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2025年12月16日掲載
Amazon Quick Suite がリポート自動化のために Quick Research と Quick Flows を統合
Amazon Quick Suite に、Quick Flows 内のステップとして Quick Research が含まれるようになりました。Quick Suite は、組織がビジネスデータからインサイトを得て迅速に行動に移すことを支援する、Amazon の新しい AI 搭載ワークスペースです。
この統合により、チームは自動化された複数ステップのワークフローの一部として包括的な調査リポートを生成でき、調査プロジェクトを組織全体で共有可能な再利用ワークフローに変換できます。個別の分析を行う代わりにフロー内で自動的に調査をトリガーできるため、生産性が向上します。また、スケジュールされたトリガーで調査ワークフローを自動化し、特定の時間にリポートを生成することも可能です。
一般的なユースケースには、アカウントプランの自動作成、製品コンプライアンス分析の標準化、業界リポートの定期生成などがあります。生成されたリポートは、Salesforce の商談更新や Jira チケットの作成といった後続のアクションを自動的にトリガーするために使用でき、一度設定すれば簡単で手間のかからないワークフローを実現できます。
Quick Research は、多様なエンタープライズデータソースにわたる分析を効率化し、検証済みでソース追跡されたインサイトを提供するという中核的な強みを維持します。
Quick Research と Flows の統合は、US East (N. Virginia)、US West (Oregon)、アジアパシフィック (シドニー)、ヨーロッパ (アイルランド) の AWS リージョンで利用可能です。
Amazon EC2 C8gb インスタンスが一般提供を開始
新しい Amazon Elastic Block Storage (Amazon EBS) 最適化 Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) C8gb インスタンスの一般提供が開始されました。これらのインスタンスは AWS Graviton4 プロセッサを搭載しており、AWS Graviton3 プロセッサと比較して最大30%高いコンピューティングパフォーマンスを実現します。最大 150 Gbps の EBS 帯域幅により、同サイズの同等の Graviton4 ベースのインスタンスと比較して、より高い EBS パフォーマンスを提供します。
この新しい EBS 最適化 EC2 インスタンスが提供する高いブロックストレージ性能は、高性能ファイルシステムなどのワークロードのパフォーマンスとスループットを向上させ、実行コストの最適化に役立ちます。スケーラビリティを向上させるため、これらのインスタンスは最大 24xlarge (metal-24xl サイズを含む) のインスタンスサイズ、最大 192 GiB のメモリ、最大 150 Gbps の EBS 帯域幅、最大 200 Gbps のネットワーク帯域幅を提供します。16xlarge、24xlarge、metal-24xl サイズでは Elastic Fabric Adapter (EFA) ネットワークをサポートしており、密結合クラスターにデプロイされたワークロードのレイテンシーを低減し、クラスターのパフォーマンスを向上させます。
新しい C8gb インスタンスは、US East (N. Virginia) および US West (Oregon) リージョンで利用可能です。Metal サイズは US East (N. Virginia) リージョンでのみ利用できます。
Amazon ECS が AWS Fargate でのカスタムコンテナ停止シグナルをサポート
Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、AWS Fargate で実行される Linux タスクのカスタムコンテナ停止シグナルをサポートし、タスク停止時に Open Container Initiative (OCI) イメージで設定された停止シグナルを尊重するようになりました。この機能強化により、Fargate のタスク終了が各コンテナの推奨される終了シグナルと一致するようになり、グレースフルシャットダウンの動作が改善されます。
従来、AWS Fargate 上で実行されている Amazon ECS タスクが停止されると、各 Linux コンテナは常に `SIGTERM` を受け取り、設定されたタイムアウト後に `SIGKILL` を受け取っていました。今回のアップデートにより、Amazon ECS コンテナエージェントがコンテナイメージ設定から停止シグナルを読み取り、タスク停止時にそのシグナルを送信します。これにより、グレースフルシャットダウンのために `SIGQUIT` や `SIGINT` などのシグナルに依存するコンテナが、意図した終了セマンティクスで Fargate 上で実行できるようになります。`STOPSIGNAL` が設定されていない場合、Amazon ECS は引き続きデフォルトで `SIGTERM` を送信します。
