_新型コロナ取り組み
新型コロナウイルスのワクチンを職場などで打つ「職域接種」が2021年6月からスタート。ソフトバンクでも同日からWeWork乃木坂に大規模接種会場を開設するなど、1回目および2回目のワクチン職域接種に対応してきました。さらに2022年2月には、全国各地での3回…
6月21日、WeWork乃木坂に開設された大規模接種会場で、ソフトバンクグループの従業員やその同居家族、ソフトバンクショップ・コールセンターのスタッフなどを対象とした新型コロナウイルスワクチンの職域接種がスタートしました。
9月24日、ソフトバンクグループ株式会社の子会社である新型コロナウイルス検査センター株式会社が、千葉県市川市にある国立研究開発法人 国立国際医療研究センター国府台病院内に新設した「東京PCR検査センター」を本格稼働させました。当日開催された説明会…
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、自治体ではさまざまな取り組みが行われています。その一つとして、岐阜県恵那市はソフトバンクの支援の下、AIを活用し体表温度を検知する「SenseThunder(センス・サンダー)」を2020年6月に導入し、恵那市役所と…
ソフトバンクショップやワイモバイルショップでも、新型コロナウイルスへの感染防止対策に取り組んでいます。事前予約からショップで相談・手続きをするまでの流れを押さえておきましょう。
ソフトバンクグループは2020年6月9日、「抗体検査結果速報値等について」と題した対談を実施。代表取締役会長 兼 社長 孫 正義が、グループ社員などを対象に実施した抗体検査結果や出口戦略などについてディスカッションを行いました。
5月20日に開催されたソフトバンクの法人事業に関する説明会では、新型コロナウイルスの影響下での新しい働き方や事業をサポートする各種ソリューションや、法人事業での5G戦略が発表されました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、テレワーク(在宅勤務)や時差出勤が政府により強く推奨され、ソフトバンクでも原則在宅勤務を実施しています。2カ月前からひと足早くテレワークを始めた社員の日記をまとめました。
毎年猛威を振るうインフルエンザや、世界中で驚異となりつつある新型コロナウイルス(肺炎)など、パンデミックの驚異は突然訪れます。専門家監修のもと、対処法や予防術をご紹介。