セグメント別構成比
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- ※1売上高の内訳は、外部顧客への売上高を表示しています。
- ※22025年度のディストリビューション事業の営業利益は353億円です。
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事業戦略
ファイナンス事業の中核を担うPayPay(株)は、コード決済を基盤として、カード、銀行、証券等の金融サービスとの連携を深めることにより、利便性の高いデジタル金融プラットフォームの構築を進め、収益源の多角化と持続的な利益成長を図っていきます。なお、PayPay(株)は2026年3月12日に米ナスダック証券取引所に上場し、資本市場へのアクセスを強化しました。今後も引き続き、高水準のガバナンスおよびコンプライアンス体制、セキュリティ態勢を堅持しながら持続的な成長の実現を目指します。
競争優位性
PayPay(株)
PayPay(株)は、7,300万の登録ユーザー数と加盟店の双方を繋ぐネットワークを基盤に、決済に留まらない様々なサービスを一気通貫で提供するデジタル金融プラットフォームを構築しています。また、4,000万超の本人確認(eKYC)済みの顧客基盤を有する点も大きな競争優位性です。これらにより、ユーザーエンゲージメントの深化、ならびにグループ内の金融サービスの相互利用を着実に拡大し続けています。
なお、同社は決済領域と金融サービス領域のさらなるシナジー創出を目指し、グループ体制の整備を推進してきました。その一環として、2022年のPayPayカード(株)完全子会社化に加え、2025年4月にはPayPay証券(株)およびPayPay銀行(株)を子会社化しました。決済と金融サービスの連携を一層強化することで、ユーザーの利便性および金融サービスのさらなる利用率向上を図っていきます。
事業目標
- 既存事業(決済領域・金融サービス領域)の継続的な成長
- 米国上場を機に国内外のオポチュニティーを追求