お客さまは、OCI 準拠のコンテナイメージに `STOPSIGNAL` 命令 (例: `STOPSIGNAL SIGQUIT`) を追加することで、Amazon ECS と AWS Fargate でカスタム停止シグナルを使用できます。コンテナで定義された停止シグナルのサポートは、全ての AWS リージョンで利用可能です。
Amazon RDS と Aurora が自動バックアップのリソースのタグ付けをサポート
Amazon RDS と Aurora が、自動バックアップとクラスター自動バックアップのリソースのタグ付けをサポートするようになりました。これにより、自動バックアップに親の DB インスタンスや DB クラスターとは別にタグを付けることができ、属性ベースのアクセスコントロール (ABAC) の有効化や、リソース管理とコスト追跡の簡素化が可能になります。
AWS Management Console、API、SDK を使用して、ほかの RDS リソースと同様に自動バックアップにタグ付けできます。これらのタグを IAM ポリシーと組み合わせて自動バックアップへのアクセス権限を制御したり、アプリケーション、プロジェクト、部門、環境などでリソースを分類してコストを管理、整理、追跡したりすることが可能です。例えば、アプリケーション固有のタグを作成することで、自動バックアップの記述、削除、復元の権限を制御し、アプリケーションのバックアップコストを整理・追跡できます。
この機能は、Aurora と RDS が利用可能な全ての AWS リージョン (AWS GovCloud (US) リージョンを含む) で利用できます。
Amazon ElastiCache Serverless が同一スロットの WATCH コマンドをサポート
Amazon ElastiCache Serverless が、同一スロットトランザクションに対する WATCH コマンドをサポートするようになりました。これにより、開発者は高同時実行シナリオにおいてデータの一貫性を向上させ、より信頼性の高いアプリケーションを構築できます。今回のアップデートにより、WATCH コマンドはトランザクションを条件付きにし、監視対象のキーが変更されていない場合にのみ実行されることを保証します。
ElastiCache Serverless では、WATCH コマンドは、監視対象のキーと同じハッシュスロット内のキーを操作するトランザクションで機能します。アプリケーションが同じハッシュスロットにないキーを監視しようとすると、CROSSSLOT エラーを受け取ります。開発者は、キー名にハッシュタグを使用することでキーの配置を制御し、キーが同じスロットにハッシュされるようにできます。また、ElastiCache Serverless が監視対象キーの状態を保証できない場合、トランザクションは中止されます。
WATCH コマンドのサポートは、ElastiCache Serverless がサポートされている全ての AWS リージョンで、追加費用なしで利用できます。
Amazon Aurora PostgreSQL が Kiro powers との統合をサポート
Amazon Aurora PostgreSQL-Compatible Edition が Kiro powers と統合され、開発者は Kiro を使用したAIエージェント支援開発で、Aurora PostgreSQL をバックエンドとするアプリケーションをより迅速に構築できるようになりました。
Kiro powers は、専門的なソフトウェア開発とデプロイのユースケースを加速させるために Kiro partners の検証によって厳選し、事前パッケージ化された Model Context Protocol (MCP) サーバー、steering files、および hooks のリポジトリです。Kiro power for Aurora PostgreSQL は、MCP サーバーに特定のデータベース開発ガイダンスをパッケージ化し、Kiro エージェントに Aurora PostgreSQL の運用とスキーマ設計に関する専門知識を即座に提供します。
Kiro power for Aurora PostgreSQL は、データプレーン操作 (クエリ、テーブル作成、スキーマ管理) とコントロールプレーン操作 (クラスター作成) のための Aurora PostgreSQL MCP サーバーを介した直接的なデータベース接続、および Aurora PostgreSQL 固有のベストプラクティスを含む steering file をバンドルしています。開発者がデータベースタスクに取り組む際、新しい Aurora クラスターの作成、スキーマの設計、クエリの最適化など、power が関連ガイダンスを動的にロードするため、AIエージェントは目の前の特定のタスクに必要なコンテキストのみを受け取ることができます。
