シングルベンダーSASEソリューション「Cato SASE Platform」の取り扱いを開始
~「Suite Ether」などの回線サービスと組み合わせ、国内外拠点の導入から運用までワンストップで提供~
2026年3月23日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、Cato Networks(以下「Cato」)が提供するSASE(Secure Access Service Edge)※1ソリューション「Cato SASE Platform」(以下「本サービス」)の取り扱いおよび運用支援を開始します。

本サービスは、ネットワークおよびセキュリティ機能をクラウド上の単一プラットフォームで提供するSASEソリューションです。近年、クラウド活用の拡大やハイブリッドワークの定着により、拠点・クラウド・リモート環境を横断した統合的なネットワーク管理の重要性が高まっています。こうした背景を踏まえて、大企業で求められる高度なSASE環境を中堅企業にも導入しやすい形で本サービスを提供することで、企業のネットワーク運用の最適化を支援します。
また、ソフトバンクの法人向けインターネット回線「Suite Ether」などと組み合わせることで、アクセス回線とSASE基盤を統合した構成設計から運用までを支援します。さらに、世界190カ国以上で提供可能な「グローバルインターネットサービス」との連携により、海外拠点を含むネットワーク環境にも対応します。導入を検討中のお客さまには、本サービスの導入効果を事前に検証いただけるPoC環境を1カ月間提供します。
■「Cato SASE Platform」の主な特長
1.ネットワークとセキュリティを一体化した単一プラットフォーム基盤SD-WAN※2とFWaaS※3、SWG※4、CASB※5、ZTNA※6などの機能を単一のクラウドネイティブ基盤上で提供します。複数の専用機器を組み合わせずにポリシーを一元管理でき、運用効率化を実現します。
2.自動最適化と継続的な機能強化機能は自動アップデートにより、常に最新の状態で利用できます。通信はリアルタイムで最適化され、ユーザー数や拠点間におけるトラフィックの増加に対しても柔軟に拡張可能です。
3.拠点・クラウド・モバイルを横断する一貫したアクセス制御拠点やデータセンター、クラウド、リモートユーザーを単一ポリシーで管理し、場所や接続形態を問わず統一されたセキュリティを確保します。
4. 世界規模のバックボーンによる安定したグローバル接続世界90カ所以上のPoP(Point of Presence:接続拠点)を活用したグローバルバックボーンにより、各地域で均一なセキュリティ水準と最適化された通信環境を提供します。
■お客さまサポートについて
ソフトバンクは、24時間365日(日本語・英語)の保守・障害対応体制を提供し、海外拠点においても日本国内とほぼ同水準のサポートを実施します。
■「Cato SASE Platform」に関するお問合せ先
https://www.softbank.jp/biz/contact-us/demand/security/cato-sase-platform-inquiry/- ※1
SASE(Secure Access Service Edge):セキュリティとネットワークの機能をクラウドベースで統合するアーキテクチャ。
- ※2
SD-WAN(Software-Defined Wide Area Network):拠点間通信の経路をソフトウェアで最適化・制御する技術。
- ※3
FWaaS(Firewall as a Service):クラウド上で提供されるファイアウォール機能。
- ※4
SWG(Secure Web Gateway):組織のネットワークトラフィックを監視および制御するセキュリティソリューション。
- ※5
CASB(Cloud Access Security Broker):クラウドサービスへのアクセスとセキュリティを管理するためのセキュリティツール。
- ※6
ZTNA(Zero-Trust Network Access):ゼロトラストの原則に基づきセキュアなアクセスを提供するアプローチ。