地域活性化特集

地域活性化

自治体などが推進する地域活性化の取り組み事例をご紹介。
ソフトバンクは、ICT、ロボット、AI、通信などのサービスやソリューションを活用して、地方自治体を積極的に支援しています。

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5G モビリティ Pepper

市民のデジタルリテラシー向上に向けて。高知市と連携協定を締結

高知市とソフトバンクは、デジタルリテラシー向上支援に関する連携協定を、2024年3月4日に締結しました。ICTの利用を促進し、デジタル技術のメリットを実感できる社会を実現するために、デジタルリテラシーの向上と、デジタルに不慣れな市民が安全かつ安心し…

日本最大級のデータセンター建設をきっかけに道内を変える。北海道と包括連携協定を締結

北海道とソフトバンクは、持続可能な社会の実現と活力ある地域社会をつくることを目指し、連携・協力して取り組むための包括連携協定を、2024年2月22日に締結しました。次の7項目の取り組みに関する情報・意見交換を行い、検討の上、協働していきます。

高齢者が安心して暮らせるまちづくりを。北海道旭川市と連携協定を締結

北海道旭川市とソフトバンクは、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに連携・協力して取り組むことを目的とした連携協定を、2024年2月13日に締結しました。

移動に便利、だけじゃない。最近よく見るシェアサイクリングの意外な可能性

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。最近街中でも見かけるようになったシェアサイクリングですが、実は「ちょっとした移動」以外にも活躍しています。災害時や環境配慮型のステーションなど、まちづく…

自治体初、「 Google Cloud の Vertex AI 」を活用した「宮崎市版生成AIモデル」共同研究へ

宮崎市とソフトバンクは、生成AIの業務活用を目指した調査・研究のため、2024年1月30日に「生成AIの共同研究に関する覚書」を交わしました。

“おいしい魚” の品質規格をつくる。魚の鮮度やうまみの測定手法の確立を目指す「品質規格標準化プロジェクト」

ソフトバンクは、魚の価値の向上を目指し、魚の鮮度やうまみの測定手法の確立に向けた品質規格標準化プロジェクトを開始しました。またプロジェクトの実現に向けて、コンソーシアムを設立。参画企業とともにプロジェクトの内容についての発表会が行われまし…

中山間地域に暮らすシニア世代へスマホ普及を。神奈川県相模原市と通信事業者4社が協定を締結

神奈川県相模原市とソフトバンクをはじめとする通信事業者4社は、市民の皆さんがもっと豊かに暮らすためにはデジタル技術の利活用が必要と考え、「スマートフォンの普及促進に関わる実証実験に関する協定」を2024年1月9日に締結しました。

京都発 テクノロジーと文化の融合でデジタル人材育成を目指す。龍谷大学と包括連携協定を締結

京都市に本部を置く龍谷大学、ソフトバンクとLINEヤフーが、2023年12月15日に包括連携協定を締結しました。 ソフトバンクの先端技術やスタートアップ支援に関するノウハウなどを活用し、社会課題解決や人材育成を推進する拠点として龍谷大学が整備を進める「…

スマホの操作体験から契約までをサポート。キャリアショップがない沖縄離島を巡る出張スマホ教室

沖縄県の竹富町は、町民のデジタルリテラシー向上支援を目的として、出張スマホ教室を開催しています。11月15日に竹富島で開催された出張スマホ教室とスマホ契約相談会の様子を取材しました。

増加する特殊詐欺被害に歯止めをかける。広島県警察と通信事業者4社が協定を締結

広島県警察とソフトバンクをはじめとする通信事業者4社は、県警と通信事業者が相互に連携し、特殊詐欺の被害を防止することを目的とした協定を、2023年11月10日に締結しました。 深刻さが増す特殊詐欺被害 広島県内の特殊詐欺の被害件数と被害総額は、2017年…

日本一のコンパクトシティとデジタルデバイド解消に挑む。埼玉県蕨市と連携協定を締結

埼玉県蕨市(わらびし)とソフトバンクは、DXの推進に関する連携協定を2023年11月8日に締結しました。 蕨市のDXを推進するため、市民のデジタルデバイド解消を目指し、スマートフォン教室の開催などに取り組みます。

学生とPepperがタッグ。デジタル人材育成と地域貢献に取り組む、沖縄県名護市 名桜大学と協定を締結

沖縄県名護市にある公立大学法人名桜大学とソフトバンクは、産学連携に関する協定を2023年11月6日に締結。本協定により、名桜大学とソフトバンクが連携することで、次世代デジタル人材の育成とデジタルリテラシー向上に取り組むとともに、沖縄県北部地域で急…

