背面型や手帳型など、スマホケースはさまざまなタイプがありますよね。衝撃から本体を守ることが主な目的のスマホケースですが、デザインや素材など人それぞれこだわりがあると思います。
中でも透明ケースは一見特徴がないと思うかもしれませんが、実は透明の良さがいろいろあるんですよ♡ 透明スマホケースを愛用している編集者が紹介します。
どんなタイプのスマホケースを使っている？
ところで、皆さんはどんなタイプのスマホケースを使っていますか？ SNSやキャッシュレス決済など日常生活では欠かせないスマホ。スマホを購入する際にセットでスマホケースを購入することが多いと思います。どんなタイプのスマホケースを使っているかソフトバンク社員にアンケートをしてみました。
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ソフトバンク社内アンケートを基に集計
アンケート結果を見ると、ソフトケース、ハードケースなど定番が並ぶ中、最近よく見かける手帳型を抑えて3位にランクインしたのは「透明スマホケース」。たくさんの素材や質感、デザインがそろう他のケースと比べると一見地味に思える透明ケース。
さまざまなタイプのスマホケースがある中から透明スマホケースを選ぶ理由としては、「本体のカラーを純粋に生かしたい」「さまざまなタイプのスマホケースを見てシンプルで対応機種が豊富な透明スマホケースに行き着いた」といった声も聞かれました。
確かに、スマホ本体のデザインが気に入っている場合は、こだわりのボディカラーや質感の邪魔をしない透明スマホケースがぴったりですよね。
透明を生かしたアレンジで自分だけのスマホケースに♡
間に挟むものを気分に合わせて変えられるので自分だけのスマホケースに変身させることができます。手間をかけずにすぐに真似できそうなアレンジ例をまとめてみました。
誰ともかぶりたくない！ という方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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ケースのカスタマイズはご自身の責任において行ってください。製品として保証はしておりません。
アレンジ例① 写真やシール、ショップカード
お気に入りの写真やシールなどを間に挟むだけでグッとオシャレに。また、2つ以上挟んでレイアウトを工夫すれば上級者に見えるかもしれません。
アレンジ例② ドライフラワーや押し花
100円ショップなどに売っているドライフラワーや押し花を挟めばかわいらしい雰囲気になることも。お花の組み合わせ次第で自分だけのスマホケースを作れそうですね。
アレンジ例③ インナーシート
スマホの形にフィットしたインナーシートもあります。さまざまなデザインが展開されているので好みのものが見つかるかもしれません。
デザインだけでなく機能にも注目。環境に優しい素材でできたケースも
本体のデザインを生かしたり、アレンジしたりして楽しむ透明ケースですが、最近はさまざまな機能を備えたケースも増えてきています。
背面を美しく見せるために透明度の高いガラスの使用や、取り外ししやすいTPU素材などが多い透明ケースですが、本体の保護も重視したいポイントですよね。SoftBank SELECTIONからは、落下時の衝撃に強い、高い耐衝撃性能を備えたケースが発売されました。SIAA認証※を取得した、抗ウイルス・抗菌加工も施されていてケースを清潔に保てますよ。
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SIAA マークは ISO21702 法、ISO22196 法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
また、再生プラスチックやデンマークのテキスタイルメーカーである Kvadrat社のリサイクル生地を採用した環境に優しいケースも新たに発売されていますよ。
SoftBank SELECTIONでお気に入りの透明スマホケースを探してみてくださいね。
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（掲載日：2022年10月4日）
文：ソフトバンクニュース編集部
