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熊本地震から1年を迎えて。被災地を支える取り組み 寄付先活動レポート

今月も「チャリティホワイト」「チャリティスマイル」の寄付先団体より、活動レポートが届きました。

熊本地震の発生から1年。中央共同募金会が支援した団体がこれまで被災地で行った、田畑の草取りや住民のための憩いの場の運営など支援活動の様子をご紹介します。

また、虐待などで心に傷を負った子どもたちを支援するアフターケア相談所「ゆずりは」では、安心して働ける場の提供や無料学習会を行ったり、一般社団法人プレーワーカーズでは、東日本大震災の被災地で子どもたちの居場所作りの準備が進んでいるそうです。

チャリティスマイル:被災地の復興を支援!

熊本地震から1年。継続的な被災地支援を支える
社会福祉法人中央共同募金会

チャリティスマイル」は、子どもたちへの支援だけでなく、災害が発生したときには寄付金の一部を被災地支援に活用しています。昨年の熊本地震では、中央共同募金会が実施する「ボラサポ・九州」(赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」・九州)に、合計727,158円を寄付しました。

「ボラサポ・九州」は、熊本地震の被災地で被災された方々を支援するボランティア・NPO団体を経済的に支えることを目的に、これまでに132団体に2億2,388万円の助成を決定しています。活動を行った団体からの声を紹介します。

特定非営利活動法人 五ヶ瀬自然学校

南阿蘇村、西原村、益城町などで、地震によって田んぼが液状化し、稲を刈り取る機械が入れなくなったところの稲を鎌で刈り取ったり、地震後、全く管理ができていない田畑を一からやり直すために草刈りをしたりと、大学生や一般の農業ボランティアを中心に活動しました。手の付けようがなかったり、人手不足で作業が進まない状態からボランティアが一緒に作業することで、少しずつ進歩・変化が生まれ、これからも農業をやっていこうという前向きな気持ちを持ってもらえるお手伝いができました。

特定非営利活動法人 ADRA Japan

避難所に身を寄せる被災地住民の方々は、長引く避難生活の中で、積み重なった疲労を感じています。そういった状況の中で、住民の方々に安らぎの場を提供することを目的に、サロン運営を行いました。サロン運営を始めると、住民の方々から「住民同士集まって話せる場所がなかったのでうれしい」「一人で部屋にいると良くないことばかり考えてしまい、気持ちが後ろ向きになってしまう。今日は久しぶりに笑った」といった声が聞かれました。

被災地では今後も、生活やコミュニティーを再建していくために、被災地住民同士が支え合う活動や、ボランティアグループ・非営利団体などが、長期にわたり継続的に被災された方々を支援することが重要となります。引き続きこれらの活動を支援していきます。

社会福祉法人中央共同募金会

ホームページ

ソフトバンクグループの熊本地震復興支援の取り組みをご紹介しています。

熊本の仮設団地でPepperが託された「今、必要とされる支援」

チャリティスマイル:頼れる家族がいない子どもたちの自立を支援!

誰もが安心して生きられる社会を目指して
社会福祉法人 子供の家 アフターケア相談所「ゆずりは」

アフターケア相談所「ゆずりは」では、支援の一環として、「ゆずりは工房」での就労支援事業を実施しています。施設などを退所した方が、虐待のトラウマによる精神疾患などの理由から、一般就労に困難を抱えたとき、社会復帰に向け安心して働ける場となっています。

工房での仕事は、季節の果物を使ったジャムの製造・販売。添加物や保存料は一切使わず、安全な素材にこだわった自慢のジャムです。働ける喜びを感じること、そしてこだわりの製品を作っていくことで、「働く」ことが「生きる支え」となり、「生きる喜び」にもつながっています。

また、児童養護施設や里親家庭を巣立った方々から相談をいただき、その問題解決に向けた支援事業を行っています。生活困窮やさまざまなトラブルが生じた際の生活支援を中心に、高卒程度認定試験に向けた無料学習会などの就学支援や、施設などを退所した方が気楽に集えるサロンの運営なども毎週行っています。

支援内容は多岐にわたりますが、各々の支援を通じて「誰もが安心して生きられる社会をつくっていくこと」を目指しています。

社会福祉法人 子供の家 アフターケア相談所「ゆずりは」

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チャリティホワイト:東日本大震災の被災地の子どもたちを支援!

地域の方々と共に作る子どもたちの居場所
一般社団法人プレーワーカーズ

一般社団法人プレーワーカーズでは、地域の空き家を活用して、人とのつながりの中で子どもたちが豊かに育ち、見守り合える居場所である「こどまど(こどものまど)」作りに取り組んでいます。

新学期を迎える4月に合わせてオープンの準備をする中、地域の方から「震災があってから孫の友だちが引っ越してしまってかわいそう。またこの地域で孫や地域の子どもたちが遊んでいる姿が見られるなら協力するから言ってね」と声を掛けていただいたり、近所の方々が手伝いに来てくれたりしました。

気仙沼の拠点名である「こどまど」の看板作りを手伝ってくれた方からは、「こんなに笑ったのは久しぶりかもしれません。子どもの居場所って聞いていたけどお母さんたちも楽しめそう!」との言葉も。地域の方々が子どもの居場所にとても興味を示してくれているので、準備の段階から楽しい時間を過ごすことができています。

寒い東北も春を迎え、いよいよ新学期が始まります。人とのつながりや家庭的な居場所、外遊びや学習を通して、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。

一般社団法人プレーワーカーズ

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公式ブログ

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チャリティスマイル/チャリティホワイトとは

ソフトバンクでは、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、さまざまな募金活動に取り組んでいます。「チャリティスマイル」「チャリティホワイト」では、お客さまから毎月10円の寄付をいただき、それと同額をソフトバンクが拠出して、1カ月当たり20円を社会貢献活動の支援に役立てます。それぞれの支援対象は下記の通りです。

チャリティスマイル

全国の頼れる家族がいない子どもや虐待などで居場所を失った子どもたちの自活支援

  • 大規模災害発生時には、寄付金は被災地支援に充てられます。

チャリティホワイト

東日本大震災での被災地の子どもたちへの継続的な支援

寄付先活動レポート

ソフトバンクニュースでは、「チャリティスマイル」「チャリティホワイト」の支援先団体より届いた活動レポートを定期的にご紹介しています。

過去の寄付先活動レポートはこちら!

過去の寄付先活動レポートはこちら!

(掲載日:2017年4月14日)
文・撮影:社会福祉法人中央共同募金会
社会福祉法人 子供の家 アフターケア相談所「ゆずりは」
一般社団法人プレーワーカーズ