Aurora PostgreSQL power は Kiro IDE および Kiro powers webpage 内でワンクリックインストールが可能で、全ての AWS リージョンで Aurora PostgreSQL クラスターを作成および管理できます。
Amazon Aurora は、完全な PostgreSQL 互換性を備え、グローバル規模で卓越した高性能と高可用性を実現するように設計されています。ビルトインセキュリティ、継続的なバックアップ、サーバーレスコンピューティング、最大 15 のリードレプリカ、自動化されたマルチリージョンレプリケーションを提供します。
Amazon Aurora DSQL が数秒でのクラスター作成をサポート
Amazon Aurora DSQL は、クラスター作成を高速化し、セットアップ時間を数分から数秒に短縮しました。クラスター作成が数秒で完了するため、開発者は Aurora DSQL データベースを即座にプロビジョニングして、新しいアイデアのプロトタイプを迅速に作成できます。
開発者は AWS コンソールの統合クエリエディターを使用することで、外部クライアントを設定したり、AI 搭載の開発ツールを有効にするために Aurora DSQL Model Context Protocol (MCP) サーバーに接続したりすることなく、すぐに構築を開始できます。プロトタイピングでも本番ワークロードの実行でも、Aurora DSQL は、ほぼ無制限のスケーラビリティ、アクティブ/アクティブの高可用性、インフラ管理不要、従量課金制の料金体系を提供し、アプリケーションのニーズに合わせてデータベースを容易にスケールできます。
この機能強化は、Aurora DSQL が提供されている全てのリージョンで利用可能です。
Amazon CloudWatch SDK が、最適化された JSON および CBOR プロトコルをサポート
Amazon CloudWatch は、CloudWatch SDK で JSON と Concise Binary Object Representation (CBOR) プロトコルの両方をサポートします。SDK は、新しいデフォルトの通信プロトコルとして JSON または CBOR を自動的に使用することで、エンドツーエンドの処理レイテンシーを低減し、ペイロードサイズ、アプリケーションクライアント側の CPU、メモリ使用量を削減します。コントロールプレーン操作のレイテンシーとペイロードサイズを削減することで、お客さまは運用保守、リソース使用量、コストを最適化できます。JSON と CBOR データ形式は、従来の AWS Query プロトコルよりも優れたパフォーマンスを実現するように設計された標準です。このサポートは、Amazon CloudWatch が利用可能な全ての AWS リージョンと、一般提供されている全ての AWS SDK 言語バリアントで利用できます。
Amazon WorkSpaces Secure Browser が Web コンテンツのフィルターリングを導入
Amazon WorkSpaces Secure Browser に、組織がWebコンテンツへのアクセスを制御および監視できる包括的なセキュリティおよびコンプライアンス機能である Web Content Filtering が追加されました。この新機能により、管理者はきめ細かいアクセスポリシーを定義し、25以上の定義済みカテゴリーを使用して特定のURLやドメインカテゴリー全体をブロックできるほか、Session Logger とシームレスに統合して監視とコンプライアンスリポートを強化できます。
ドメイン制御に関する既存の Chrome ポリシーは引き続きサポートされますが、Web Content Filtering は、カテゴリーベースのフィルターリングと改善されたログ機能により、Webアクセスをより包括的に制御できます。一元的なポリシー管理により、組織はリモートワークのセキュリティとコンプライアンス要件を企業全体で管理しやすくなります。ITセキュリティチームは高セキュリティ環境向けにデフォルト拒否ポリシーを実装でき、コンプライアンス担当者は詳細なログ記録と監視機能の恩恵を受けられます。また、特定のビジネスニーズに応じてポリシーのカスタマイズや例外設定も可能で、柔軟性を維持しています。
この機能は、US East (N. Virginia)、US West (Oregon)、Canada (Central)、Europe (Frankfurt、London、Ireland)、アジアパシフィック (東京、ムンバイ、シドニー、シンガポール) を含む10の AWS リージョンで、追加費用なしで利用できます。WorkSpaces Secure Browser は従量課金制です。
AWS Systems Manager で SAP ABAP アプリケーションのベストプラクティス準拠を検証
