プロフェッショナル管理を実現します
Windows 11とは、Microsoftが提供するAI(Copilot)をOSレベルで統合した最新OSです。TPM 2.0の必須化により、Windows史上最も強固なセキュリティをハイブリッドワーク環境で実現します。Windows Autopilotによる自動デバイス展開に対応し、Microsoft IntuneなどITプロフェッショナル向けの高度な管理コンソールがご利用可能です。
Windows 11とは、Microsoftが提供するAI(Copilot)をOSレベルで統合した最新OSです。TPM 2.0の必須化により、Windows史上最も強固なセキュリティをハイブリッドワーク環境で実現します。Windows Autopilotによる自動デバイス展開に対応し、Microsoft IntuneなどITプロフェッショナル向けの高度な管理コンソールがご利用可能です。
AIによる
生産性の向上
Windowsに組み込まれたAIアシスタント「Copilot」が日常業務をサポート。複雑な文書の要約、メール作成、アイデア出しまで、創造的な作業に集中できます。
ハイブリッドワークを
支えるセキュリティ
E3は「予防的」セキュリティ(Credential Guard等)を標準搭載。E5はさらにEDRによる「検知・対応」までをOSレベルでカバーし、高度な脅威からデバイスを保護します。
最新のデバイス管理
(モダン マネジメント)への対応
クラウドベースのMDM(モバイルデバイス管理)サービスによる管理に最適化。デバイスがインターネットに接続されていれば、場所を問わずIT部門が一元管理を行えます。リモートでの初期設定にも対応し、ハイブリッドワーク環境での管理負荷を軽減します。
貴社のセキュリティニーズや管理体制に合わせて、2つのプランからお選びいただけます。
Windows 11 Enterprise E3
堅牢な「予防」セキュリティと高度な管理基盤
Windows Pro の全機能に加え、Credential Guard や Application Guard といった、OS に深く統合された強力な「予防」セキュリティ機能を標準搭載します。 クラウドベースの管理(MDM)や仮想デスクトップ(AVD)環境に対応するための高度な管理基盤を提供する、企業向けの標準エディションです。
✔ Credential Guard (認証情報の保護)
✔ Application Guard (分離されたブラウザ実行)
✔ Azure Virtual Desktop (AVD) 利用権
Windows 11 Enterprise E5
高度な「検知と対応 (EDR)」を含む最上位エディション
E3 の全機能に加え、Microsoft Defender for Endpoint P2 (EDR) を OS ライセンスに含みます。 これにより、デバイス上で発生した高度な脅威(ランサムウェアやゼロデイ攻撃)をAIが「検知」し、「自動対応」することが可能になります。OS レベルで最高水準のセキュリティを実現する最上位エディションです。
✔ E3の全機能
✔ Defender for Endpoint P2 (EDR)
✔ 自動調査と修復 (AIR)
✔ 脅威と脆弱性の管理 (TVM)
| サービス名称 | 月額料金 (1アカウント) |
|---|---|
| Windows 11 Enterprise E3 OSアップグレード、高度な管理機能、堅牢な標準セキュリティ | 1,101円 (税抜) |
| Windows 11 Enterprise E5 E3の全機能 + Defender for Endpoint P2 (EDR) | 1,731円 (税抜) |
| Microsoft 365 E3 Windows E3, Office, Teams, Entra ID P1, Intune, Defender P1 を含む | 5,667円 (税抜) |
| Microsoft 365 E5 M365 E3の全機能 + セキュリティとコンプライアンスを最上位にアップグレード | 8,972円 (税抜) |
※料金は変更となる場合があります。詳細はお問い合わせください。
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