⑤質の高い
社会インフラの構築~利便性が高く安定感・
信頼のネットワークと
セキュリティ~
どんなときでも安定的につながる通信ネットワークの維持に全力を尽くすとともに、
お客さまの大切なデータを保護します。また、AIの加速度的な進化により急増すると予見される
データ処理や電力の需要に対応できる構造を持った「次世代社会インフラ」の構築を推進します。
SDGsの目標
リスク |
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機会 |
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活動事例
一覧をみる(ソフトバンクニュース)創出価値
①持続的な生活インフラの整備
目標とする世界観 | 最新かつ高品質なネットワーク提供 |
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信頼性の高いネットワークの維持によって安定的につながる通信サービスを提供します。
主な事業
- 次世代社会インフラ構想の推進(分散型データセンター、xIPFなど)
- 5Gエリアの広域展開と品質向上、次世代6Gの実現に向けた研究開発
- 海底ケーブルプロジェクト参画
- ネットワーク広域化による通信の地域格差解消
- ネットワーク事故防止に向けた取り組み推進
- AIによるネットワーク監視運用支援
2023年度 | |
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KPI | 実績 |
5G展開計画 5G SA(スタンドアローン)エリア拡大:全都道府県主要部スマホSA化(2026年度) |
東京、大阪、名古屋の3都市完了 |
ネットワーク重大事故発生件数:0件 | 2件 |
大容量光海底ケーブル:運用開始(2023年度) | ケーブル敷設工事:97%完了 陸揚局工事:全局完了 受入試験:対応中※1 |
2024年度 |
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KPI |
5G展開計画 5G SA(スタンドアローン)エリア拡大:全都道府県主要部スマホSA化(2026年度) |
北海道データセンター第1期工事完了および開業(2026年度)新規 |
ネットワーク重大事故発生件数:0件 |
大容量光海底ケーブル:運用開始(2024年度)更新 |
[注]
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※1
地政学的リスク等による工事長期化による遅延発生
②防災・減災に貢献する盤石な通信インフラ構築
災害時の通信インフラ保持のために日頃から対策を行い、発生時には迅速な復旧を行います。
主な事業
- 災害時の通信サービス環境の確保(移動基地局、可搬型衛星アンテナ設備、ドローン活用など)
- 災害時の迅速な通信環境復旧に向けた体制整備
- 基幹ネットワーク3ルート化などの災害復旧対策
2023年度 | |
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KPI | 実績 |
東北ルート: 商用運用開始(2023年度) |
商用運用開始 |
災害応急/復旧機材の維持・強化
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2024年度 |
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KPI |
災害応急・復旧機材の維持・強化: 災害復旧に関わる対外機関との連携強化更新 |
関連リンク
③データセキュリティとプライバシー保護の取り組みの推進
安心・安全な通信事業者として、最先端テクノロジーを活用したネットワークの監視・運用と、社員に対するセキュリティ教育の徹底を行います。
主な事業
- 高度セキュリティシステム、ツールによる運用・管理(SIEM※1、MDM※2、EDR※3など)
- 個人情報の保護と適切な利用の促進
- 社員教育の徹底、環境・設備構築(集合研修や定期的なeラーニング・各種訓練、セキュリティルールの見直しなど)
2023年度 | |
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KPI | 実績 |
情報セキュリティ重大事故件数:0件(毎年度) | 0件 |
プライバシーに関連する重大事故件数:0件(毎年度) | 0件 |
お客さまによる自身の情報の取り扱い内容理解促進
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2024年度 |
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KPI |
情報セキュリティ重大事故件数:0件(毎年度) |
プライバシーに関連する重大事故件数:0件(毎年度) |
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関連リンク
[注]
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※1
Security Information and Event Management
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※2
Mobile Device Management
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※3
Endpoint Detection and Response
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※4
お客さま自身による意思の反映
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指標と目標KPIおよび実績の範囲は、特に記載がない限り、ソフトバンク株式会社のみが対象となります。
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本ページで記載する事業は当社とグループ企業の取り組みが含まれています。