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地震、津波、台風、大雨… いざという時に役立つアプリやサービスをまとめてチェック! スマホを活用した防災まとめ

9月1日は「防災の日」。もともとは大正12年のこの日に発生した「関東大震災」に由来するものですが、今では地震に限らず、全ての災害に対する防災意識を高める日となっています。最近は大雨や洪水による大規模な災害も多発しており、普段から防災意識を持っておくことが大切。この記事ではスマホを活用した防災関連の情報をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

災害の種類や対処方法をチェック!

自分が巻き込まれるかもしれない災害の種類や正しい対処方法を知っておくことが防災の第一歩。ここでは被害が発生しやすい主な災害の対処方法を紹介します。

①地震

まずは身の安全を確保、避難するときは火災予防を!

災害発生時

(自宅にいる場合)

  • 頭を守り、テーブルや机の下へ。大きな家具から離れる。
  • すぐにコンロの火や暖房器具を消し、玄関のドアを開けておく。

(屋外にいる場合)

  • ブロック塀や自動販売機から離れる。
  • 看板などの落下物から頭を守るため、カバンでガードする。
  • 駅や商業施設ではスタッフや係員の案内に従う。勝手に非常口に走らない。

(車を運転中の場合)

  • ハザードランプを点滅させ、ゆっくりと速度を落として道路の左側に停車。
  • 緊急車両などが通れなくなるため、車を離れる際はキーを付けたままにしておく。
避難する時
  • 自宅を出る際はブレーカーを必ず落とし、再通電時の火災を防ぐ。
  • 飛散したガラスなどでケガをしないために、家の中でも必ず靴を履いて行動する。
  • 看板などの落下物から頭を守るため、ヘルメットや防災頭巾を着用。鍋やクッションなどでも代用可。
ふだんからの備え
  • 住まいが老朽化している場合は耐震診断を受け、必要があれば耐震措置を取る。
  • 自治体のハザードマップで居住地域の「揺れやすさ」を調べておく。
  • 冷蔵庫やタンスなどの大型家具の転倒防止対策をしておく。

出典(情報提供):Rescuenow.Inc.

②津波

「各自で判断して、てんでばらばらに逃げる」 “津波てんでんこ”が合言葉

災害発生時
  • 大津波警報もしくは津波警報が発令された場合は、沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難する。
  • 津波注意報が発令された場合は、海の中にいる人はただちに陸地ヘ上がり、海岸から離れる。
避難する時
  • 自動車での避難は渋滞に巻き込まれる可能性があるので、原則として徒歩で避難する。
  • 津波は河口から上流に向かって逆流することがあるため、川沿いの道は避ける。
  • 木造家屋は2m以上浸水すると倒壊する恐れがあるため、避難場所としては使わない。
  • 高台まで間に合わない場合は、鉄筋コンクリート製の建物の一番高い階に避難する。
  • 津波は何度もくり返し押し寄せ、第一波よりも二波以降の方が急に大きくなることもある。警報や注意報が解除されるまでは、高台などにとどまる。
ふだんからの備え
  • 小さな地震でも、津波が発生する可能性がある。沿岸付近で地震を感じたら、揺れが小さくとも津波を警戒する。
  • 30㎝程度の津波でも人間は押し流される。注意報が発令されたら、速やかに避難するよう心がける。
  • 自治体のハザードマップなどで、居住地区の浸水地域や避難場所・避難経路を調べておく。

出典(情報提供):Rescuenow.Inc.

③台風・大雨

様子を見に行くのはNG、危ない場所に近づかない!

