プレスリリース 2026年

ソフトバンク、「MWC Barcelona」に初出展し、
通信事業者において最大規模のブースを展開

  • ソフトバンクとして初めて「MWC Barcelona」にブースを出展
  • 通信事業者からAIプラットフォーマーへと進化するソフトバンクの取り組みを紹介
  • 世界の通信事業者に向けて、AIを活用した新たな事業と収益機会の創出を可能にするAIソリューションや技術を提案

2026年11月4日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク、「MWC Barcelona」に初出展し、通信事業者において最大規模のブースを展開

ソフトバンク株式会社(代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川潤一、以下「ソフトバンク」)は、2027年3月1日から4日まで開催される、世界最大級のモバイル関連展示会「MWC27 Barcelona」に、AIプラットフォーマーとして出展します。ソフトバンクが「MWC Barcelona」にブースを設けて出展するのは、今回が初めてです。Hall3 3B20に、通信事業者において最大規模※1のブースを構え、世界の通信事業者に向けて、業界をリードするAIソリューションや技術を紹介します。

[注]
  1. ※1
    「MWC27 Barcelona」のフロアプランに基づく。

AIの需要が拡大する中、通信事業者には、従来の通信サービスの提供にとどまらず、保有するネットワークインフラや顧客基盤を活用して、AIを活用した新たなサービスや持続的な収益を創出する機会が広がっています。

ソフトバンクは、こうしたAI時代への変化を見据え、従来の通信事業者から、ネットワークインフラやエネルギーソリューション、AIデータセンター、次世代メモリー、AI・クラウド向けオペレーティングシステム、AIコンピューティング基盤、大規模言語モデル(LLM)、AIサービス・アプリケーションなどを垂直統合で提供する、フルスタックのAIプラットフォーマーへと進化してきました。さらに、グローバルなパートナー企業と連携して、多様なAI技術やソリューションを開発し、世界の通信事業者に向けた展開を進めています。

「MWC27 Barcelona」では、ソフトバンクおよびグループ各社が、通信事業者として培ってきた経験とAIプラットフォーマーとしての専門性を生かし、世界の通信事業者による新たなAIサービスの開発や、既存のネットワークインフラのさらなる有効活用、新たな収益機会の創出を支援するAIソリューションや技術を紹介します。

展示は、下記の4つのテーマを中心に構成します。

  1. 1.

    AI-Native Network(AIネイティブ・ネットワーク)
    ソフトバンクの「AITRAS(アイトラス)」※2や「Large Telecom Model」※3などのソリューションを通して、AIと通信を融合させることで、新たな価値や収益の創出につなげます。

  2. 2.

    AI Cloud Platform(AIクラウド・プラットフォーム)
    AIデータセンター向けのソフトウエアスタックである「Infrinia AI Cloud OS」などを活用し、通信事業者が保有するインフラなどの資産を生かした、次世代のAIクラウド事業の構築を支援します。

  3. 3.

    AI Infrastructure(AIインフラストラクチャー)
    ネオクラウド、太陽光パネルや蓄電池などの次世代電力インフラ、海底ケーブルシステム、ソフトバンクの子会社であるBBIX株式会社が提供するインターネットエクスチェンジ(IX)サービスなどを通して、急増するAI需要を取り込み、次世代インフラを新たな成長エンジンへと進化させます。

  4. 4.

    Connected Physical World(コネクテッド・フィジカルワールド)
    通信が届く領域や接続対象を拡大し、人やモノ、さまざまな産業をつなぐことで、フィジカルAIをはじめとする多様なサービスや事業機会の創出を支援します。6G(第6世代移動通信システム)に向けた次世代通信技術の他、成層圏通信プラットフォーム(High Altitude Platform Station、HAPS)などの非地上系ネットワーク(Non-Terrestrial Network、NTN)ソリューションや、Cubic3(キュービック)が提供するコネクティビティーソリューションなどを紹介します。

詳細は、ソフトバンクの「MWC27 Barcelona」特設サイトをご覧ください。また、最新情報をLinkedInおよびXでも発信していきます。

[注]
  1. ※2
    AITRAS:ソフトバンクが推進するAI-RANの中核となる、AIとRAN(無線アクセスネットワーク)を同一のハードウエア基盤上で動作可能にするプラットフォーム。
  2. ※3
    Large Telecom Model(LTM):ソフトバンクが開発する通信業界向けの生成AI基盤モデル。2026年3月にGSMAの「Open-Telco LLM Benchmarks」において、総合評価でトップクラスの評価を獲得。

ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川潤一は、次のように述べています。
「ソフトバンクは、通信事業者として自らAIソリューションやインフラの開発を進めてきました。こうした先駆的な取り組みを通して、通信事業者がネットワークやビジネスの変革を進める上で直面するさまざまな課題を深く理解していることが、当社独自の強みです。『MWC27 Barcelona』では、AIプラットフォーマーとして、世界の通信事業者の皆さまをソフトバンクのブースにお迎えし、AIが切り開く未来の可能性について議論するとともに、産業や社会全体でのAIの導入・活用を加速させていきます」

開催概要

期間 2027年3月1~4日
会場 Fira Gran Via, Barcelona, Spain
ブースの場所 Hall3 3B20
ソフトバンク「MWC27 Barcelona」特設サイト https://global.tm.softbank.jp/en/mwc/2027/

ソフトバンク株式会社について

ソフトバンク株式会社(東証:9434)は、ソフトバンクグループの経営理念である「情報革命で人々を幸せに」の下、日本国内および海外で通信事業やIT関連事業を展開しています。強固な事業基盤を生かし、成長戦略「Activate AI for Society」に基づいて、事業全体でAIの可能性を引き出し、社会実装を推進しています。通信事業のさらなる成長を図るとともに、AIコンピューティング基盤やAI・クラウドサービス事業を拡大し、「次世代社会インフラ」を提供する企業となることを目指しています。詳細は、ソフトバンク株式会社のウェブサイトをご覧ください。

https://www.softbank.jp/corp/

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