ソフトバンクのエンジニアが「Microsoft Top Partner Engineer Award」を受賞

2025年8月1日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、日本マイクロソフト株式会社(以下「日本マイクロソフト」)の表彰プログラムである「Microsoft Top Partner Engineer Award」で、ソフトバンクの社員10人が選出されましたのでお知らせします。

「Microsoft Top Partner Engineer Award」について


日本マイクロソフトの「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、パートナー企業の中で活躍するエンジニアを対象に、案件の実績や先進性、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などを評価し、贈呈されるものです。

受賞者の紹介
2025年度は10人のエンジニアが表彰されました。

Azure-AI部門
日吉 啓(法人統括 AIプラットフォーム開発本部)
向山 裕一朗(テクノロジーユニット統括 共通プラットフォーム開発本部)
中山 浩幸(法人統括 ソリューションエンジニアリング本部)

Azure-Infra部門
谷口 陽聖(法人統括 ソリューションエンジニアリング本部)
高橋 優介(法人統括 ソリューションエンジニアリング本部)
永井 拓也(法人統括 ソリューションエンジニアリング本部)

Modern Work部門
野口 征太(法人統括 法人プロダクト本部)
三宅 俊介(法人統括ソリューションエンジニアリング本部)
阿部 俊一郎(法人統括 ソリューションエンジニアリング本部)
堀口 翔平(法人統括ソリューションエンジニアリング本部)

ソフトバンクが提供するマイクロソフト関連サービスについて
ソフトバンクは、日本市場における企業や自治体のお客さまのDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速することを目的に、クラウドサービスや生成AI(人工知能)領域を中心とした戦略的提携を日本マイクロソフトと締結しました。
この提携に基づき、マイクロソフトが提供する「Microsoft 365」や「Microsoft Azure」「Azure OpenAI Service」「Microsoft Sentinel」と、ソフトバンクが提供する5G(第5世代移動通信システム)をはじめとする移動通信ネットワークや、固定通信ネットワーク、音声通話サービスなどを組み合わせて、さまざまな業種のお客さまの特性に合わせた最先端のワークスタイルの提案と包括的なソリューションの提供を行っています。

マイクロソフトの各サービスの詳細やお問い合わせは、下記をご覧ください。
Microsoft365
Microsoft Azure
Azure OpenAI Service