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子どもたちに自由に遊ぶ楽しさを、東日本大震災発生から8年 寄付先活動レポート

子どもたちに自由に遊ぶ楽しさを、東日本大震災発生から8年 寄付先活動レポート

皆さまからの寄付金で社会貢献活動を行っている非営利団体から、活動レポートが届きました♪ ソフトバンクが提供するサービスを通じて皆さまからいただいた寄付金は、さまざまな場所で役立てられているんです!

今月の活動レポート

チャリティホワイト:被災地の子どもたちを支援!

子どもの小さな一歩一歩と大人の安心のために
一般社団法人プレーワーカーズ

宮城県気仙沼市と名取市の子どもの居場所・遊び場「aso-bon(あそぼん)」「〇〇-まるまる-」。私たちは、これら2拠点での活動を中心に、子どもが自由に遊ぶことができる遊び場の提供を行っております。

「aso-bon」と「○○」は、共に古い一軒家を使っていて、屋内は小さな子とお母さんがのんびりできる部屋と、絵本や漫画が置いてあり、それを読んだり勉強ができる部屋、そして友達とトランプをしたり絵を描いたり、簡単な工作ができる部屋があります。屋外は手作り遊具があって、地面に穴を掘ったり、材木で工作したり、たき火をして料理を楽しんだりと、子どもが発想次第で自由に遊べるプレーパークになっています。

一般社団法人プレーワーカーズ

これらの地域は、震災後人口が増加している地域で、子どものための施設が子どもの増加に対応しきれていない面もあります。子どもがたくさんいても、子どもがのびのび遊べる場所はほとんど無いのが現実です。そんな中、今日も「aso-bon」と「○○」では今日も子どもたちの元気な声が聞こえています。

一般社団法人プレーワーカーズ

また、子どもの“生きる力”を育む取り組みとして、みんなで作って食べる調理体験の企画も実施しました。地域の伝統的なおやつ作りや、夏休みのカレー作り、お月見団子作りなど、子どもたちが楽しみながら食の大切さを実感し、簡単な調理のスキルを身につけられるような活動を実施した他、地域で開催された「交通安全教室」に子どもたちと参加し、自分の身を守るための知識を学びました。

震災後に生まれた5歳の男の子は、夏に手作りプールでみんなと遊んだ後「生まれてから一番楽しい!」と言っていました。その子が過ごしてきた5年間を想像できる言葉ですが、自由に遊ぶ楽しさを思い切り感じられたのはこの場があってこそのことと思います。
お母さんと手をつないできた子は、お母さんと二人きりの時間が長すぎて、外に出てもお母さんの手を離せませんでした。でも2回目に遊びに来たときには、すっかりお母さんから離れて他の子たちと一緒に次々といろいろなことをして遊べました。お母さんはその様子を目に涙を浮かべながら見守っていました。

3月11日で東日本大震災発生から8年を迎えますが、こうした子どもの小さな一歩一歩と、その傍らにいる大人の安心のために、これからも居場所・遊び場づくりを続けていきたいと思います。

一般社団法人プレーワーカーズ

ホームページ

ブログ(気仙沼拠点)

文・撮影:一般社団法人プレーワーカーズ

「チャリティホワイト」をチェック!

チャリティスマイル:
頼れる家族がいない子どもたちの自立を支援!

家庭の雰囲気を学び感じることのできる居場所を
居場所サロン わかばハウス

居場所サロンわかばハウスは、児童養護施設や母子生活支援施設、里親などで生活した経験がある中学校卒業以上の子どもたちの自立を、共に悩み、考え、行動している団体です。家庭に近い居場所サロンの運営を通して、スタッフや利用者同士の交流、社会との関わりや生活していくために必要な知識を学ぶ機会を提供しています。

今回、チャリティスマイルの助成を受け、大分県大分市中心部の閑静な住宅街に借りている民家を引き続き使用することができ、家庭環境に近く使い慣れた居場所の提供を継続することができました。
週2回サロンを開催し、スタッフと利用者が一緒にお菓子や夕食づくりを行い、いつも5人程度の子どもたちが利用しています。

また、日中に来られない子どもたちもいるため、夜間や週末の開催やSNSなどを利用して情報発信を行い、気軽に居場所を利用することができる工夫も行っています。

居場所サロン わかばハウス

また、日中に来られない子どもたちもいるため、夜間や週末の開催やSNSなどを利用して情報発信を行い、気軽に居場所を利用することができる工夫も行っています。

居場所サロンを利用している子どもたちからは、「ここに来れば、知っている顔がいるので安心する」「他の人と話ができるのが楽しみで、居場所が無くなっては困る」「居場所が無かったらまた一人で過ごさないといけなくなる」などの声が聞かれました。そうした声を聞く中で、第二の家庭(実家)としてのぬくもりある雰囲気づくりや、抱えている問題や悩みを打ち明けられる信頼関係の構築、孤立を防ぎ、いつも待っている人がいるという安心感を提供できる場が広がっていくことが重要だと感じています。

施設などの生活を経験している子どもたちに、家庭の雰囲気や安心安全を感じる家庭環境に近い居場所を提供することで、将来自分自身の家庭を持ったときに家庭とはどういった空間なのかを知ることにもつながり、安心して社会に巣立つことができると考えています。こうした居場所づくりを通して、今後も気軽に相談できる環境と家庭のぬくもりを体験できるよう取り組んでまいりたいと思います。

居場所サロン わかばハウス

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文・撮影:居場所サロン わかばハウス

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チェック!

ソフトバンクの社会貢献活動支援

ソフトバンクでは、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、サービスの利用を通じてお客さまがさまざまな募金活動に参加できる仕組みを用意しています。「チャリティスマイル」「チャリティホワイト」では、お客さまから毎月10円の寄付をいただき、それと同額をソフトバンクが拠出して、1カ月当たり20円を社会貢献活動の支援に役立てます。

チャリティスマイル

全国の頼れる家族がいない子どもや虐待などで居場所を失った子どもたちの自立支援

  • 大規模災害発生時には、寄付金は被災地支援に充てられます。

チャリティホワイト

東日本大震災での被災地の子どもたちへの継続的な支援

寄付先活動レポート

ソフトバンクニュースでは、「チャリティスマイル」「チャリティホワイト」「自然でんき」の支援先団体より届いた活動レポートを定期的にご紹介しています。

過去の寄付先活動レポートは
こちら!

(掲載日:2019年3月8日)
文:ソフトバンクニュース編集部