プレスリリース 2024年
「Xperia 10 VI」を“ソフトバンク”で発売
- 大容量バッテリーと高性能CPUで、2日間充電しなくても使える安心の電池の持ちを実現
- ソニー独自の映像・音響技術やカメラで、本格的な映像や音楽、撮影体験を楽しめる
- 防水・防じんに対応したスリムで軽量なボディーと頑丈なディスプレー
2024年5月15日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の新商品として、大容量バッテリーと高性能CPU(中央演算処理装置)を搭載した5G(第5世代移動通信システム)※1対応のスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 VI(エクスペリア・テン・マークシックス)」を、2024年7月上旬以降に発売します。
- [注]
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- ※1高速大容量5G(新周波数)は、限定されたエリアで提供しています。詳しくはサービスエリアマップをご覧ください。
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1. 主な特長(予定)
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- 大容量バッテリーと高性能CPUで、2日間充電しなくても使える安心の電池の持ちを実現
5,000mAhの大容量バッテリーと、高性能CPU「Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform」の搭載により、2日間充電しなくても使える※2安心の電池の持ちを実現し、外出先でも電池残量を気にせずに長時間使用することができます。連続動画再生時間は、チップセット性能の進化とバッテリー駆動の最適化により、約10%向上しています※3。また、いたわり充電とXperia独自の充電最適化技術により3年※4使っても劣化しにくい長持ちバッテリーとなっています。
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- ソニー独自の映像・音響技術やカメラで、本格的な映像や音楽、撮影体験を楽しめる
ブラビア®の技術を生かした有機ELディスプレーは、色彩豊かな美しい映像を映し出し、臨場感あふれる視聴体験ができます。フロントステレオスピーカーは、ダイナミックレンジが広がり、低音から高音までバランスが取れた、より立体感のあるサウンドを実現しました※3。さらに、有線でもワイヤレスでも、イヤホンなどで、ソニー独自のチューニング技術でノイズを抑えた迫力のある高音質なサウンドを楽しむことができます。メインカメラの広角レンズは、光学2倍ズーム相当の望遠撮影が可能で、遠くの被写体でも画質が劣化することなく細部まで鮮明に写します。また、インストールされている動画編集アプリ「Video Creator」を使用することで、撮影した写真や動画を初心者でも簡単に編集することができます。
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- 防水・防じんに対応したスリムで軽量なボディーと頑丈なディスプレー
大容量バッテリーを搭載しながらも、幅約68mm、重さ約164gのスリムで軽量な持ちやすいボディーで、IPX5/IPX8の防水やIP6Xの防じんに対応しています。ディスプレーには割れたり傷が付いたりしにくい耐久性の高い「Corning® Gorilla® Glass Victus®」を採用し、日常生活のさまざまなシーンで安心して使うことができます。カラーバリエーションはシックなブラックやホワイト、ポップなブルーの3色展開で、ボディーは透けるような印象の柔和で軽やかなデザインに仕上げました。
2. 発売時期
2024年7月上旬以降
「Xperia 10 VI」の主な仕様は、こちらをご覧ください。
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- ※2「Xperia」ユーザーのバッテリー使用プロファイル標準値を用いて、インターネットや動画の閲覧、ゲーム、その他の機能を1日当たり360分使用(1,080分の待機時間)することを想定したテストで、48時間後にバッテリー残量があることを意味します。実際のバッテリー残量は使用状況や使用環境によって異なります。
- ※3「Xperia 10 V」との比較(ソニー調べ)。
- ※4「Xperia 10 VI」と同タイプのバッテリーで充放電を繰り返すシミュレーションに基づいています。バッテリーの寿命は使用状況によって変化します。
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Xperia 10 VI(ソニー製)
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