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ヨットを通して海を越えた絆。「2019-2020 日本-パラオ親善ヨットレース」で衛星携帯電話が活躍

ヨットを通じて海を越えた絆。日本-パラオ親善ヨットレースで衛星電話が活躍

令和元年。日本では新しい時代が幕を開けるのと時を同じくして、パラオ共和国は、独立および日本との国交樹立25周年を迎えました。日本とは縁深いパラオ共和国の記念イヤー最大の行事として、2019年12月29日、これを記念した「2019-2020 日本-パラオ親善ヨットレース」が開催。

1996年に開催されたグアムレース以来の開催となった、日本発の国際長距離外洋レース。そこでソフトバンクのあるものが活躍しました。

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日本とパラオの絆を紡ぐビッグイベント

「2019-2020 日本-パラオ親善ヨットレース」はヨットレースの枠を超え、両国の親善と友好を祝うと同時に今後の関係継続を願う、とても大きな記念イベントです。

今回のイベントには3つの大きな柱がありました。

1つ目はこの外洋ヨットレース、2つ目がパラオの子どもたちへのヨットの普及活動です。ヨットレースのスタート前日には、パラオのジュニアセーラー6人を招待し、横浜・八景島で、日本のジュニアセーラー6人とともに親善レースを実施。セーリングを通じ、両国の子どもたちの交流が図られました。

そして3つ目が、マイクロプラスチック採取調査への参画。レースの全行程に、JAMSTEC(国立海洋研究開発機構)の研究員が乗船した練習帆船「みらいへ」が伴走。太平洋の広範囲にわたるレース海域で、マイクロプラスチックの採取調査を実施しました。専用機器の使用・ネットをえい航してのサンプリング活動は、ヨットレースができる協働として注目を集めました。

なお、「みらいへ」には来日したパラオのジュニアセーラー6人が乗船。レース参加艇とともに、母国パラオへの航海という貴重な体験をしました。

2019年春、「2019-2020 日本-パラオ親善ヨットレース」実行委員会は、日本からパラオ共和国にジュニアヨット20隻を寄贈。

海に囲まれていながらセーリング(ヨット)文化のないパラオ共和国の子どもたちに、日本から指導者を派遣するなど、長期にわたる指導・普及活動を行っています。

10日以上かけて約3,200km離れた南の島を目指すセーラーたち

12月29日、レースに先駆け、参加艇が横浜ベイブリッジをセーリングするパレードが行われました。そしてスタート時間の午後1時30分、1,726海里(約3,200km)先の南洋の島国パラオを目指して出発。横浜ベイサイドマリーナ沖には、近隣のハーバーから40艇を超える観覧艇や一般のヨット、ボートが集まり、日本では見たことのないような光景が広がっていました。

レースには、北は北海道、南は沖縄・宮古島から国内を代表するヨットレーサーが率いる全7艇のヨットが集結。中でも宮古島から出場の「チームパラオ・ミニー」(渡真利将博 艇長)には、日本人2人とパラオ人4人が乗船。海でつながる両国の親善イベントに、両国のセーラーが力を合わせます。

レースは序盤から低気圧の接近に見舞われ、大荒れのコンディション。それでもシーマンシップを身に着けた選手たちは、このサバイバルコンディションを乗り切り、一路南へ。

そして日本を出発してから10日後の1月8日午後5時41分、真夏の楽園パラオ共和国のフィニッシュラインに「アルタイル3」がトップで到着。それから3日後の1月11日午後7時11分、最後の「かもめとぶ」がゴールラインを越えると、3,000km超の壮大なヨットレースが幕を閉じました。各艇とも事故なく、乗員も元気で、多くの人にすばらしい感動を与えてくれました。

総合優勝は「テティス4」。レメンゲサウ大統領も参加した表彰式では、メンバーの皆さんが喜びを爆発させていました。

大海原では、地上のインフラに依存しない衛星携帯電話が大活躍

衛星電話が屋内で利用可能になるユニットに差し込まれた501TH

ヨットレースの舞台は、陸から遠く離れた外洋。携帯電話の通信が圏外のエリアであることは言うまでもありません。

ソフトバンクは、艇に何かしらのトラブルがあった際に、速やかにかつ確実に陸上との連絡を取るためのライフラインとして、衛星携帯電話「501TH」(Thuraya Telecommunications Company製)を貸与しました。陸からはるか遠く離れたエリアで、非常時に備えた通信手段が確保されている環境は、参加者、運営者、そして家族などの関係者に安心感を与えました。さらに日本とパラオの陸上本部間の連絡、同時にThuraya Telecommunications Company製の衛星携帯電話を搭載した「みらいへ」との通信でも「501TH」が大活躍。

地上から約3万6,000km上空にある人工衛星を使って通信を行うため、地上のインフラに依存しない衛星電話の強みを発揮。国と国をつなぎ、自然が舞台となるリスクの高いイベントにおける必須ツールとして重要な役割を果たしました。

501TH

501TH

ヨットレースでも大活躍した衛星携帯電話は、地上のインフラに依存しないため、災害などの非常時に性能を発揮。地上からの電波が届かない海や山などでも通信できます。

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「2019-2020 日本-パラオ親善ヨットレース」は、上陸前の税関検査や出入国管理、検疫など初の試みが多く、準備を開始してから3年越しでの開催となりました。ソフトバンクもレース開催の半年以上前から、在パラオ日本国大使館と日本セーリング連盟と共に、衛星携帯電話の準備を進めてきました。

ヨットレースが競技としてだけではなく、両国の友好親善、子どもたちへの教育活動、環境調査への協力など、多方面に意義を残すイベントでした。

駐日パラオ大使 フランシス・マツタロウ氏からコメントをいただきました!

「2019-2020 日本・パラオ親善ヨットレース」はパラオ・日本の外交関係樹立25周年記念行事を締めくくるイベントでした。2019年12月29日に横浜港を出港し、日本とパラオを結ぶ初めての外洋レースです。

 

参加艇が一堂に会し表彰が行われた2020年1月15日は、両国にとってさらにこの先 25 年の歩みが始まった日といえるでしょう。われわれは海によって隔たれず、つながっていると再認識することができました。この場でレメンゲサウ パラオ共和国大統領ならびに大会会長の藤木幸太 在横浜パラオ共和国名誉総領事にお礼申し上げます。

 

このヨットレースは定期的に行われることが計画されております。「平和と友好」を基盤にヨットレースによって両国の親睦がさらに深まります。実行委員長の貝道和昭さまならびに事務局長の新田肇さまをはじめとする関係者の皆さまに感謝申し上げます。

フランシス・マツタロウ
特命全権大使
駐日パラオ共和国大使館

ところで、パラオってどこ? どんな国だろう? と思った皆さん。パラオは、日本の真南にある島国です。こちらの記事で、日本語とパラオ語の意外な関係や美しすぎるフォトスポット、パラオの通信事情などを紹介していますので、合わせて読んでみてくださいね。

(掲載日:2020年2月25日)
文:日本-パラオ親善ヨットレース実行委員会
編集:ソフトバンクニュース編集部

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