AWS Systems Manager (AWS SSM) Configuration Manager を使用して、AWS Well-Architected Framework SAP Lens で定義されたベストプラクティスに照らし、AWS 上の SAP ABAP ベースのアプリケーションを自動的にテストできるようになりました。
これまで SAP アプリケーションを最適に設定するには、SAP 管理者が AWS、SAP、OS ベンダーなど複数のソースからのベストプラクティスを常に把握し、手動で設定を確認する必要がありました。AWS SSM Configuration Manager は、AWS 上の SAP アプリケーションをこれらの標準に照らして自動的に評価し、設定ミスを事前に特定して具体的な修正手順を推奨するため、ビジネスオペレーションに影響が及ぶ前に必要な変更を加えることができます。
今回のアップデートにより、SAP HANA および ABAP アプリケーションの設定チェックをスケジュール実行またはオンデマンドで実行できます。SSM for SAP Configuration Manager は、SSMSAP が利用可能な AWS リージョンで利用できます。
AWS DataSync がオンプレミスのファイル転送のスケーラビリティとパフォーマンスを向上
AWS DataSync Enhanced mode が、オンプレミスのファイルサーバーと Amazon S3 間のデータ転送をサポートするようになりました。これにより、お客さまは DataSync Basic mode よりも高いパフォーマンスで、事実上無制限のファイル数のデータセットを転送できます。
AWS DataSync は、ネットワーク経由のデータ移動を最適化する、安全で高速なファイル転送サービスです。Enhanced mode は、並列処理を使用してあらゆるサイズのデータセットに対して高いパフォーマンスとスケーラビリティを実現する特長があり、ファイル数の制限をなくし、監視と管理を向上させるための詳細な転送メトリクスを提供します。
これまで Enhanced mode は Amazon S3 のロケーション間およびマルチクラウド転送で利用可能でしたが、今回のアップデートでオンプレミスの NFS または SMB ファイルサーバーと Amazon S3 間の転送もサポートされるようになりました。
Enhanced mode を使用することで、お客さまはトレーニングデータセットを AWS に迅速に移動して生成系 AI ワークロードを高速化したり、オンプレミスのデータをクラウドベースのパイプラインと同期してデータレイク分析を強化したり、アーカイブやクラウドモダナイゼーションのための大規模な移行を推進したりできます。
この新機能は、AWS DataSync が提供されている全ての AWS リージョンで利用可能です。
AWS DataSync が Enhanced mode の Terraform サポートを導入
AWS DataSync Terraform モジュールは、S3 ロケーション間の転送における Enhanced mode をサポートするようになりました。これにより、大規模で高性能なデータ転送を簡単に設定できます。AWS DataSync は、ネットワーク経由のデータ移動を最適化する、安全で高速なファイル転送サービスです。Enhanced mode は並列処理を使用して、あらゆるサイズのデータセットに対してより高いパフォーマンスとスケーラビリティを提供すると同時に、ファイル数の制限をなくし、監視と管理を向上させるための詳細な転送メトリクスを提供します。
Terraform を使用して、Enhanced mode 用に設定された DataSync タスクを自動的にプロビジョニングできるようになりました。これにより、時間がかかりエラーが発生しやすい手動の設定手順が不要になると同時に、組織全体で拡張可能な、一貫性があり反復可能でバージョン管理されたデプロイプロセスが実現します。
AWS Application Migration Service が IPv6 をサポート
AWS Application Migration Service (MGN) は、サービスの通信とアプリケーションの移行の両方で Internet Protocol version 6 (IPv6) をサポートするようになりました。組織は IPv6 アドレッシングを使用するアプリケーションを移行でき、最新のネットワークインフラストラクチャーへの移行が可能になります。
IPv4 と IPv6 両方の通信をサポートする新しい dual-stack サービスエンドポイントを使用して AWS MGN に接続できます。アプリケーションの移行時には、ネットワーク接続とセキュリティを維持しながら、IPv4 または IPv6 を使用してレプリケーションデータを転送できます。その後、テストおよびカットオーバーのフェーズでは、選択したネットワーク構成 (IPv4、IPv6、または dual-stack) を使用して、ターゲット環境にサーバーを起動できます。