災害発生時
  • 大雨の際は、河川や用水路の周辺には決して近づかない。「様子を見に行く」のは絶対にやめる。
  • マンホールなどの蓋が空いていることに気づかないことも多く危険なため、浸水時には不用意に出歩かない。
  • 都市部での集中豪雨時には、アンダーパスが一瞬で冠水する。車の運転中に大雨に見舞われたら、なるべく低い場所を避けるようにする。
    • 立体交差で、線路や道路の下を通した掘り下げ式の地下道のこと。
  • 地下鉄構内や地下街などにいる場合は、速やかに地上に出る。
  • 土砂災害の恐れがあるため、山などの斜面には近づかない。
避難する時
  • 行政から「避難準備情報」が出されたら、高齢者や乳幼児を優先して、自動車等を使って速やかに移送する。
  • 行政から「避難勧告」が出されたら、戸締りをして近所の人に声をかけ、複数人で徒歩で避難する。
  • 水の中に何があるか分からないので、必ず運動靴を履いて避難する。(長靴はかえって足を取られるためNG)
  • できれば長い棒状のもので、水中を探りながら移動する。
  • 長袖、長ズボン、軍手、ヘルメットを着用する。
  • 非常用品はリュックに入れ、両手は空いた状態にする。
  • 夜間の避難はかえって危険なので、外が明るくなるまで自宅にて待機する。
ふだんからの備え
  • 強風を伴う台風の場合には、屋根瓦、アンテナ、自転車や鉢植えなど飛ばされる危険のあるものは、固定したり中にしまったりする。
  • 排水溝や雨どいがつまらないよう、日頃から落ち葉やごみを掃除しておく。
  • 低地や川沿いに居住している場合は、土のうの準備をしておく。
  • どの程度の降水量で過去に水害が起きたのか、居住地域の歴史を調べておくことで、避難のめどが立ちやすい。

出典(情報提供):Rescuenow.Inc.

防災速報サービスを提供するYahoo!JAPANでも災害別に防災コラムを紹介しているので、詳しく知りたい人は確認してみてください。

地震

津波

大雨

台風

竜巻

土砂

洪水

大雪

火山

地震

津波

大雨

台風

竜巻

土砂

洪水

大雪

火山

 

災害情報をタイムリーに入手する

皆さんのスマホは災害が発生したときに、自動で通知が来るように設定していますか? 地震、津波、大雨、噴火などの災害は、判断の遅れが生命の危機につながることがあります。最近は大雨や台風による災害も増えており、信頼できる災害情報をタイムリーに入手することがとても重要です。ここでは、無料で利用可能な「緊急速報メール」とYahoo!JAPANが提供している「Yahoo!防災速報」をご紹介します。

一刻を争う津波発生時などに、緊急速報をメールで受け取れたら助かりますね。回線混雑時にも確実に速報が届く仕組みになっているので、災害時にも安心です!

緊急速報メール

ゲリラ豪雨やもしもの時の地震、避難勧告、国民保護情報などをパソコンやケータイのメールやスマートフォンアプリのプッシュ通知でいち早くお知らせします。自宅、実家、勤務先など、国内最大3地点と、位置情報を利用した現在地へ通知するので、どこにいても安心です。

Yahoo!防災速報

災害時のコミュニケーション手段

もし災害が発生してしまったら、コミュニケーション手段の確保も重要になります。怪我をしたり、身動きが取れない状態ならSOS通知をする。自分や家族の安否確認をする。避難所などに行った際は、情報を入手するための通信手段を確保する方法も知っておく必要があります。

ソフトバンクニュースでは、災害時に役立つ無料で使えるサービスや通信各社が無料開放するWi-Fi「00000JAPAN」の概要や使い方を紹介する記事を掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。

居場所の確認や緊急時のSOS通知ができる「みまもりマップ」

大切なあの人を見守りたい。つながる安心をあなたのスマホに

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安否確認に使える「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」

今こそ確認しておきたい、災害時に役立つ「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」の使い方

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災害時に通信各社が無料開放するWi-Fi「00000JAPAN」

災害時に知っておきたい、誰でも使える無料Wi-Fi「00000JAPAN」

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大規模な災害が発生しない期間が続くと、つい防災意識が薄れてしまいますが、日常の備えがいざというときに役立ちます。皆さんもスマホをうまく活用して防災に取り組んでください。

ソフトバンクの
防災・減災への取り組み

(掲載日:2017年8月31日、更新:2018年8月31日)