電話・割引サービス

おとくライン(住宅用)

お知らせ

■2026年4月ご利用分より、「おとくライン」アナログ回線および、ISDN64回線の月額基本料について、料金改定を行います。
詳細につきましては、
こちらをご確認お願いします。

■2026年3月31日(火)をもちまして、「おとくライン」アナログ回線、ISDN64回線およびISDN1500回線の新規受付を終了します。
また、2030年3月31日(日)をもちまして、「おとくライン」アナログ回線、ISDN64回線およびISDN1500回線のサービスを終了いたします。
詳細につきましては、こちらをご確認お願いします。

ソフトバンクの電話・割引サービス「おとくライン」

ソフトバンクの固定電話サービス「おとくライン」

「おとくライン」はソフトバンクの通信設備を使った直収型電話サービスです。
緊急特番や基本・付加サービスもご用意しています。

  • 一部プロバイダ提供IP電話サービスではご利用いただけません。

特長

固定電話の基本料金がお得に

ソフトバンクの回線を使うので、毎月かかる基本料金がお得です。

    現在の電話番号はそのまま、新規に「おとくライン」に申し込む場合電話加入権不要

    現在契約しているNTT東日本・NTT西日本の電話番号を番号ポータビリティによりそのままご利用できます。また、新規に固定電話を設置される場合、電話加入権は不要です。

    • 「おとくライン」で新規に払い出された電話番号は、NTT東日本・NTT西日本の提供する加入電話・INSネットでご利用することはできません。

    複数のお支払いを一本化

    今まで毎月来ていたNTT東日本・NTT西日本からの基本料金のご請求がなくなります。電話料金のご請求は基本料金も通話料金もソフトバンク一本になるので複数の通信会社へのお支払いは必要ありません。

    基本サービスは今までどおり

    110番(警察)・118番(海上保安)・119番(消防)の緊急特番への通話(通話料金不要)や、発信者番号通知サービスなどの基本サービスは今までどおりご利用できます。
    また、国際電話のかけ方も今までどおり「010-国番号-地域番号-相手先番号」にてご利用できます。

      便利な付加サービスも充実

      各種付加サービスはNTT東日本・NTT西日本の固定電話サービスとほぼ同等のものがご利用できます。

          基本サービス

          発着信専用サービス

          • アナログ
          • ISDN64

          ソフトバンクの交換機に登録し、契約者回線単位で発信専用および着信専用にするサービスです。

          • ISDN追加番号やダイヤルイン追加番号を発信専用および着信専用にすることはできません。

          通話中機器移動サービス

          • ISDN64

          通信中にその通信を一時中断し、同一バス配線上の他のコネクタに移動した後、通信を再開できるサービスです。

          発信者番号通知サービス

          • アナログ
          • ISDN64

          発信する際、相手先に自身の電話番号を通知するサービスです。

          ユーザ間情報通知サービス(UUI)

          • ISDN64

          ISDN回線・携帯電話相互間通信の場合、開始時などにDチャネルを通じて最大128オクテットの情報の送受信ができます。

          国際電話不取り扱い

          • アナログ
          • ISDN64

          お客さまからお申し込みいただくことにより、国際電話の発着信を規制することができます。
          海外向けの発信のみを規制したい、発着信とも規制したいといったご要望に対応します。
          お申し込みの際は国際電話不取扱受付センターまでご連絡ください。

          国際電話不取扱受付センター
          0120-210-364 
          (平日午前9時から午後5時まで/通話料無料)

          • 初期設定は国際電話の発着信が可能な状態です。

          任意チャネル着信サービス

          • ISDN64

          着信時に利用するチャネルを通信機器側で指定できるサービスです。

          サブアドレス通知サービス

          • ISDN64

          ISDN回線相互間・携帯電話から発信する場合、特定の通信設備に着信させることができます。

          緊急通報

          • アナログ
          • ISDN64

          110番(警察)・118番(海上保安)・119番(消防)の緊急特番への通話が可能です。

          • 通話料はかかりません。
          • 緊急特番に発信し発信者から切断した場合、30秒間、当該緊急通報受理機関からの着信以外の発信/着信はできません。

          番号案内(104番)・電話帳掲載

          • アナログ
          • ISDN64

          名称(氏名や企業名など)と住所から電話番号をご案内するサービスです。

          • 電話帳掲載のある方と「104」番号案内をご登録された方の電話番号をご案内いたします。
          • 電話帳掲載は、NTTにて発行される『タウンページ』にお客さま電話番号を掲載するサービスです。
          • お客さまとの通話は、オペレータのサービスの向上、円滑な業務遂行を目的として一部記録、使用させていただきます。また、記録した情報を、コールセンターの品質向上のため、当社から業務を委託する協定事業者などへ提供する場合がございます。なお、当該記録をこれらの目的以外に使用することはございません。

          おとくライン故障窓口(113番)

          • アナログ
          • ISDN64

          「おとくライン」の故障などに関するご相談を受け付けています。

          • 「おとくライン」からNTT東日本・NTT西日本の提供する113番はご利用できませんのでご注意ください。

          「おとくライン」故障窓口(113番)

          • アナログ
          • ISDN64

          「おとくライン」の故障などに関するご相談を受け付けています。

          •  「おとくライン」からNTT東日本・NTT西日本の提供する113番のご利用はできませんのでご注意ください。

          電報受付(115番)

          • アナログ
          • ISDN64

          NTT東日本・NTT西日本が提供する電報サービスの案内・お申し込みができます。

          • 別途、電報料金が必要です。

          おとくライン営業窓口(116番)

