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今だから中学生に伝えたいこと「私立スマホ中学 中学生の自分に教えたいこと選手権」

教室も教材もスマホ一台。現在ソフトバンクが公開している「私立スマホ中学」では、内村光良さんやKAT-TUN、藤田ニコルさんなど豪華教師陣によるここでしか聞けない授業動画が、全て無料で見られちゃうんです! 皆さんはもうご覧になりましたか?

そんな「私立スマホ中学」では2018年3月23日から4月8日まで、誰でもかんたんに参加できるキャンペーンを実施しています。その名も「私立スマホ中学 中学生の自分に教えたいこと選手権」。「中学生の自分に教えたいこと」にハッシュタグ『#私立スマホ中学』『#中学生の自分に教えたいこと選手権』の2つを付けてTwitter投稿すると賞金10万円が当たるチャンス! これは参加するしかありません! 今回ソフトバンクの社員にも「中学生の自分に教えたいこと」を考えてもらったので、投稿するときの参考にしてみてくださいね♪

ソフトバンク社員に聞いた「中学生の自分に教えたいこと」をランキング形式で紹介!

アンケートの回答者

第4位「もし●●だったら・・・」派 5%

1999年で世界が終わると思っていたけど、普通に暮らしているよ。

「もし●●だと分かっていれば・・・」という思いで、中学生の自分に教えたいことを考えたパターン。ノストラダムスの大予言とか・・・懐かしいですね。他にも「そのうち大好きになるプロ野球選手の全盛期を目に焼き付けておけ!」などがありました。ただし数は少なく、全体に占める割合は約5%という結果に。

第3位「自分にエール」派 12%

夢は現在の延長線。つらいと思いながら過ごした現在の延長線上には、かなえたかった未来が待ってるよ~

「当時は大変だったけど貴重な経験だった、今につながっている」と当時の自分にエールを送るパターン。「今の自分は間違っていない! 信じてその調子で頑張るんだ!」「今だけだからいっぱい青春しろよー!!」など、自分に向けた言葉だけあって、どれも“深い思いやり”が感じられました。

第2位「勉強(スポーツ)をもっと頑張れ」派 26%

他は何も勉強しなくていいから英語圏へ留学してくれ。

「後で苦労するから頼む!」と切実な声が多かったのが、このパターン。教科別では英語が圧倒的多数で「仕事に生かせるし、自分の可能性が広がる」「社会人になってから本格的に勉強したので大変だった」といった声が上がりました。地道にコツコツ勉強する。当たり前のようですが、やっぱり大切なんですね。

第1位「人生に関するアドバイス」派 57%

反抗期の真っただ中だと思うけど、恥ずかしくても「ありがとう」って言ってみな。1年に1回でいいから。

ソフトバンク社員が「中学生の自分に教えたいこと」で圧倒的に多かったのは人生に関するアドバイスでした! つらいことや嬉しいことを経験する中で学んだこと、今だから分かる本当に大切なこと。それを当時の自分に伝えてあげたいと感じた人が多かったようです。確かに、年を重ねたからこそ理解できることってありますよね。いくつかピックアップして紹介します!

中学生の自分は何にでもなれる。なれないことは無い、なれる! ただ、今はそのなり方を知らないだけなんだよ。

中学生の可能性は無限大!

世の中にはいろいろな人がいて、それぞれの考え方がある。自分では「普通」だと思っていても人からみると正しくなかったり、普通じゃなかったりするよ。

中学生のときはなかなか気付けないけど、社会に出ると実感しますよね。

怖いよね・・・でも失敗も成功も何でも全力がいい! そっちの方が未来できっとスッキリする!

しなかったときの後悔って、失敗したときの後悔より大きいらしいですよ!

ビビるな!

そうだ、ビビるな!

「中学生の自分に教えたい」と感じたものはありましたか? 「いやいや、こっちの方が!」と思った方、ぜひキャンペーンに応募して教えてくださいね!

キャンペーンの詳細をチェック!

ちなみに「人生に関するアドバイス」派には、こんなシュールな声もありました。まさに人生の知恵!

太るのは簡単だけど、痩せるのは難しい。

(掲載日:2018年3月29日)
文:ソフトバンクニュース編集部