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PrimeDrive
PrimeDriveのよくあるご質問

ユーザ操作方法

ユーザ操作

可能です。

<ファイルをアップロードする場合>
Chrome、Firefox、Safari、InternetExplorer(10以上)から操作が可能です。

<フォルダをアップロードする場合>
Chromeから操作が可能です。

Windowsで使用可能な拡張子であれば、ファイル形式に制限はございません。

Webブラウザおよびモバイルアプリから利用する場合、1ファイルの容量制限は1.9GBとなります。
デスクトップアプリケーション(DTA)をご利用の場合は、1ファイルの容量制限は5GBとなります。

できません。
Webブラウザをご利用の場合は、いったんファイルをローカルエリアへダウンロードして、編集後に再度アップロードする必要があります。対象ファイルをロック(アップロードを禁止)するなどの運用ルールを設けることを推奨しております。

<便利な機能>
PCをご利用の場合は、デスクトップアプリケーション(DTA)をご利用のPCにインストールすることにより、エクスプローラー上でファイルを編集できます。

無料でダウンロード可能なPrimeDrive専用のクライアントアプリケーションです。
DTAを使用してPrimeDriveへログインするとネットワークドライブとして認識され、Windowsエクスプローラーからファイル・フォルダ操作が可能となります。

共有されたファイルを更新後、共有対象ユーザに更新通知メールを送付できます。

tiff、tif、jpg、jpeg、gif、png、bmp、icoのファイルを表示できます。

mov、mp4、m4v、3gpファイルの動画を再生可能です。動画を再生する場合は、いったんiPad、iPhoneのキャッシュエリアへダウンロードされますので、ファイルサイズによっては、再生までに時間を要する場合があります。

doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptxファイルをPDF変換できます。

  • PDF変換には、アンテナハウス社製のサーバベース・コンバーターを採用しています。アンテナハウス社

ダウンロードリンク通知メールとダウンロード画面の言語表記についてはこちらの表をご覧ください。

ダウンロードリンク発行者のアカウント言語設定ダウンロードリンク受領者のブラウザ言語設定ダウンロードリンク通知メールリンクダウンロード画面
日本語日本語日本語日本語
日本語以外日本語英語
英語日本語英語日本語
日本語以外英語英語

PrimeDriveでは直接ファイルを送付しないため、メールボックスにデータが残りません。PrimeDrive内のファイルに対してダウンロード専用のリンク(URL情報)を発行し、送付しますので、ファイルサイズを気にせず送付できるだけでなく、ダウンロード通知や署名機能により、いつ、誰がファイルをダウンロードしたのかも確認できます。

PrimeDriveでは、ダウンロードリンクを送付するため、万が一、送付先を誤った場合でもワンクリックでリンクを無効にできます。意図しない相手によるファイルのダウンロードを未然に防ぐことができ、情報漏洩によるリスクを軽減できます。

PrimeDriveへ送付相手をアカウント登録し、各自がアカウントへログインすることで、共有フォルダを介したデータの受け渡しが可能になります。共有フォルダへ新しいファイルを追加するだけで、送付相手にメールが通知されるため、パスワードの設定操作も不要です。各自がログイン認証をおこなった上でファイルへアクセスするため、よりセキュアなデータ送付を実現いただけます。

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