          • アナログ
          • ISDN64

          「おとくライン」の付加サービス、電話回線の新設、営業相談を受け付けています。 

          • 「おとくライン」からNTT東日本・NTT西日本の提供する116番はご利用できませんのでご注意ください。

          時報(117番)

          • アナログ
          • ISDN64

          現在の正確な時刻を確認できるサービスです。

          災害用伝言ダイヤル(171番)

          • アナログ
          • ISDN64

          大規模な災害が発生した際、被災地域内とその他の地域の方々との間で安否などの情報を音声により伝達するボイスメールサービスです。

          • ダイヤル回線の黒電話等、プッシュ信号を送出できない電話機からはご利用できません。

          番号案内

          (税込)
           通話料金
          8:00~23:00月に1案内の場合66円
          月に2案内以上の場合1案内目66円、2案内目以上99円/案内
          23:00~翌8:00165円/案内

          電話帳掲載料

          (税込)
           掲載料金
          タウンページ1件目の掲載無料
          2件目以上の掲載(重複掲載)550円/電話帳発行毎(通常1年毎)
          • データ喪失防止(DLP)、e-Discovery発行、オフサイトバック等の機能が含まれます。
          •  上記重複掲載料は、 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間の掲載件数に基づいて弊社が算出いたします。
            (2013年4月1日よりご請求の算出期間を明確化しました。)

          ご利用までの流れ

          Step1

          資料請求・お申込みのご相談

          1. ソフトバンクよりサービス提供エリアの確認
            サービスエリア検索
          2. ソフトバンクからお申し込み書の送付
          Step2

          申し込み書に必要事項をご記入

          1. ソフトバンクよりお申し込み後受付後、「おとくラインお申し込み受付のご案内」をお客様にご送付(郵送)
          2. ソフトバンクよりNTTに工事依頼
          3. NTT東日本・NTT西日本より回線適合後、回線休止と一般番号ポータビリティの手続き開始
          4. ソフトバンクより「おとくラインご利用開始のご案内」をお客様に送付(工事予定日とご登録情報のお知らせ。)<郵送>
          5. NTT東日本・NTT西日本が開通工事
          6. ソフトバンクが開通テスト

           

          Step3

          ソフトバンクの「おとくライン」のご利用が可能となります。

          WEB上から申込書の取り寄せを行うか
          おとくラインカスタマーセンターへご連絡ください。

          注意事項


          • 記載されている内容は2014年3月27日現在のものです。
          • 「おとくライン」は、一部エリアや通信設備の都合によりサービスを提供できない場合もあります。
          • 「おとくライン」お申し込み後、開通手順や提供エリア等により、ご利用可能になるまでお待ちいただく場合があります。
          • お客さまの回線環境(ご利用状況)により、料金が割安とならない場合があります。
          • 「おとくライン」お申し込みの際、これまでご利用のNTT回線は解除または休止していただく必要があります。
            NTT加入電話等からの切り替えの場合は、ソフトバンクが代行してNTT加入電話等の解除または休止のお手続きをさせていただきます。
          • 「おとくライン」での通話には、ソフトバンク中継電話サービスおよび他社の割引サービスは適用されません。定額料金のかかる割引サービスにご加入の場合、別途、ご利用中の割引サービス解約のご連絡をお願いいたします。
          • 「おとくライン」をご利用のお客さまが移転される場合、お手続きが完了するまでに約3週間必要です。移転後、すみやかに「おとくライン」をご利用いただけるよう、移転がきまりましたらお早めに「おとくライン」カスタマーセンターへご連絡ください。
          • 料金表示は税抜表示となります。また、端数切り捨てのうえ、ご請求することがありますので、請求額が料金表示と異なる場合があります。なお国際料金は免税です。また、割引は、税抜料金額から差し引かれます。
          • 記載されている会社名およびサービス名は、各社の登録商標および商標です。
          • サービス内容および提供条件は、改善などのため予告なく変更することがあります。
          • お申し込みの際には、必ず『「おとくライン」に関する重要説明』をご確認ください。

          ご注意

          お申し込みにあたっては以下の資料を必ずご確認ください。

          すべてAdobe AcrobatのPDFファイルとなっています。
          PDFファイルのご利用には、Adobe Reader(無料)が必要となります。
          ダウンロードには時間がかかります。ご注意ください。

          緊急通報装置をご利用の方へ
          職場に以下の措置は設置されていませんか?

          直接通報装置等をご利用の場合、「おとくライン」にお申し込みいただけません

          直接通報装置等をご利用の場合、「おとくライン」にお申し込みいただけません

          非常ボタンなどを押すことにより、または、火災通報装置と連動し自動で緊急通報受理機関(警察・海上保安・消防)へ通報する装置が接続されている電話回線は、「おとくライン」にお申し込みいただけません。

          (参考)高齢者向け緊急通報装置は提供元にお問い合わせください

          高齢者向け緊急通報装置(緊急事態が発生した際に、ボタンを押すだけであらかじめ登録した緊急通報機関に電話回線を通じて知らせるペンダント型などの自動通報装置)をご利用の場合、緊急連絡先に接続できない場合があります。装置の提供元事業者もしくは、お住まいの公共機関窓口(福祉課など)へお問い合わせください。

          (参考)高齢者向け緊急通報装置は提供元にお問い合わせください

          障害・メンテナンス情報

          サービスの障害・メンテナンス情報を確認できます。