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SoftVoice
オペレーターの耳に怖さを届けない

SoftVoice(ソフトボイス)

業界初のAI音声技術による「怒り抑制」が、カスタマーハラスメント(カスハラ)対策を革新。 顧客の怒鳴り声をリアルタイムで穏やかな声に変換し、オペレーターの心理的負担を軽減。 誰もが安心して働ける環境を実現します。

 

概要

SoftVoiceは、最先端のAI技術でオペレーターを顧客の暴言から守る、次世代のカスハラ対策ソリューションです。
独自開発のAIエンジンが通話音声をリアルタイム解析。会話の内容は正確に保ったまま、威圧的なトーンに含まれる「恐怖」だけを取り除きます。
従業員の心身の健康を守ることで、離職防止と応対品質の向上を強力に支援します。

SoftVoiceは内容をそのまま怖くない声に変換する技術です。

お客さまの声をより良く聞くために

恐怖は萎縮を生み、冷静な判断が出来なくなってしまいます。

恐怖は萎縮を生み、萎縮は傾聴と共感の余裕を奪う

怒鳴り声による威圧感は、オペレーターに強いプレッシャーを与えます。
また、理詰めや皮肉といった「嫌味な声」も、精神的な負担となり冷静な対応を困難にします。
こうした状況は、本来のパフォーマンスを発揮するために必要な「心の余裕」を奪ってしまいます。
SoftVoiceは、会話の内容はそのままに“声色”をコントロールします。
耳に届く声が穏やかになれば、感情的な攻撃に動揺することはありません。
お客さまの要求を正確に把握し、冷静に課題解決へ臨むことができるようになります。

機能紹介

オペレーターを「心の盾」で守る。現場の課題を解決する4つの主要機能。

Point 1

怒り抑制(AI音声変換)

威圧的な声を穏やかな声色へリアルタイム変換。 AIが顧客の声から怒りや威圧的なトーンを解析し、瞬時に穏やかな声質へと変換します。会話の内容はそのままに、オペレーターが受ける心理的ストレスのみを抑制します。

Point 2

警告メッセージ

3段階の自動音声メッセージ機能。 現場を疲弊させる暴言や長時間の電話に対し、オペレーターが直接言いづらい「警告」を自動音声が代行。会社のルールに沿った段階的な警告を行うことで、感情的な対立を避け、冷静なコミュニケーションをサポートします。

Point 3

ノイズ抑制

AIが周囲の騒音や怒鳴り声をカットし、聞き取りやすく。 高度なAI技術を用いたノイズキャンセリングにより、耳障りな騒音や怒声のみを抑制します。 必要な「言葉」だけをクリアに届けることで情報の聞き取りミスを防ぎ、スムーズな対話をサポートします。
 

Point 4

通話録音機能

カスハラ対策の義務化に備え、大切な従業員を守ります。 すべての通話内容を、お使いのPC内に自動で録音・保存します。 2026年から始まるカスハラ防止の義務化において、状況を正確に記録することは、会社の大切な役割です。 万が一、ひどい暴言などがあった場合も、確かな証拠として会社がスタッフを守るために活用できます。

通話録音機能

実績・評価

SoftVoiceの革新的な技術と効果は、既に各方面で高い評価を得ています。

髙道 慎之介 特任准教授

東京大学大学院
髙道 慎之介 特任准教授

AI音声技術で、安心して対応できるコミュニケーションを

「怖さ」を低減するリアルタイムAI音声変換技術の確立を目指し、東京大学大学院情報理工学系研究科 高道慎之介特任准教授と共同研究を行っています。

本共同研究では、声質変換や音声感情認識などのAI音声技術を通じて、話し手の感情が与える心理的影響に配慮した音声コミュニケーションの実現を目指しています。  
この取り組みは、ソフトバンクが社会課題として捉えるカスタマーハラスメント(カスハラ)対策の一環でもあり、電話応対業務におけるストレス軽減の新たな技術活用として注目されています(詳細は[社会問題化するカスハラへの対策。東京大学と取り組む威圧的な電話音声をAIで抑制する技術開発]をご覧ください)。