地域創生、小売・飲食業界、スポーツ業界、サステナビリティ経営。テクノロジーの力でさまざまな課題にどう取り組むか。SoftBank World 2023 講演レポート②

10月3日(火)~6日(金)に開催された「SoftBank World 2023」。会場開催とオンライン開催のハイブリッド形式で行われたこのイベントでは、100を超えるさまざまな講演が行われました。一部の講演をご紹介します。

スマホを使って部活動をアップデート。ICT活用による卓球指導で地区大会優勝へ

島根県大田西中学校の卓球部が、ソフトバンクの「AIスマートコーチ」を練習に活用する実証実験を行いました。1カ月のコーチングを経て挑んだ地区大会では、団体戦と個人戦共に優勝。AIスマートコーチ利用中の様子や、さらなる向上のための取り組みについて聞…

DX推進の柱はデジタルデバイドの解消。大分県と連携・協働に関する協定を締結

大分県とソフトバンクは、安心・安全なICT活用とデジタルリテラシー向上を目指す連携と協働に関する協定を、2023年10月6日に締結しました。相互の連携を強化するとともに、大分県内のデジタルデバイド解消に向けて、次の3項目に取り組んでいきます。 (1)ス…

公道での実証実験を開始。JR西日本とソフトバンクが取り組む次世代モビリティ「自動運転・隊列走行BRT」は次のフェーズへ

西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR 西日本」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、自動運転と隊列走行技術を用いたBRT※の実証実験を、2021年10月から滋賀県野洲市の専用テストコースで実施してきました。 2023年9月15日に実施された実証実験…

地元の高校生が地域の魅力を動画で発信! ワークショップ「CREATIVE CAMP 2023 in Nakatsu」を開催

ソフトバンクと自治体が協業する次世代人材を育成するためのプロジェクトとして、新しい自分と仲間に出会うクリエイティブワークショップ「CREATIVE CAMP 2023」の第1弾が大分県中津市で開催されました。地元の高校生約70名が参加し、中津市の魅力を発信する…

メタバース「バーチャルやぶ in ZEP」を活用した地方創生の成功モデルを兵庫県 養父市から。吉本興業とソフトバンクの3者が連携

兵庫県の養父市、吉本興業株式会社およびソフトバンク株式会社は、養父市でのWeb3を活用した取り組みを推進するため、2023年9月8日に「Web3の活用に係る取組に関する連携協定」を締結しました。当日はメタバース「バーチャルやぶ in ZEP」がオープン。同日行…

スマートフォン教室で市民のデジタルリテラシー向上を目指す。沖縄県宮古島市と連携協定を締結

沖縄県宮古島市とソフトバンクは、誰もが安心・安全にICTを利活用することで市民に優しいデジタル社会を目指し、デジタルリテラシーの向上を支援するための事業連携協定を2023年9月5日に締結しました。

子どもたちをSNSやインターネットのトラブルから守る。茨城県警察と健全育成に関する連携協定を締結

小中学生のスマホ利用が増加する一方、SNSを利用した、いじめや誹謗(ひぼう)中傷によるトラブル、ネット依存などが問題となる中、茨城県警察とソフトバンクは子どもたちを健全に育むための連携協定を2023年9月1日に締結しました。

食糧問題を担う養殖産業の課題解決へ。ソフトバンクが愛媛県で挑むスマート真鯛養殖

さまざまな産業でDXが進む中、農業や漁業といった第一次産業は、生産者の知識や経験を基に営まれることが多く、比較的スマート化が進んでいない分野とされています。 愛媛県西予市三瓶町で真鯛養殖のスマート化に取り組むソフトバンクのIT統括 IT&アーキテ…

島々を巡りスマホの使い方から契約までをサポート。沖縄県竹富町と連携協定を締結

沖縄県竹富町とソフトバンクは、誰もが安心・安全にICTを活用することで広く恩恵が受けられるよう、町民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年9月1日に締結しました。

「スマホよろず相談所」が住民のスマホ活用を後押し。山口県萩市など3者で協定を締結

山口県萩市と社会福祉法人萩市社会福祉協議会、ソフトバンクは、地域のデジタルデバイド解消に取り組むため、「萩市スマホよろず相談所の運営に関する協定」を2023年8月24日に締結しました。

大学から地域の発展に貢献できるデジタル人材育成を。長崎大学と包括的連携協定を締結

国立大学法人長崎大学とソフトバンクは、DX人材の育成を促進し、学術研究の発展や地域産業の振興、地域課題の解決等に関する包括的連携協定を2023年8月23日に締結しました。

ソフトバンク初。自治体業務へのChatGPT活用に向け宮崎県日向市と共同研究へ

宮崎県日向市とソフトバンクは、「日向市DX推進計画」の推進に向けた包括連携協定に基づき、生成AIの業務活用の実用化について共同研究を目的とする覚書を2023年7月28日に締結しました。 ソフトバンクが「Microsoft Azure OpenAI」の活用に向けた共同研究を…