この機能は、AWS MGN と Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) の dual-stack エンドポイントをサポートする全ての AWS Region で利用できます。
Amazon Braket が Qiskit 2.0 をサポート
Amazon Braket が Qiskit 2.0 をサポートするようになりました。これにより、量子開発者は、最も人気のある量子ソフトウェアフレームワークの最新バージョンを、ネーティブプリミティブとクライアントサイドコンパイル機能とともに使用できます。
このリリースでは、Braket は Qiskit の Sampler および Estimator プリミティブのネーティブ実装を提供します。これは Braket の program sets を活用してバッチ処理を最適化し、一般的なラッパーアプローチと比較して実行時間とコストを削減します。ネーティブプリミティブはパラメータースイープと観測可能な測定をサービスサイドで処理するため、お客さまがこのロジックを手動で実装する必要がなくなります。
さらに、双方向回路変換機能により、お客さまは Qiskit の広範なコンパイルフレームワークを使用して、Braket デバイスに送信する前にクライアントサイドでトランスパイルできます。これにより、エンタープライズユーザーや研究者がデバイス特性評価実験やカスタムコンパイルパスに必要とする制御性と再現性が提供されます。
Qiskit 2.0 のサポートは、Amazon Braket が利用可能な全ての AWS リージョンで提供されます。
Amazon Cognito ID プールが AWS PrivateLink によるプライベート接続をサポート
Amazon Cognito ID プールが AWS PrivateLink をサポートするようになりました。これにより、virtual private cloud (VPC) と Cognito 間のプライベート接続を通じて、フェデレーテッドアイデンティティーを AWS 認証情報と安全に交換できます。これにより、認証トラフィックをパブリックインターネット経由でルーティングする必要がなくなり、ワークロードのセキュリティが強化されます。ID プールは、認証済みIDとゲストIDを AWS Identity and Access Management (IAM) ロールにマッピングし、この新機能によって、安全なプライベート接続を通じて一時的な AWS 認証情報を提供します。
Sinnet が運営する AWS 中国 (北京) リージョンと AWS GovCloud (US) リージョンを除き、Amazon Cognito ID プールが利用可能な全ての AWS リージョンで PrivateLink 接続を使用できます。AWS PrivateLink で VPC エンドポイントを作成すると、追加料金が発生します。AWS Management Console、AWS Command Line Interface (CLI)、AWS Software Development Kits (SDKs)、AWS Cloud Development Kit (CDK)、または AWS CloudFormation を使用して、Amazon Cognito ID プール用の AWS PrivateLink VPC インターフェースエンドポイントを作成できます。
AWS Shield network security director がマルチアカウント分析をサポート(プレビュー)
AWS Shield は、現在プレビュー中の network security director 向けに、マルチアカウントのネットワークセキュリティ管理と自動化されたネットワーク分析を発表しました。AWS Shield network security director は、AWS Organization 内の AWS リソースの可視性を提供し、不足している、または設定が誤っているネットワークセキュリティサービスを特定して、修正手順を推奨します。
network security director を使用すると、委任された管理者アカウントを指定して、そこから AWS Organization 内の複数のアカウントまたは組織単位に対して継続的なネットワーク分析を開始できます。その後、各アカウントのネットワークトポロジー、ネットワークセキュリティの検出結果、および不足している、または設定が誤っているネットワークセキュリティサービスに対する推奨される修正を一元的に表示できます。また、AWS Management Console およびチャットアプリケーション内の Amazon Q Developer から、AWS Shield network security director によって特定されたネットワークセキュリティの設定ミスを簡単に要約し、リポートすることもできます。
