ソフトバンクNOW 2012年

総務省がソフトバンクモバイルに
900MHz帯の「プラチナバンド」を割り当て

ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)は、総務省より900MHz帯の周波数の認定を受けました。900MHz帯という、携帯電話に最適な周波数帯の割り当てを受けたことで、ソフトバンクモバイルをご利用中のお客さまに、よりよい通信環境のご提供が可能となります。

どこでもつながるソフトバンクへ

2012年3月1日(木)、総務省はソフトバンクモバイルに対し、900MHz帯の周波数割り当てを決定しました。同日、東京都千代田区にある総務省の総務大臣室において認定式が行われ、川端 達夫総務大臣から代表取締役社長 兼 CEOの孫 正義に、認定証が交付されました。

このたび、ソフトバンクモバイルが総務省より割り当てを受けた900MHz帯の周波数は、電波が届きやすく、さまざまな用途に適しているため、「プラチナバンド」と呼ばれます。「プラチナバンド」とは、主に700~900MHzの周波数帯を指し、他にはテレビ放送や自動車無線などでも利用されています。例えば都市部においては、ビルなどの障害物があってもそれを巻き込むように電波が届く一方、郊外では減衰しにくく、より遠くまで電波が届くという性質を持つため、携帯電話に最も適した周波数帯であるといえます。これまで、「プラチナバンド」が割り当てられていなかったソフトバンクモバイルでは、2010年からの2年間で基地局の数を2倍に増やし、また全国約24万カ所にソフトバンクWi-Fiスポットを設置するなど、携帯電話を快適に利用いただくための施策を重ねてきました。この「プラチナバンド」の割り当てを受けたことで、お客さまによりご満足いただくため、通信・通話環境の徹底的な改善に向けた下地が整いました。2011年度からの3年間で1.55兆円の設備投資を行い、ソフトバンクモバイルをはじめとした、ソフトバンクグループの総力を結集し、電波の改善に取り組みます。

なお、900MHz帯への対応は、2012年7月25日(水)より開始します。iPhone 4、iPhone 4S、iPad 2をはじめとし、スマートフォンやタブレット端末に加え、今後発売される機種においても、人気シリーズPANTONE®の最新機種「PANTONE® 4 SoftBank 105SH」(2012年3月9日(金)発売/シャープ製)を皮切りに、2012年夏以降に発売される新機種は、全て900MHz帯に対応していきます。

ソフトバンクモバイルでは、「プラチナバンド」の特性を最大限に生かしながら、お客さまにより快適にご利用いただけるネットワーク環境を構築していきます。また、「情報=ライフライン」であることを強く認識し、東日本大震災のような大規模災害に備え、ライフラインネットワークを早期に実現させるなど、総合的な通信環境を向上させるべく、グループを挙げて取り組んでまいります。

今後もソフトバンクグループの事業展開に、どうぞご期待ください。

(掲載日:2012年3月13日)

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