Cloud Remote Desktop

よくあるご質問

Cloud Remote Desktop の「よくあるご質問」をご紹介します。

NAT Gatewayを構成してインターネットアクセスを提供します。オプションでプロキシ構築やUTM構築も可能です。

可能です。VPN等でお客様ネットワークへ接続が必要です。独自ADを構築するオプションメニューも提供しています。

標準でWindows Defenderが動作します。お使いの3rd Partyの製品も利用可能です。

初期値は、手動適用・再起動です。AD参加によるGPO設定で、自動適用への変更が可能です。

デスクトップサービス利用時に必要とされる運用作業の代行や、トラブル発生時の問題解決の支援を実施します。管理者様の負荷を軽減するサービスのため、是非ご検討ください。

サービスを構成する基盤部分について技術的なお問い合わせを可能にするサービスです。

可能です。仮想デスクトップ(OS)を停止している状態で、コンソールからCPU/メモリの変更が可能です。

専用の操作ポータルから、スケジュール設定により、起動・停止設定をおこないます。また、手動での起動・停止が可能です。

SPLA(Microsoft Services Provider License)により、Microsoft Office StandardおよびProfessional Plusをユーザ単位で月額料金でご利用可能です。

可能です。詳しくはソフトバンク営業担当までご相談ください。

  • Windows/MacOS/Android/iOSから接続が可能です。
  • Windows以外の接続では、キーボードの設定を調整する必要がある場合があります。

  • マウス、キーボード、スピーカー、ローカルドライブのリモートマウントが可能です。
  • Webカメラ、マイクを利用するWeb会議は、Microsoft RDS SALをご契約いただくことで利用可能です。

Microsoft RDS SALをご契約いただくことで、 Webカメラ、マイクを利用するWeb会議が可能です。

スケジュールによるスナップショット取得を構成することが可能です。MSPサービスと組み合わせることで、スナップショット取得時の状態への復元可能です。

有償オプションサービスとしてMicrosoft関連サーバの構築をご提供します。

  • ファイルサーバー
  • オンプレミスと併用するためのWSUS、AD

  • Linuxデスクトップについては個別にご相談ください。
  • Mac OS Xについては、クラウド・仮想化利用はApple社が許諾していません。

画面の描画において、仮想デスクトップ1台あたり高負荷時1Mbps、低負荷時は0.1Mbpsが目安です。ある時間に、10ユーザのうち20%が高負荷な業務をおこなっているとして1Mbps×2User=2Mbpsとなります。80%が低負荷業務をおこなっているとすると0.1Mbps×8User=0.8Mbpsとなります。このため、10ユーザの合計2.8Mbpsと想定することができます。

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