プレミアムフライデーだった11月29日に、ソフトバンクで初となる社内運動会が開催されました。ソフトバンク株式会社やソフトバンクグループ各社の有志社員、参加希望の内定者が17時に都内の体育館に集合。約300名の参加者が8チームに分かれ、玉入れ・大縄跳び・ムカデリレーなど、7種類の競技で順位を競いました。


今回の運動会は、ソフトバンクの有志社員が「ソフトバンクバリューの1つである“No.1”をチームで体現できるイベントを実施したい」と企画したことがきっかけで開始。その後、人事総務部門などを巻き込み、公式な社内イベントとして実施が決まりました。
3時間ほど汗を流した参加者たち。普段はあまり運動をしないというメンバーも多かったようで、閉会式ではみんな晴れやかな顔をしていました。
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(掲載日:2019年12月2日)
文:ソフトバンクニュース編集部