CNAPについて
ソフトバンクのアプリ開発・運用ノウハウを凝縮した開発プラットフォームです。
運用実績のあるマネージドサービスやソフトウェア群を推奨の設定値にて提供するため、開発・リリースに関わる期間が大幅に短縮され、アプリ開発者やインフラ担当者の負担軽減に貢献します。
機能
Gitリポリトジ連携
パッケージ
ネットワーク
ID連携・証明書発行
セルフモニタリング
シークレット自動注入
対応プラットフォーム
導入メリット ・ 削減効果
CNAP 導入の主なメリット |
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| リリースリードタイムの短縮 | 標準化されたパッケージにより、インフラ構築 ・ 変更の待ち時間を解消します。開発着手からリリースまでのスピードを劇的に向上させます。 |
| インフラ品質の標準化 | ソフトバンクの運用ノウハウに基づいた推奨設定を適用します。セキュリティレベルの統一と設定ミスによるトラブルを未然に防ぎます。 |
| エンジニアの生産性向上 | 開発者がインフラを意識せず、アプリケーション開発そのものに集中できる環境を提供。認知負荷を大幅に軽減します。 |
約60%工数削減
初期構築
新規プロジェクト立ち上げ時のインフラ基盤構築
- 要件定義5.0 人日
- 基本設計4.0 人日
詳細設計5.0 人日- 運用設計1.0 人日
Vnet / Resource Group / NSG1.0 人日Azure AD ユーザ設定0.8 人日WebApp 作成1.5 人日ストレージアカウント作成1.0 人日DB 構築1.5 人日Private Endpoint 構築0.8 人日Azure Firewall 設定0.8 人日Monitor / LogAnalytics0.5 人日Azure DNS 設定0.5 人日- 監視項目設計3.0 人日
- 監視項目設定1.5 人日
単体テスト3.0 人日結合テスト5.0 人日
約52%工数削減
運用・改修
サービス開始後の構成変更やセキュリティアップデート
- 要件定義2.0 人日
- 基本設計2.0 人日
詳細設計4.0 人日- 運用設計1.0 人日
Application Gateway + WAF1.5 人日- 監視項目設計1.5 人日
- 監視項目設定1.0 人日
単体テスト1.0 人日結合テスト1.5 人日
約58%工数削減
アプリ追加
既存基盤への新規マイクロサービスおよび環境の追加
- 要件定義3.0 人日
- 基本設計3.0 人日
詳細設計3.0 人日- 運用設計1.0 人日
Vnet / Resource Group / NSG1.0 人日WebApp 作成1.5 人日ストレージアカウント作成0.8 人日DB 構築1.5 人日Private Endpoint 構築0.8 人日Azure Firewall 設定0.8 人日Monitor / LogAnalytics0.5 人日Azure DNS 設定0.5 人日- 監視項目設計3.0 人日
- 監視項目設定1.5 人日
単体テスト3.0 人日結合テスト3.0 人日
※ 算出根拠について:弊社デリバリー実績を基に試算しています。中程度のアプリケーション、および複数の PaaS を含む Kubernetes 環境のインフラを想定し、共通基盤適用の前後でのコスト(工数)を記載したものです。
PoV (価値検証) プログラム
「リリース高速化」・「本業への集中」・「DevOps 推進」といったお客さまの課題に対し、
CNAP を活用して設計から検証までを伴走支援します。
ティーチングを通じて効果を可視化し、本番導入をスムーズに進められる状態を実現します。
特典のご案内
最大 6 カ月の特典付き PoV
PoV 期間中は、MSP サービス費用をソフトバンクが負担します。
契約時の一時金およびお客さまのパブリッククラウド利用料金のみで CNAP をご利用可能です。
WEEK 1-2
ゴール設定
お客さまが抱える課題をヒアリングし、目指すべきゴール設定を行います。
WEEK 3-4
体制設計
ゴールを実現するためのシステム構成と運用体制の設計を策定します。
WEEK 5
環境払い出し
設計内容に基づき、CNAP のトライアル環境を開通し提供します。
WEEK 6-10
技術オンボーディング
設計内容に関連するトピックを週次でティーチングし、活用法を習得いただきます。
WEEK 11
最終報告
取り組みを整理し、導入による投資効果を報告書としてご提出します。
自走に向けた強力な伴走サポート
単なるツールの提供で終わらせず、お客さまが自走できるよう、既存システムの移行までを一貫して支援します。
設計書や報告書などの具体的な成果物を通じて、社内決裁に向けた価値証明を確実なものにします。
CNAP 導入事例
株式会社デンソーウェーブ
クラウドの開発・運用環境を標準化し、セキュリティ・品質と運用効率化を両立
- 製造
- 1,001〜5000人
- 首都圏
JTP株式会社
GKEを画像認識AIのプラットフォームに採用
ソフトバンク株式会社
LINEを活用したサービス開発に Infrastructure as “Low” Code を導入! CNAPによる開発効率化事例
コンテナ活用を資料でより詳しくご紹介
コンテナ活用の基礎知識
コンテナ活用の基礎知識から、活用が推奨されるケースについてご紹介します。また、コンテナの管理・実装ツールであるDocker、Kubernetesの特長や違いについても詳しく解説します。
ビジネスを加速させるDevOpsの実現
DevOpsを利用して開発と運用が一体化し、業務効率化を図りながらスピードと品質を両立したサービス開発が実現できる仕組みをご紹介します。
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