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【後編】「SoftBank 東北絆CUP」に参加する岩手県大船渡市立大船渡中学校を訪ねて

【後編】「SoftBank 東北絆CUP」に参加する岩手県大船渡市立大船渡中学校を訪ねて

この夏開催の「SoftBank 東北絆CUP」に出場する中学校では、部活動向けにプロアスリートや専門家から遠隔指導を受けられる「ICT部活動支援」が利用できます。大船渡中学校 野球部の皆さんも、実際に活用し練習に励んでいるそうです。

「大船渡中学校を訪ねて」前編をよむ!

県大会に向けてがんばってます!

県大会に向けてがんばってます!

先日行われた地区大会で、見事優勝を果たした大船渡中学校 野球部(スゴイ!)。グラウンドでは間近に迫る岩手県大会に向け熱の入った練習が繰り広げられていました。練習の途中に降り出した雨も、生徒たちは気にならないよう。監督、コーチのげきが飛ぶ中、走って、投げて、打って。その姿は「野球ができる喜び」にあふれていました。

大船渡中学校 野球部

大船渡中学校 野球部

「ICT部活動支援」を活用して練習中!

「ICT部活動支援」を活用して練習中!

「SoftBank 東北絆CUP」の参加する中学校を対象に、スマートフォンやタブレットを活用して知識や経験が豊富なコーチからスポーツや音楽の遠隔指導が受けられる「ICT部活動支援」。「この取り組みを受けられることも、大会に参加する大きな決め手になりました」と戸羽監督。貸与されたスマホやタブレットを使い、有名選手から遠隔指導を受けられることは、技術的にはもちろん、気持ちの面でも生徒たちにいい影響を与えているのだとか。

実際にICT部活動支援を利用してみてどうですか?

戸羽智英先生(野球部監督)

戸羽智英先生(野球部監督)

今のところ3人の生徒が、バッティング、キャッチャーの指導をホークスジュニアアカデミー講師の若菜嘉晴さんから、そしてピッチングの指導を同じくホークスジュニアアカデミー講師の新垣渚さんに指導を受けています。ご自身が実際に見本をしてくれる動画を送ってくれたり、生徒の動画に細かくアドバイスを書き込んでくれたりと、とても丁寧な指導に驚きましたね。また指導の仕方も教えていただき、生徒だけでなく私たち監督やコーチにとっても役立っています。

古坐君(3年・ファースト、ピッチャー)

古坐君(3年・ファースト、ピッチャー)

若菜さんにバッティングのフォームを見ていただいています。プロの方に指導してもらえるのはすごくうれしいし、励みにもなります。自分では気付かない点を指摘してもらえ、指導もとても分かりやすかったです。教えていただいたことは練習や試合でも意識するようになり、自分でも少しずつ上達している実感があります。

野々村君(3年・キャッチャー)

野々村君(3年・キャチャー)

若菜さんにキャッチャーの指導をしてもらいました。セカンドへの送球など自分でうまくいかないなと思っていた点について、その原因や足りない部分を的確に指摘してもらえました。写真や動画などを使ったアドバイスは、すごく分かりやすかったです。今後の練習につなげていきたいと思います。

「SoftBank 東北絆CUP」への意気込みを教えてください!

3年生が主体となる県大会後に行われる「SoftBank 東北絆CUP」に出場するのは、1・2年生による新チーム。大会に向けての意気込みを聞きました!

中澤君(2年・セカンド)

中澤君(2年・セカンド)

新チームとしてはほぼ初めてとなる試合。連携やサインなど練習の足りない部分はありますが、東北各地の1・2年生チームと試合ができるので、他のチームを見て、学び、そこで学んだことを自分たちのチームに取り入れていきたいです。2年生がしっかり声を出し、1年生を引っ張っていきます!

大船渡中学校 野球部

最後に戸羽先生は、「子どもたちには、いろいろな方の支えがあって今野球ができていることへの感謝を忘れないでほしいと常々伝えています。今度は自分たちが、その感謝の気持ちを発信する番。そんな気持ちで大会に臨んでほしいですね。」と子どもたちへの期待を寄せてくれました。

「SoftBank 東北絆CUP」が、生徒・先生、地域の皆さんにとって思い出深い一日となりますように!
当日、また会えるのを楽しみにしています~♪

戸羽先生の大船渡自慢!

職員室からの眺め

海の幸はなんでもおいしいですね! サンマにウニ、かきも絶品です。それから、職員室からの眺めも自慢です。太平洋を見渡せる職員室なんて、全国探してもそうそうないんじゃないかな~。

「SoftBank 東北絆CUP」を見に行こう!

SoftBank 東北絆CUP

「SoftBank 東北絆CUP」は、スポーツ(バスケットボール・野球・サッカー)、文化活動(吹奏楽・民俗芸能)に励む東北の子どもたちが、親善試合や舞台発表、プロアスリートや専門家からの指導を通じて、精いっぱい楽しみ、互いに交流を深められる機会となっています。会場は種目ごとに各県に設けられ、自由に入場・観覧いただけます。参加する子どもたちはもちろん、保護者や地域住民の皆さんもぜひ会場へ足を運んでくださいね。

「SoftBank 東北絆CUP」をチェック!

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(掲載日:2018年7月23日)
文/撮影:アマナ