Google Workspace

料金・プラン

Google Workspace 各プランの料金と機能比較についてご紹介します。

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Google Workspace™は「IT導入補助金2024」対象のITツールです!

導入費用が最大80%補助される可能性があります。おトクに導入し、業務の見直しや効率化を始めませんか。
※インボイス対応類型ITツール(ソフトウェア・オプション・役務)~50万円以下小規模事業者は4/5以内インボイス制度に対応したソフトウェア購入費

最適なプランを選択ください

Google Workspace は各プラン、月間契約と年間契約から選ぶことができます。

(税抜)

プラン月間フレキシブル契約年間契約電帳法対応
(Vault機能)
Gemini
BusinessBusiness  Starter816円680円
Business Standard1,632円1,360円※1
Business Plus2,448円2,040円※1
EnterpriseFrontline Starter624円520円※1
Frontline Standard1,632円1,360円※1
Enterprise Essentials1,356円1,130円※1
Enterprise Essentials Plus2,712円2,260円※1
Enterprise Standard3,120円2,600円※1
Enterprise Plus4,080円3,400円※1
  • ユーザあたりの月額料金(税抜)となります。
  • Geminiは追加アドオンとなるため別途料金が発生します。詳細はこちらをご確認ください。

各プランと機能比較

 Business
Enterprise
Business Starter Business StandardBusiness PlusFrontline StarterFrontline StandardEnterprise EssentialsEnterprise Essentials PlusEnterprise StandardEnterprise Plus
最大利用ユーザ数300人300人300人上限なし上限なし上限なし上限なし上限なし上限なし
G mail - ビジネスメール
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Chat - ビジネスチャット
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Meet - 音声会議とビデオ会議✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
  • 最大参加人数
100人まで150人まで500人まで100人まで100人まで250人まで1000人まで500人まで1000人まで
  • 管理用コントロール
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  • ミーティングを録画
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  • Q&A、アンケート
✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
  • 出欠状況確認
✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
  • 会議の文字起こしとドライブへの保存
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  • ドライブ内ライブストリーミング
✔︎
(1万)
✔︎
(10万)
  • ノイズキャンセル
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Cloud Search✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
ドライブ - クラウドストレージユーザあたり
30GB
ユーザあたり
2TB
ユーザあたり
5TB
ユーザあたり
5GB
ユーザあたり
5GB
ユーザあたり
1TB
ユーザあたり
5TB
ユーザあたり
5TB
(追加リクエスト可能)
ユーザあたり
5TB
(追加リクエスト可能)

高度なエンドポイント管理

✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎

エンタープライズエンドポイント管理

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データ損失防止(DLP)

✔︎✔︎詳細詳細

Vault
データの保持、アーカイブ、検索

✔︎有料
アドオン可
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監査ログ

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コンテキストアウェア アクセス

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Enterprise データリージョン有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
✔︎有料
アドオン可
✔︎

ワークインサイト

✔︎✔︎

セキュリティサンドボックス, S/MIME 暗号化

✔︎
Gemini有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
有料
アドオン可
AppSheet core✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎✔︎
サポート標準標準
標準
標準
標準エンハンストエンハンストエンハンストエンハンスト
  • サポートの標準とエンハンストの内容はこちらをご確認ください。

最適なプランを見つけてみよう

最適なプランを見つけてみよう

Businessエディションを徹底比較!

Business Starter おすすめな企業

Business Starter
おすすめな企業

  • 利用人数は300人以下
  • コストを最小限に抑えて使い始めたい
  • 共有ドライブ、共同編集は必要ないが、Google Workspaceを使って業務効率化したい
  • ストレージ容量は30GBで問題ない
  • ビデオ会議は最大100名まで参加可能(録画機能は無し)
Business Standard Business Starterとの主な違い

Business Standard
Business Starterとの主な違い

  • 共有ドライブや共同編集が利用可能
  • ストレージが大容量に(30GB→2TB)
  • Google driveのログ検索が可能
  • ビデオ会議は最大150人まで参加可能(録画機能も有り)
Business Plus Business Starterとの主な違い

Business Plus
Business Starterとの主な違い

  • 共有ドライブや共同編集の利用が可能
  • ストレージが大容量に(30GB→5TB)
  • Google driveのログ検索が可能
  • ビデオ会議は最大500人まで参加可能(録画機能も有り)
  • セキュリティ機能が充実
  • Google vaultが利用可能
Businessエディションで人気はstandard!

Businessエディションで人気はstandard!

ポイント1 コラボレーションの発展

コラボレーションの発展

  • 共有ドライブが利用できる
  • 会議を録画、共有できる
ポイント2 標準的なセキュリティ機能

標準的なセキュリティ機能

  • 監査ログを取っておくことができる
ポイント3 容量

容量

  • ユーザあたり2TB利用可能

300ユーザー以下でもEnterpriseエディションを検討したほうが良いケース

300ユーザー以下でもEnterpriseエディションを検討したほうが良いケース
  1. 近い将来300ユーザーを超える可能性がある
  2. 高度なセキュリティ機能が必要な場合
  3. IPアドレスや会社支給の端末のみにアクセスを制限したい
  4. データの保管場所に制限が必要(GDPR対応等)
  5. iOSを使用している。データ流出が心配。きっちり管理したい。
  6. メールのより高度なウィルス/マルウェア対策を行いたい など
  7. オンラインイベントなど大規模なライブストリーミングをしたい

Google Workspace™は
「IT導入補助金2024」対象のITツールです!

IT導入補助金2024を活用して業務効率化を実現しませんか。ソフトバンクの「補助金コンシェル」では、各種補助金・助成金の申請方法や条件についての最新情報などをお届け、ご相談や申請サポートを行っています。詳細やお申し込み方法については以下サイトをご確認ください。

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