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【デジタル田園都市国家構想】~1分で分かるキーワード #114

【デジタル田園都市国家構想】~1分で分かるキーワード #113

デジタル技術で都市と地域における格差の解消を目指す政策のこと

地域が抱える社会課題をデジタル技術で解決

デジタル田園都市国家構想は、デジタル技術を活用して、地域が直面している人口の減少や少子高齢化、過疎化、産業の衰退などの社会課題を解決し地域の活性化を加速するために、2021年に政府が定めた方針です。地域の個性や魅力を維持しながら、都市と変わらない利便性を実現し、地域で暮らす人々の心豊かな暮らし(ウェルビーイング)の向上と、持続可能な環境・社会・経済の確保を目指します。

デジタル田園都市国家構想の実現に向けての具体的な施策として、以下の4つの取り組みが行われています。

① デジタルの力を活用した地域の社会課題解決

  • 地方に仕事をつくる
  • 人の流れをつくる
  • 結婚・出産・子育ての希望を叶える
  • 魅力的な地域をつくる

② デジタル田園都市国家構想を支えるハード・ソフトのデジタル基盤整備

  • デジタルインフラの整備
  • マイナンバーカードの普及推進・利活用拡大
  • データ連携基盤の構築
  • ICTの活用による持続可能性と利便性の高い 公共交通ネットワークの整備
  • エネルギーインフラのデジタル化

③ デジタル人材の育成・確保

  • デジタル人材育成プラットフォームの構築
  • 職業訓練のデジタル分野の重点化
  • 高等教育機関等におけるデジタル人材の育成
  • デジタル人材の地域への還流促進

④ 誰一人取り残されないための取り組み

  • デジタル推進委員の展開
  • デジタル共生社会の実現
  • 経済的事情等にもとづくデジタルデバイドの是正
  • 利用者視点でのサービスデザイン体制の確立
  • 「誰一人取り残されない」社会の実現に資する活動の周知・横展開

ソフトバンクは、5GやAI、ICT、自動運転、ロボットなどのソリューションやサービスを活用し、自治体との連携協定や、実証実験、デジタル人材の派遣などを通して、地域DXの推進に積極的に取り組んでいます。

デジタル田園都市国家構想の関連情報

(掲載日:2023年7月25日)
文:ソフトバンクニュース編集部