また、本研究はより広範なAI技術の社会実装を促進する産学連携の潮流にも位置づけられており、東京大学・ソフトバンク・LINEヤフーによる産学連携プラットフォーム「Beyond AI技術研究組合」の活動とも関連しています(詳細は[東京大学・ソフトバンク・LINEヤフー、新たな産学連携プラットフォームを始動]をご覧ください)。

効果検証データ 


話し手の怒りをどの程度感じたか(7段階評価)

AIによる音声変換で、怒りの感情を30%以上抑制。怒り抑制評価アンケートにより、AI声質変換音声は、加工なしの状態と比較して「怒りの感情」が30%以上抑制されることが証明されました。グラフの数値が示す通り、顧客の声に含まれる威圧感や攻撃的な印象を大幅にカット。オペレーターが過度に萎縮することなく、冷静に対話できる環境を実現します。

メディア・市場からの注目


国内・海外のメディア/市場からの注目

国内外のメディアで、カスハラ対策の革新的ソリューションとして大きな話題に。SoftVoiceの取り組みは、国内の主要な新聞各紙やテレビのニュース番組において、カスタマーハラスメントという深刻な社会課題に対する「最先端の解決策」として大きく報じられました。その反響は日本国内のみならず、世界各国の海外メディアでも注目の技術として紹介され、グローバルな関心を集めています。この業界初の試みは各方面で非常に高く評価されており、すでに多くの企業や自治体から導入に向けたお問い合わせや引き合いをいただいています。

カスハラへの社会的な変化

2026年10月に施行される予定です。

「厚生労働省 企業向け
対応マニュアル」と「カスハラ防止条例施行普及啓発ポスター」


厚生労働省の指針では、カスタマーハラスメントを「社会通念上許容される範囲を超えた言動」と定義し、企業に対して相談体制の整備や被害者への配慮など、適切な対策を講じることを求めています。
これまでは企業の努力義務とされてきましたが、改正労働施策総合推進法の施行にともない、2026年10月からはすべての事業主においてカスハラ防止措置が「法的義務」となる予定です。
お客様の声を尊重しつつも、従業員の就業環境を適切に保護する体制を整えることは、厚労省が推進する「安全配慮義務」の観点からも、企業の持続的な成長に欠かせない責務となっています国も2025年6月に関連法を改正し、カスハラ防止措置の企業義務化を打ち出しています。

企業リスクが問われることも

大切な従業員の心の安全を守ることは、企業の持続的な成長を支える上で欠かせない課題です。

オペレーターの健康被害:約90%が心身に影響を実感

カスハラ経験者の約90%が、心身に何らかの影響を受けています。顧客からの侮辱や威圧的な言葉を繰り返し受けることは、働く人の心に深い傷を残します。その影響は一時的なストレスにとどまらず、「出社できなくなる」「夜眠れなくなる」「専門的な治療が必要になる」といった、深刻な心身の不調へと発展するケースが少なくありません。従業員の健康を第一に考え、安心して働き続けられる環境を整えることは、企業にとって最優先で取り組むべき課題です。
 

オペレータの健康被害

オペレーターからの訴訟

「何もしない」という企業姿勢は、もはや許されません。2026年10月に施行が予定されている法改正により、企業にはカスハラから従業員を守るための「法的義務」が課せられます。適切な対策を講じないこと自体が、今や企業にとって重大な経営リスクとなります。心理的な不安から離職に至る例が増える中、企業には従業員の安全を守る責任があります。万が一、対策を怠った状態で被害が発生すれば、企業の落ち度として訴訟に発展する可能性も否定できません。すべての従業員が安心して本来の力を発揮できるよう、職場環境を整えることが今まさに求められています。

