電気設備のプロフェッショナルである株式会社みずの電機(以下、みずの電機)では、従業員が働く時間や場所が多岐にわたるため、現場で打刻したタイムカードのコピーを管理者が勤怠システムに手入力していました。しかしこの方法では、時間と手間がかかるうえ、入力ミスも発生しやすい課題がありました。そこでクラウド型勤怠管理システム「KING OF TIME」を導入。従業員がスマートフォンから打刻したデータを自動反映できる仕組みを整えた結果、社員数が倍増したにも関わらず勤怠集計にかかる時間をわずか30分に短縮し、入力ミスも防ぐことが可能になりました。これにより効率化と精度向上を実現し、管理業務の負担軽減と働き方改革の推進につながりました。
みずの電機は、創業以来、保守点検を中心に、エアコンや照明の取り付け、消防設備や防犯カメラの設置など、多岐にわたる事業を展開しています。
同社はさまざまな場所や時間で働く勤務体制のため、勤怠管理に大きな課題を抱えていました。従業員が現場で打刻したタイムカードをコピーして持ち帰り、管理者がその内容を勤怠システムに手入力する必要があったことで、作業には多くの時間がかかり、確認漏れや入力ミスも発生しやすく、管理者の負担が大きくなっていたのです。
「毎日違う現場の社員もいれば、毎日同じ現場で働く人もいます。従業員はタイムカードをコピーして事務所に持ち帰り、管理者がそのコピーを確認しながら人数分を全て手打ちしないといけませんでした。紙上のデータを写すときにミスが発生してしまうので、時間をかけて確認するのが一番大変でした」(水野氏)
課題解決に向け、みずの電機ではクラウド型勤怠管理システム「KING OF TIME」の導入を決定しました。数ある選択肢の中でこのサービスを選んだ理由は、他社製品に比べて1ID単位の単価が安価であり、さらにユーザーインターフェースが直感的で使いやすかったことにあったと言います。現場で従業員がスマートフォンから簡単に打刻できる点も評価されました。
導入後は、勤怠データが自動的にシステムに反映される仕組みになり、従来必要だった管理者の手入力作業が不要になりました。結果として、社員数が増えても勤怠集計時間を短縮でき、管理業務の効率化と精度向上を同時に実現しました。
「スマートフォンのアプリで出勤を選んでボタンを押すだけなので、感覚的に使用できます。管理する側としても最高です。各社員が毎日違う現場にいても管理者が一目で見られるのでかなり便利になりました。とにかく時間が短縮でき、ミスも起きません。社員数は2倍に増えても、勤怠の集計時間は30分に短縮できました」(水野氏)
「勤怠管理の次は、安全や品質管理もDXで引き継げるようにしていきたいです」(水野氏)
みずの電機では、勤怠管理の効率化をきっかけに、さらなる業務改善へと視野を広げています。安全や品質管理といった領域でもデジタル化を進めることで、現場の作業がより安心・確実になり、さらなる働きやすい環境づくりにつながっていくことでしょう。
「DX&Fun! Presented by SoftBank」
東海地域で放映されている、DXを進めたいと考えている企業の皆さんの背中を押すミニ番組です。その中で放映されたみずの電機様の取り組みについてはこちらからご覧いただけます。
出勤・退勤、残業、休暇をリアルタイムに集計・管理できるクラウド型の勤怠管理システムです。オフィスにいなくてもスマホから打刻や休暇の申請や承認ができます。会社の就業ルールに従った運用や、法改正にも対応できる勤怠管理システムをご活用ください。
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