より快適なキャンパスライフをDXで。学生がキャンパス内の困りごとから解決策を考えるワークショップを開催

ソフトバンクおよびLINEと京都産業大学が包括連携協定を締結した、5Gなどを活用して大学のDXを支援する「スマートキャンパス構想」。その取り組みの一環として、学生生活をより便利で快適にするためのアイデアを京都産業大学に通う学生たちが考え、発表する…

長崎県長与町など4者でAI時代の人材育成を目指す。教育事業に関する連携協定を締結

長崎県長与町、長崎県立大学、V・ファーレン長崎およびソフトバンクは、ロボットやAIなどと共に生きる未来で活躍する人材の育成を目指し、教育・学習環境の整備を目的とした連携協定を2023年7月7日に締結しました。 4者のタッグでプログラミング学習を支援 …

学校のスポーツ指導をICTで変える。大阪体育大学と連携協定を締結

大阪体育大学とソフトバンクは、ICTを活用した新たなスポーツ指導法の開発を促進し、学校や地域におけるスポーツの発展に貢献することを目的とした連携協定を2023年6月29日に締結しました。

「スマホなんでもサポート号」で地域密着のスマホ教室開催を。札幌市と事業連携協定を締結

北海道札幌市とソフトバンクは、地域や行政のDXを進め、市民生活の質を向上させることを目的とした事業連携協定を2023年6月23日に締結しました。

最新のテクノロジーで今までにない学生生活を。「スマートキャンパス構想」初の連携協定を京都産業大学と締結

ソフトバンクは5Gなどを活用して大学のDXを支援する「スマートキャンパス構想」を発表し、その第一弾として、京都産業大学とソフトバンクおよびLINEは2023年5月26日に包括連携協定を締結しました。

市民のスマホ活用でムラヤー(地域)DXを推進。沖縄県南城市と事業連携協定を締結

沖縄県南城市とソフトバンクはムラヤー(地域)DX推進のため、市民のデジタルリテラシー向上を支援する事業連携協定を2023年5月23日に締結しました。スマホ体験教室開催や市民からの個別相談を受け付けます。

中高生が地元の魅力を動画で発信! ソフトバンク・大分県中津市の協業プロジェクト「CREATIVE CAMP 2023」

「グローバル時代に活躍できる人材育成」をテーマに、さまざまな教育関連の施策を展開する大分県中津市。テクノロジーを活用した教育支援プログラムを模索する中、ソフトバンクとともに高校生向けのICT活用プログラム「 CREATIVE CAMP 2023」を展開すること…

市民の誰もがデジタルを活用できるまちへ。沖縄県石垣市と事業連携協定を締結

沖縄県石垣市とソフトバンクは、誰もが安全・安心に情報通信技術を利活用し、広く恩恵を受けられるよう、市民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年4月26日に締結しました。 今後、石垣市が主催するスマホ体験教室では、ソフトバンクの支援…

DXの推進でスマート市役所を目指す。宮崎市と新たな連携協定を締結

宮崎市とソフトバンクは、既に締結している地方創生に向けた連携協定を踏まえ、さらに幅広い分野を対象とした自治体DXの取り組みを推進する連携協定を2023年4月13日に締結しました。デジタル技術を活用した市民サービスの向上や業務効率化、地域活性化を図る…

デジタルのおもてなしが街歩きを変える。人流データを活用して街の過ごし方を快適に

街を訪れた人や住んでいる人、働いている人や店舗を構えている人などに欲しい情報が必要なときに届く… そんな快適な街づくりを目指した実験が、神奈川県の海老名駅周辺で行われました。どんな実験が行われたのか、そしてなぜ実施したのかを担当者に聞きまし…

自治体DXとICTを活用し心豊かで持続可能なまちづくりへ。山形市と連携協定を締結

山形市とソフトバンクは、2023年3月29日に連携協定を締結しました。健康医療先進都市・文化創造都市の二大ビジョンを掲げる山形市のブランド力アップと発展し続けるまちづくりを目指し、自治体DXとICTを活用した地方創生の推進および市民サービスの向上を図…

親子で学ぶChromebookの使い方。GIGAスクール構想推進に向け、学校と協働して親子体験講座を開催

小中学校で児童生徒1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを整備し、子どもたちの創造性を育む教育環境の実現を目指す「GIGAスクール構想」。ICT端末の導入が進み、学校の授業だけでなく家庭でもデジタル端末を使った学習が広がってきています。 保護…

