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【EdTech(エドテック)】~1分でわかるキーワード #13

【EdTech(エドテック)】~1分でわかるキーワード #X

Education(教育)とTechnology(科学技術)を組み合わせた造語。最新テクノロジーを用いて教育現場のさまざまな課題解決する手法として注目されている

教育×デジタルで、より高度な教育プログラムを実現

EdTech(エドテック)は教育領域に最新テクノロジーを導入したものを意味するもので非常に広範囲で定義されている言葉です。SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」の達成に向け、誰もが質の高い教育を受けられるための手段として、子どもから社会人までさまざまな学びの場でEdTechの活用が期待されています。

義務教育では、AI時代を見据えた小学校でのプログラミング教育の必修化、小中学校の児童・生徒1人に1台のパソコンやタブレット端末とネットワーク環境を提供するGIGAスクール構想などEdTechへの取り組みが行われています。従来のeラーニングやオンラインの教育ツールは一方向での情報発信だったのに対し、EdTechでは、AIやビッグデータを活用することで習熟度に合わせたカリキュラムが組めるなど、デバイスやデジタルツールを組み合わせることで、従来よりも高度な教育プログラムの実現が可能です。

教える側と学ぶ側の双方にメリットが

長時間労働による教員の負荷が大きい、地域によっては学校以外の学びの場が少ないといった課題の解決策の1つです。児童や生徒一人一人の習熟度に応じデジタル化された課題をオンラインで配布する、場所を問わずに遠隔から授業が受けられるなど、EdTechは教育コンテンツを提供する側、教育を受ける側の双方にとって、多様な学びを実現すると期待されています。

ソフトバンクはAIを活用できる人材を育てるための教育プログラムや、ICTを活用した障がい児の学習と生活の支援など、教育に関連するテクノロジーの提供を行っています。

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(掲載日:2022年2月16日)
文:ソフトバンクニュース編集部