プレスリリース(旧ワイモバイル) 2015年
スマートフォンSpray 402LGを2月中旬以降に発売~手のひらにおさまるコンパクトボディに充実のオリジナル機能を搭載~
2015年2月5日
ワイモバイル株式会社
株式会社ウィルコム沖縄
ワイモバイル株式会社および株式会社ウィルコム沖縄は、コンパクトボディに4.5インチディスプレイを搭載したスマートフォンSpray 402LG(ホワイト/ピンク/ダークネイビー)(LG Electronics製)を2月中旬以降に発売します。
Spray 402LGは片手で操作可能なコンパクトサイズのボディに快適な操作性を実現するオリジナル機能を搭載したスマートフォンです。電源ボタンを押さずにスリープ解除できる「ノックオン」機能や登録したパターンでタップするだけでホーム画面を表示できる「ノックコード」機能、自由に手書きメモができる「Qメモ」など素早く快適に操作できる便利な機能が満載。また、予備バッテリーと専用チャージャーを付属することにより、安心の長時間使用をサポートします。
- ※写真はイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。
なお、本製品発売に合わせて、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドの専用ケースと液晶保護フィルムを発売します。詳細についてはソフトバンク コマース&サービス株式会社のプレスリリースをご覧ください。
発売日
2015年2月中旬以降
端末価格(一括払いの場合)
31,200円(税抜)
- ※表示価格はワイモバイルショップ(直営)の場合です。購入方法により、実質お支払い額が異なる場合があります。
主な特長
- コンパクトボディに4.5インチディスプレイを搭載し、片手で操作できるジャストフィットサイズ
- 電源ボタンを押さずにスリープ解除できる「ノックオン」機能や登録したパターンでタップするだけでホーム画面を表示できる「ノックコード」機能など、素早く操作できるオリジナル機能が満載
- アイコンの画像や大きさを自由に変更できる「アイコンカスタマイザー」やキャプチャ画面に自由に手書きでメモができる「Qメモ」などの機能に加え、ブラウザのページ全体が保存できる「キャプチャープラス」、ロック解除のパターンを変えることで異なるホーム画面を表示することができる「ゲストモード」、ボタンに触れずに自分撮りができる「ジェスチャーショット」などの便利機能を搭載
- 予備バッテリーと専用チャージャーを付属し、安心の長時間利用をサポート
- 高速マルチネットワークに対応し、幅広いエリアで利用可能
主な仕様
通信方式 | 国内 | W-CDMA方式(900MHz/2.1GHz) FDD-LTE方式(900MHz/1.7GHz/2.1GHz) AXGP方式(2.5GHz) |
---|---|---|
海外 | 国際ローミング対応 | |
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ | 約66×128×11mm/約143g(電池パック装着時) | |
ディスプレイ | 約4.5インチ1280×720 (HD) TFT液晶 | |
連続待受時間※2 | W-CDMA網 | 約520時間 |
FDD-LTE網 | 約440時間 | |
AXGP網 | 約420時間 | |
連続通話時間※2 | W-CDMA網 | 約1000分 |
Wi-Fiテザリング機能 | 同時接続可能台数:8台 連続通信時間(4G/3G): 約480分/約610分 |
|
モバイルカメラ (画素数/タイプ) |
メイン | 約800万画素/CMOS |
サブ | 約30万画素/CMOS | |
内蔵メモリー | ROM | 8GB |
RAM | 1.5GB | |
外部メモリー | microSD/microSDHC (最大32GB) | |
CPU(クロック数/チップ) | 1.2GHz クアッドコア/Qualcomm MSM8926 | |
電池容量 | 2100mAh(2個付) | |
Wi-Fi(対応規格、周波数) | IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz) | |
Bluetooth | Ver.4.0 | |
プラットフォーム | Android 4.4 | |
カラーバリエーション | ホワイト/ピンク/ダークネイビー |
- ※1通話・待受時間はご利用環境、使用頻度、設定によって異なります。
商標について
- Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
- microSD、microSDHCは、SD-3C,LLCの商標です。
- Bluetoothは米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
- プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。