雪の中を走る自動運転バス。冬の定常運行で見えてきた課題とこれから

「雪の中でも、住民の足となるバスの運行を止めたくない」 北海道河東郡上士幌町(かみしほろちょう)では、今まさに自動運転バスの運行が行われ、町内の移動や通学などに利用されています。上士幌町は札幌から3時間半ほどの道東エリアに位置しており、人口…

DXで地域の活性化を目指し、全国の山間部を元気にしたい。富山県南砺市と包括連携協定を締結

富山県南砺市とソフトバンクは、DXの推進によるスマート行政の実現とそれに伴う市民サービスの向上、ICTを活用した地域活性化などを目指し、5つの項目に取り組むことを目的とした包括連携協定を2023年3月1日に締結しました。

自治体DXで市民ニーズの多様化・多角化に応える改革を。香川県三豊市およびスマートバリューと連携協定を締結

「三豊市デジタルファースト宣言」を掲げる香川県の三豊市と株式会社スマートバリュー、ソフトバンクは、それぞれが持つ資源を活用することでさらなる発展と社会に貢献していくことを目的に、2023年2月21日に連携協定を締結しました。

ICTを活用した便利で住みやすいまちづくりに取り組む。宮崎県日向市と包括連携協定を締結

宮崎県日向市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を目指した取り組みで連携してきましたが、ICTソリューションなどを活用し、さらなるDXの推進を図ることを目的に、包括連携協定を2023年2月16日に締結しました。

スマートシティと地域のカーボンニュートラル実現へ。産官学連携で「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」設立

Society 5.0やカーボンニュートラル、デジタル田園都市国家構想などの持続可能な未来社会像実現を目指した「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」の設立セレモニーが、2023年2月15日に開催されました。本コンソーシアムには、国立大学法人広島大学、…

デジタル人材育成とデジタル化推進で日本一のふるさとを目指す。広島県世羅町と連携協定を締結

「いつまでも住み続けたい日本一のふるさと」の実現を目指す広島県世羅町とソフトバンクは2023年2月15日、「デジタル人材育成及びデジタル化の推進に関する連携協定」を締結しました。

DXの推進で人口減少にも対応できる自治体運営を。鳥取県米子市と連携協定を締結

「住んで楽しいまち よなご」をまちづくりのビジョンに掲げる鳥取県米子市とソフトバンクは、相互の連携を強化しDXを推進するため、2023年2月1日に包括連携協定を締結しました。 緊密に連携しながら、それぞれが持つ物的・人的・知的資源を有効活用し、地域…

試合に勝てない男子バスケ部をプロのコーチがリモート指導。部員たちにどんな変化が…?

公式戦で4年間一度も試合に勝ったことがない茨城県にある大子町立大子中学校の男子バスケットボール部。バスケを頑張る部員たちをサポートしたい! ということで、B.LEAGUEと協力してプロのコーチが約1カ月間「リモートコーチング」を行いました。部員たちは…

デジタル技術で県民サービス向上と地域活性化を目指す。静岡県と連携協定を締結

静岡県とソフトバンクは、これまでも県庁職員のテレワークのための通信環境提供や自動運転の実証実験などに取り組んできましたが、さらなる連携強化を目的に、2023年1月26日「DX推進に関する連携協定」を締結しました。

真のDXはマインドチェンジから。産官学連携で挑む “富山県DX”

2022年7月、富山県庁、富山県立大学、ソフトバンクの三者が連携し、富山県庁のDXに向けた研修プログラムが開始されました。 なぜ富山県庁はDXを行うに至ったのか、そして研修を進める中で職員にどのような変化があったのか。この推進の立役者となったお2人の…

ダンスの楽しさを地元に伝えたい。DリーガーKotoriさんが母校でダンスを指導!

皆さんが最後に母校を訪れたのはいつですか?日本初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するKotoriさん(所属:CyberAgent Legit)は、卒業してから●年ぶりに母校の富山市立山室中学校を訪れ、生徒154名にダンス指導を行いました。2012年から中学校の体育…

世界をリードする企業を愛知から創出。日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」起工式

愛知県が推進する「愛知スタートアップ戦略」の中核プロジェクト「STATION Ai(ステーション・エーアイ)」。その建設工事の本格化を前に、2023年1月6日、愛知県の名古屋市公会堂で起工式が執り行われ、整備・運営を担うソフトバンク株式会社の子会社STATION…

県民の健康寿命延伸と生活の質向上へ。愛知県、国立長寿医療研究センターなどと連携協定を締結

愛知県及び国立長寿医療研究センター、中部電力株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、名古屋鉄道株式会社とソフトバンクは2022年12月21日、「あいちデジタルヘルスプロジェクト(以下、本プロジェクト)」の立ち上げについて連携協定を締結しました。