Google Workspace

料金・プラン

Google Workspace 各プランの料金と機能比較についてご紹介します。

最適なプランを選択ください

Google Workspace は各プラン、月間契約と年間契約から選ぶことができます。

(税抜)

プラン月間フレキシブル契約年間契約電帳法対応
(Vault機能)
Gemini
BusinessBusiness  Starter816円680円
Business Standard1,632円1,360円※1
Business Plus2,448円2,040円※1
EnterpriseFrontline Starter624円520円※1
Frontline Standard1,632円1,360円※1
Enterprise Essentials1,356円1,130円※1
Enterprise Essentials Plus2,712円2,260円※1
Enterprise Standard3,120円2,600円※1
Enterprise Plus4,080円3,400円※1
  • ユーザあたりの月額料金(税抜)となります。
  • Geminiは追加アドオンとなるため別途料金が発生します。詳細はこちらをご確認ください。

各プランと機能比較

 Business
Enterprise
Business Starter Business StandardBusiness PlusFrontline StarterFrontline StandardEnterprise EssentialsEnterprise Essentials PlusEnterprise StandardEnterprise Plus
最大利用ユーザ数300人300人300人上限なし上限なし上限なし上限なし上限なし上限なし
G mail - ビジネスメール
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Chat - ビジネスチャット
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Meet - 音声会議とビデオ会議✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
  • 最大参加人数
100人まで150人まで500人まで100人まで100人まで250人まで1000人まで500人まで1000人まで
  • 管理用コントロール
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  • ミーティングを録画
✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
  • Q&A、アンケート
✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
  • 出欠状況確認
✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
  • 会議の文字起こしとドライブへの保存
✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
  • ドライブ内ライブストリーミング
✔︎
(1万)
✔︎
(10万)
  • ノイズキャンセル
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Cloud Search✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
ドライブ - クラウドストレージユーザあたり
30GB
ユーザあたり
2TB
ユーザあたり
5TB
ユーザあたり
5GB
ユーザあたり
5GB
ユーザあたり
1TB
ユーザあたり
5TB
ユーザあたり
5TB
(追加リクエスト可能)
ユーザあたり
5TB
(追加リクエスト可能)

高度なエンドポイント管理

✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎

エンタープライズエンドポイント管理

✔︎✔︎✔︎

データ損失防止(DLP)

✔︎✔︎詳細詳細

Vault
データの保持、アーカイブ、検索

✔︎有料
アドオン可
✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎

監査ログ

✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎

コンテキストアウェア アクセス

✔︎✔︎✔︎✔︎
Enterprise データリージョン有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
✔︎有料
アドオン可
✔︎

ワークインサイト

✔︎✔︎

セキュリティサンドボックス, S/MIME 暗号化

✔︎
Gemini有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
AppSheet core✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
サポート標準標準
標準
標準
標準エンハンストエンハンストエンハンストエンハンスト
  • サポートの標準とエンハンストの内容はこちらをご確認ください。

最適なプランを見つけてみよう

最適なプランを見つけてみよう

Businessエディションを徹底比較!

Business Starter おすすめな企業

Business Starter
おすすめな企業

  • 利用人数は300人以下
  • コストを最小限に抑えて使い始めたい
  • 共有ドライブ、共同編集は必要ないが、Google Workspaceを使って業務効率化したい
  • ストレージ容量は30GBで問題ない
  • ビデオ会議は最大100名まで参加可能(録画機能は無し)
Business Standard Business Starterとの主な違い

Business Standard
Business Starterとの主な違い

  • 共有ドライブや共同編集が利用可能
  • ストレージが大容量に(30GB→2TB)
  • Google driveのログ検索が可能
  • ビデオ会議は最大150人まで参加可能(録画機能も有り)
Business Plus Business Starterとの主な違い

Business Plus
Business Starterとの主な違い

  • 共有ドライブや共同編集の利用が可能
  • ストレージが大容量に(30GB→5TB)
  • Google driveのログ検索が可能
  • ビデオ会議は最大500人まで参加可能(録画機能も有り)
  • セキュリティ機能が充実
  • Google vaultが利用可能
Businessエディションで人気はstandard!

Businessエディションで人気はstandard!

ポイント1 コラボレーションの発展

コラボレーションの発展

  • 共有ドライブが利用できる
  • 会議を録画、共有できる
ポイント2 標準的なセキュリティ機能

標準的なセキュリティ機能

  • 監査ログを取っておくことができる
ポイント3 容量

容量

  • ユーザあたり2TB利用可能

300ユーザー以下でもEnterpriseエディションを検討したほうが良いケース

300ユーザー以下でもEnterpriseエディションを検討したほうが良いケース
  1. 近い将来300ユーザーを超える可能性がある
  2. 高度なセキュリティ機能が必要な場合
  3. IPアドレスや会社支給の端末のみにアクセスを制限したい
  4. データの保管場所に制限が必要(GDPR対応等)
  5. iOSを使用している。データ流出が心配。きっちり管理したい。
  6. メールのより高度なウィルス/マルウェア対策を行いたい など
  7. オンラインイベントなど大規模なライブストリーミングをしたい

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