されています。
詳細については、「 services 」、「 jobs 」、および「 worker pools 」の GPU サポートをご参照ください。
Cloud Storage のオブジェクト変更通知の非推奨について
Cloud Storage のオブジェクト変更通知は、2026年1月30日に非推奨となります。オブジェクトの変更に関する通知を生成するには、代わりに
Pub/Sub notifications for Cloud Storage をご利用ください。
今週の Weekly Google Cloud アップデート情報は以上です。
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