AQUOS sense basic

スマートフォン

スマートフォン「AQUOS sense basic」についてご紹介しています。

AQUOS sense basic

2018年2月16日発売

使いやすさを追求した法人向けAQUOS

法人向け端末 法人向け端末

スマートフォン導入の検討担当者さま向け資料

SHARPが法人向けに開発した
「AQUOS」

スペックはもちろん、業務利用に便利な機能など詳しくご紹介しています。
お客さまのどのような業務にAQUOS sense basicがお役にたてるか、ぜひご確認ください。

特長

AQUOSならではの美しい画面、高精細フルHD IGZO搭載

液晶のシャープならではのテクノロジーで、繊細な表現や微妙な色合いまで忠実に再現します。さらにシャープ独自のタッチパネルチューニングにより、画面に水滴がついていても快適に利用することが可能です。

  • IGZO液晶ディスプレイは、(株)半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。

あらゆるビジネスシーンでも安心して使える構造

防水(IPX5※1/IPX8※2)・防塵(IP6X※3)性能に加え、米国国防総省が定めたMIL規格の8項目に準拠しています。

MIL規格8項目について※4

  • 耐衝撃(落下):高さ1.22mから合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験
  • 防水(浸漬):深さ約1.5mの水中に30分間浸漬させる試験
  • 防湿:連続10日間(湿度95%RH)の高湿度試験
  • 温度耐久(高温保管):63℃に固定した高温保管試験
  • 温度耐久(高温保管):30~60℃まで変化させる高温保管試験
  • 温度耐久(温度衝撃):-21℃~50℃の急激な温度変化において連続3時間の温度耐久試験
  • 低圧対応(低圧保管):連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧保管試験
  • 耐氷結(凍結-融解):-10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作確認
  • ※1IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。
  • ※2IPX8とは、常温で、水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに、電話機としての性能を有することを意味します。
  • ※3IP6Xとは、直径75µm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせた後、電話機の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
  • ※4本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時全ての状況に対して動作を保証するものではありません。また、無破損・無故障を保証するものではありません。

安心して使える基本性能

RAM 3GBの本体メモリを搭載。複数のアプリを立ち上げた際も、動作や切替えがスムーズで快適な操作感を保ちます。また、ROM 32GBの内蔵ストレージを搭載。ビジネスに役立つアプリを多くインストールしてお使いいただけます。

  • 「AQUOS/アクオス」および「AQUOS」ロゴは、シャープ株式会社の登録商標です。
  • Androidは、Google LLC の商標です。

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