業績予想
連結業績予想
2027年3月期の連結業績予想は、前期に引き続き増収増益を見込んでいます。営業利益は全報告セグメントで増益を見込むなか、本中期経営計画期間における事業成長のためのAIインフラやAIサービスなどへの成長投資を積極的に実行していく方針です。
(億円)
| 2026年3月期 実績 |
2027年3月期 予想 |
増減 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 70,387 | 75,000 | +4,613 | +6.6% |
| 調整後EBITDA※1 | 18,196 | 19,500 | +1,304 | +7.2% |
| 営業利益 | 10,426 | 11,000 | +574 | +5.5% |
| 純利益※2 | 5,508 | 5,600 | +92 | +1.7% |
- [注]
-
- ※1調整後EBITDA=営業利益+減価償却費及び償却費(固定資産除却損含む)+株式報酬費用±その他の調整項目
- ※2純利益:親会社の所有者に帰属する純利益(ソフトバンクの株主に帰属する純利益)
- ※1
セグメント別 営業利益予想
コンシューマ事業では、過年度の販売手数料の償却費や販促費が増加する一方、通信料金の改定による増収などにより増益を見込んでいます。エンタープライズ事業では、お客さまのDX(Digital Transformation)・AX(AI Transformation)の進展に伴い、クラウド・AIやモバイルを中心として増益を見込んでいます。メディア・EC事業は、アスクルのシステム障害影響からの回復や固定費削減に加え、プロダクト力の強化により増益を見込んでいます。ファイナンス事業は、決済領域のさらなる拡大や金融サービス領域の成長による増益を見込んでいます。また、「その他」は次世代社会インフラの構築に向けた研究開発費の増加等を見込んでいます。
(億円)
| 2026年3月期 実績 |
2027年3月期 予想 |
増減 | 増減率 | |
|---|---|---|---|---|
| コンシューマ事業 | 5,508 | 5,600 | +92 | +1.7% |
| エンタープライズ事業 | 1,924 | 2,300 | +376 | +19.5% |
| ディストリビューション事業 | 353 | 360 | +7 | +2.1% |
| メディア・EC事業 | 2,404 | 2,640 | +236 | +9.8% |
| ファイナンス事業 | 863 | 1,100 | +237 | +27.5% |
| その他※3 | -626 | -1,000 | -374 | - |
| 合計 | 10,426 | 11,000 | +574 | +5.5% |
- [注]
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- ※3「その他」には、「コンシューマ事業」、「エンタープライズ事業」、「ディストリビューション事業」、「メディア・EC事業」および「ファイナンス事業」の報告セグメントに含まれない損益や、セグメント間取引の消去、各報告セグメントに配分していない費用を集約した「調整額」が含まれています。
- ※3