IPv6通信提供開始に関するお知らせ
Hybrid 4G LTE SoftBank 403ZT
IPv6通信の提供開始について
掲載日 2015年7月1日
2015年8月1日更新
平素はソフトバンクをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、ご愛用いただいておりますSoftBank 403ZTにおいて、2015年7月1日よりIPv6通信の提供を開始いたしました。
提供内容
- IPv4通信の利用に加えて、IPv6通信の利用が可能となります。
ご利用方法
- IPv6通信のご利用にはSoftBank 403ZTにてIPv6アクセスポイントへの設定が必要となります。設定方法の詳細については下記のリンクよりご確認をお願いいたします。
ご注意事項
- SoftBank403ZTをご利用の場合のみIPv6アクセスポイントのご利用が可能となります。
- IPv6通信はデュアルスタック(IPv4とIPv6を共存させる技術)での提供となります。
- IPv6アクセスポイントをご利用の場合でも、状況によってはIPv6による通信ができない場合があります。(小型基地局などではIPv4接続となります。)
- IPv6アクセスポイントを海外でご利用の場合、IPv6アクセスポイントでは接続ができない場合があります。
- ご利用データ量はIPv4アクセスポイントとIPv6アクセスポイントを合算してカウントします。
- 2015年7月31日までのIPv6アクセスポイント通信ご利用分については、IPv4アクセスポイントと合算してカウントし、毎月のご請求書の料金内訳にはIPv4アクセスポイント通信ご利用分と合算して表記されます。(「通信料 法人データ通信4G用定額APN@x.xx円」と表記されます。)
- 2015年8月1日よりIPv6アクセスポイント通信ご利用分については、「通信料 法人データ通信4G用(IPv4/IPv6)定額APN@x.xx円」と表記されます。
- その他ご利用にあたっては、「法人データ通信プランフラット(4G/LTE)」ならびに「法人データプラン」提供条件書をご確認ください。
以上
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