オペレータからの訴訟

導入メリット

SoftVoiceを導入することで、企業・組織には次のような
具体的メリットがもたらされます。

従業員のメンタルヘルス向上

1. 従業員の
メンタルヘルス向上

日々のストレスを軽減し、オペレーターの心身の健康を守ります。 耳に届く声を穏やかに整えることで、罵声対応による精神的な消耗を抑えます。結果として、メンタル不調による休職を未然に防ぎ、誰もが安心して長く働ける職場づくりを強力に支援します。

離職率の低減と人材定着

2. 離職率の低減と
人材の定着

過酷なクレームによる「燃え尽き」を防ぎ、貴重な人材流出を防止。 心理的負担が減ることで、経験豊富なスタッフの退職を食い止めます。現場の安定化はもちろん、採用・教育コストの削減にもつながり、組織全体のパフォーマンスを維持・向上させます。

法令遵守・リスク対策強化

3. 法令遵守
リスク対策の強化

カスハラ防止条例や、将来の法的義務化にも万全の備えを。 2025年施行の条例や2026年予定の義務化など、変化する法規制に対応した適切な施策として有効です。法的リスクを低減するだけでなく、従業員を大切にする企業としてのイメージ向上にも寄与します。

顧客対応品質の維持向上

4.  顧客対応品質の
維持・向上

威圧感に惑わされず、本来の「課題解決」に集中できる。 オペレーターが冷静さを保てるため、正確なヒアリングと柔軟な対応が可能になります。その結果、一次解決率の向上や通話時間の適正化など、サービス全体の品質向上が期待できます。

SNSでのポジティブな反応

AIの使い道、こういう発想はなかった!これはやられた!というか、あっぱれ!ですね

すごいなー。これ、電話だけじゃなくイヤホンつけると生の音声でも柔らかく聞こえるみたいなのも開発してほしいな...

この利用は良いのでは。お客様を無理矢理制止しなくても従業員を守れる。誰にも損がないし、良い使い方。

SoftVoiceの機能を無料でお試しできます

料金

(税抜)

項目無料トライアル本申し込み(有償)
初期費用無料無料
月額料金無料基本料 50,000円/月(10ID)
+ 11ID以降 5,000円/月・ID
利用期間 / 期限申込日から2ヵ月目まで契約期間中
トライアル期間後期限終了後のトライアル版は利用できません
(継続利用は正式申し込み)
-
ID単位1ID = 1席1PC1ID = 1席1PC
ID上限ID無制限(無料トライアル期間中)契約ID数まで利用可
オペレーター数制限なし制限なし
提供形態ローカルデスクトップアプリ(インストール型)ローカルデスクトップアプリ(クラウド認証付き)
Cloud利用範囲利用しません(完全オフライン)認証(ログイン)のみ(主要機能はローカル)
電話環境条件ソフトフォン限定ソフトフォン限定
データ取扱い完全オフライン
通話音声はCloudへ送信されません
  • 「SaaS」=通話音声や変換処理をCloudで行う、という意味ではありません。本サービスはローカルアプリが主機能で、Cloudは認証(ログイン)等に利用します。
  • 通話音声はCloudへ送信されません。
  • ソフトフォン限定(ハードフォンは対象外)
  • トライアルは申し込み日から2ヵ月目まで無料で、利用期限経過後はトライアル版は利用できません(継続利用は正式申込が必要です)。

トライアル導入のご案内

本格導入前に、まずはトライアルでSoftVoiceの効果を実感いただけます。

お問い合わせ・ヒアリング

まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。専門スタッフが現状の課題やコールセンター環境についてヒアリングします。

トライアル体験

実際の音声変換をご提供。オペレーターのPCや電話システムに一時的に接続し、SoftVoiceと警告メッセージ機能を実機環境で体験していただきます。

本導入プランの提案

トライアルの結果をご確認いただいた上で、本格導入プラン(利用席数拡大、カスタマイズ要件、費用プラン等)をご提案いたします。スムーズな本導入に向けて綿密にサポートします。

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