AWS Shield network security director は、ヨーロッパ (アイルランド)、ヨーロッパ (フランクフルト)、アジアパシフィック (香港)、アジアパシフィック (シンガポール)、オーストラリア (シドニー) の5つの AWS リージョンでも利用可能になりました。
Amazon GameLift Servers が AWS コンソールを強化し、ゲーム開発者向けに AI を活用した支援を提供
Amazon GameLift Servers は、AWS Console で AI を活用した支援機能の提供を開始しました。この機能は Amazon Q Developer を活用し、ゲーム開発者向けにカスタマイズされたガイダンスを提供します。この新機能は、専門的な GameLift Servers の知識を統合しており、お客さまが複雑なワークフローを理解し、問題をトラブルシュートし、ゲームサーバーのデプロイをより効率的に最適化できるよう支援します。
開発者は、Amazon GameLift Servers を介して AWS Console 内で直接、ゲームサーバーの統合、フリート構成、パフォーマンスの最適化に関する AI 支援の推奨事項にアクセスできるようになりました。この機能強化は、意思決定プロセスを合理化し、トラブルシュート時間を短縮し、全体的なリソース使用率を向上させることで、コスト削減とより良いプレイヤー体験につながります。
AI を活用した支援は、AWS China を除く、Amazon GameLift Servers がサポートされている全てのリージョンで利用可能です。
空間データのインサイトを加速する Spatial Data Management on AWS を発表
AWS は、お客さまが空間データを大規模に保存、エンリッチ、接続できるようにするソリューション、Spatial Data Management on AWS (SDMA) を発表しました。SDMA を使用すると、お客さまは物理的資産 (3D、地理空間、行動、時間データ) を表すマルチモーダルな空間データを、安全で一元化されたクラウド環境に保存できます。SDMA は、お客さまの空間データ、ISV SaaS アプリケーション、AWS Services 間の接続を可能にする共同ハブとして機能し、コレクションルールによってデータの一貫性とガバナンスを維持します。
お客さまは SDMA の API、デスクトップアプリケーション、Web インターフェースを使用して空間データを効率的に管理し、物理的な運用に関するインサイトの取得と意思決定を加速できます。SDMA は、お客さまの空間データを安全で可用性の高いクラウドリポジトリに一元化し、ワークフロー全体でのデータの透明性とアクセシビリティーを向上させます。.LAZ、.E57、.GLB、.GLTF をはじめとするファイル形式からメタデータを自動抽出し、データの検出可能性を向上させます。また、REST API とカスタマイズ可能なコネクターは外部アプリケーションとの統合を簡素化し、クラウドとオンプレミスの相互運用性を強化します。直感的なインターフェースとファイルプレビュー機能により、あらゆるスキルレベルのユーザーが大きなファイルをダウンロードすることなく、効率的にデータを管理・検証できます。
SDMA は、アジアパシフィック (東京、シンガポール、シドニー)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン)、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン) の AWS リージョンで利用できます。
AWS Support Center コンソールが、サポートケースのトラブルシューティングのための画面共有をサポート
AWS Support Center コンソールが、サポートケースのトラブルシュートのための画面共有をサポートするようになりました。この新機能により、アクティブなチャットや通話中に仮想ミーティングをリクエストしたり、ミーティングブリッジリンクからワンクリックでサポートコールに参加したりできます。新しい仮想ミーティングでは、ミーティング中に画面を共有し、ケースの詳細にシームレスにアクセスして効率的なトラブルシュートを行うことができます。この機能強化により、全てのサポートインタラクションが AWS Support Center コンソール内で完結するため、サポート体験が簡素化されます。
ソフトバンクはAWS アドバンストティアサービスパートナーです
「はじめてのAWS導入」から大規模なサービス基盤や基幹システムの構築まで、お客さまのご要望にあわせて最適なAWS環境の導入を支援します。
MSP(Managed Service Provider)サービスは、お客さまのパブリッククラウドの導入から運用までをトータルでご提供するマネージドサービスです。
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