業績予想

連結業績予想

2023年3月期の連結業績予想については、モバイル料金の値下げ影響を受ける一方で、PayPay連結影響や法人事業およびヤフー・LINE事業の成長により、引き続き増収増益を見込んでいます。

(億円)

2022年3月期実績 2023年3月期予想 増減 増減率
売上高 56,906 59,000 +2,094 +3.7%
調整後EBITDA※1 17,402 15,400 △2,002 △11.5%
営業利益 9,857 10,000以上 +143以上 +1.4%以上
純利益※2 5,175 5,300以上 +125以上 +2.4%以上
[注]
  1. ※1
    調整後EBITDA=営業利益+減価償却費及び償却費(固定資産除却損含む)+株式報酬費用±その他の調整項目
  2. ※2
    純利益:親会社の所有者に帰属する純利益(ソフトバンクの株主に帰属する純利益)

セグメント別 営業利益予想

コンシューマ事業では、スマートフォン契約数の増加を見込む一方で、モバイル料金の値下げ影響や販売関連費等の増加による減益を見込んでいます。法人事業では、お客さまのデジタル化推進に伴いモバイルおよびクラウドなどのソリューションサービスに係る利益の増加を見込んでいます。流通事業では、サブスクリプションサービスの拡大による増益を見込んでいます。ヤフー・LINE事業では、コマースや金融サービスへの成長投資を見込むほか、その他においてはPayPay連結影響を見込んでいます。

(億円)

2022年3月期実績 2023年3月期予想 増減額 増減率
コンシューマ事業 6,395 4,800 △1,595 △24.9%
法人事業 1,285 1,500 +215 +16.8%
流通事業 229 235 +6 +2.6%
ヤフー・LINE事業、その他※3 1,949 3,465以上 +1,516以上 +77.8%以上
合計 9,857 10,000以上 +143以上 +1.4%以上
[注]
  1. ※3
    「その他」には、「コンシューマ」、「法人」、「流通」および「ヤフー・LINE」の報告セグメントに含まれない情報や、セグメント間取引の消去、各報告セグメントに配分していない費用を集約した「調整額」、「PayPay連結影響」が含まれています。PayPay連結影響には、PayPay株式会社の子会社化に伴う段階取得に係る差益、子会社化後の同社営業損益、および子会社化に伴い認識する識別可能な無形資産の償却費の見積りを含みます。当社およびヤフー株式会社が保有する優先株式に係る転換権が全て行使されることによりPayPay株式会社は当社の子会社となります。なお、当該転換権の行使にはPayPay株式会社の株主間で一定の合意が成立することが前提となります。