マテリアリティ④ テクノロジーのチカラで地球環境へ貢献
ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper」は、2024年6月27日に朝日健太郎環境大臣政務官を表敬訪問しました。 6月5日の「環境の日」にも環境省を訪問していたPepper。環境省のネイチャーポジティブキャラクターの「だいだらポジー」、環境…
ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための活動の一環として、森林保全を目的とした植樹などを行っています。2023年は北海道富良野市をはじめ、5拠点で約1,600平方メートルに相当する植樹などの森林保全活動を実施しました。
山形県西川町とソフトバンクは、ネイチャーポジティブや脱炭素化の実現に向けた森林保護における課題解決と、町民が安心して豊かに暮らすことのできる社会の構築を目指し、2024年4月15日に事業連携協定を締結しました。
“ソフトバンク” と “ワイモバイル” の店舗で使用しているショッピングバッグが、この春リニューアル。ほのぼのした「お父さん」と「ふてニャン」のイラストが入り、100%リサイクル素材のナチュラル感のあるものになりました。デザインに込められた思いとは?…
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。企業が長期的に成長するためには、必要な観点と言われているESG。「世界を本気で変えたい」と語るESG推進のキーパーソンに、大橋未歩さんが迫ります。
持続可能な社会の実現に向け、企業や地域でもさまざまな活動が求められる中、ソフトバンクは事業活動に伴い排出される温室効果ガスの削減に取り組んでいます。自らの温室効果ガスの削減やカーボンニュートラルを推進する一方、同じく脱炭素経営の推進に取り…
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。電気代高騰が社会問題となる中、電力小売り事業を手がけるSBパワーは家庭用節電サービスを通じて、節電を通じたエコの両立に挑戦しています。その全貌に、大橋未歩…
2023年11月30日から12月12日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された「国連気候変動枠組条約第28回締約国会議」(以下「COP28」)。環境省主催の「ジャパン・パビリオン」では、ソフトバンク株式会社のエネルギー事業の中核を担うグループ企業であるS…
ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための新たな活動を2023年9月に開始。生物多様性の重要地域にやむを得ず基地局などの通信設備を設置した場合、その面積以上の土地に対して、植樹などの森林保全に取り組みます。10月13日、活動の1拠点となる北…
会社として地球環境や社会にどのように貢献できるか社員一人一人が考えることを目的に、カードゲームを使った社内研修をソフトバンクで実施。世界の課題解決に向けてロールプレイをしながら意思決定を行うシミュレーションの様子を取材してきました。
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。19回目は、折り畳み式の携帯電話をリサイ…
安定した通信サービスを届けるために電気通信事業者には欠かせない存在であるネットワークセンター。そのネットワークセンターの電力消費量は生成AIや5Gをはじめとした高速通信、IoTデバイスなどの普及拡大により、ますます膨らんでいきます。ソフトバンクは…
先日、沖縄県恩納村で「恩納村Save The Coralプロジェクト」の一環として、サンゴの植え付けが行われました。恩納村は2018年に「サンゴの村」を宣言。ソフトバンクは環境保全活動「未来とサンゴプロジェクト」を通して、サンゴの苗の植え付けのための寄付を…
通信事業者であるソフトバンクのネットワークセンターにはたくさんのラックやケーブルがあります。設備全体は新しくなる一方で、使用しなくなった設備が残っていることも… 。要らなくなった設備を撤去して、節電に結びつけた取り組みをご紹介します。
日本のカーボンクレジット市場の活性化に向けて、新たなカーボンクレジットの創出に取り組む「ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム」(以下「NCCC」)が設立され、2022年12月15日、記者会見が行われました。 ソフトバンク株式会社はNCCCに参画し、…
2022年12月19日、株式会社ソトコト・プラネットが主催する「第2回ソトコトSDGsアワード2022」の表彰式が行われ、ソフトバンクが特別賞を受賞しました。
8月6日、福岡PayPayドーム(以下、PayPayドーム)で開催されたソフトバンクホークスの試合において、SDGsへの知識を深めるイベントが開催されました。試合前のセレモニーでは、ソフトバンクがICT活用を支援している中学校の生徒が登場。球場内では、ビジョン…
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。7回目は、環境配慮の一環として行…
2015年のパリ協定の合意によって世界各国の足並みが揃うなど、気候変動への対応の重要性がますます高まっています。 ソフトバンクグループでは、自然エネルギーの発電にはじまり、その活用・推進が広がることで、SDGsの課題解決貢献への取り組みも加速してい…
私たちが暮らしていく上でなくてはならないエネルギー。ソフトバンクグループは、子どもたちに誇れる豊かな社会の実現のため、自然エネルギーの普及を国内外で積極的に推進しています。エネルギー事業開始から10年になる今年、グループ内のエネルギー事業に…
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第4回は、AIやIoTを活用して水を再…
10月5日、環境保全活動「ソフトバンク 恩納村 未来とサンゴプロジェクト」の一環として、沖縄県の恩納村でサンゴの苗の植え付けとビーチクリーニングが行われました。イベントにはアンバサダーとして道端カレンさんも参加。当日の模様をご紹介します。
どこまでも続くエメラルドグリーンが美しい沖縄サンゴ礁の海・・・。世界有数の美しさを誇る沖縄のサンゴ礁も、残念ながら地球規模で発生している環境ストレスによる白化現象※が深刻で、保全の措置が急務であるといわれています。 ※サンゴの中に共生する褐虫藻…