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沿革
(旧ソフトバンクBB
株式会社)

[注]
  • 2015年4月1日付でソフトバンクBB株式会社は、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社と共にソフトバンクモバイル株式会社(現 ソフトバンク株式会社)に吸収合併されました。
  • 本ページは2015年3月末現在の情報です。

2000年 - 2010年

2000年5月 ビー・ビー・テクノロジー(株)設立
2001年9月 ブロードバンド総合サービス「Yahoo! BB」の提供を開始
2001年12月 名古屋めたりっく通信(株)が、ソフトバンクグループ、ヤフー(株)、愛知県大口町と共同で「BBフォン」を同町全域に導入、「サイバータウンプラン」を推進
2002年4月 無線による超高速インターネット接続サービス「Yahoo! BBモバイル」の本格的実証実験を開始
IP電話サービス「BBフォン」の提供を開始
2002年7月 東京めたりっく通信、名古屋めたりっく通信、大阪めたりっく通信3社の通信サービスを「Yahoo! BB」に統合
2002年8月 「Yahoo! BB 12M」の提供を開始
2002年9月 「Yahoo! BB」の加入者数が100万人を突破
2002年11月 愛知~静岡県間における次世代型10Gbpsバックボーン回線の運用を開始
「BBフォン」の利用者数が100万人を突破
2002年12月 「Yahoo! BB 12M+無線LANパック」の提供を開始
2003年1月 ビー・ビー・テクノロジー(株)、ソフトバンク ネットワークス(株)、ソフトバンク・イーシーホールディングス(株)、ソフトバンク・コマース(株)の4社合併によりソフトバンクBB(株)設立
2003年2月 「Yahoo! BB」の加入者数が200万人を突破
2003年4月 「BBフォン」の利用者数が200万人を突破
2003年7月 産業界交流の場の提供およびブロードバンドの普及・啓蒙活動を行う「ブロードバンド推進協議会」を設立
「Yahoo! BB 26M」の提供を開始
2003年8月 「Yahoo! BB」の加入者数が300万人を突破
2003年10月 「BBフォン」の利用者数が300万人を突破
2003年11月 デジタルデバイド(地理的情報格差)解消に向けた取り組みの一環として、東京都八丈島で「Yahoo! BB」のサービス提供を決定
2003年12月 「050番号」を利用した「BBフォン」サービスの提供を開始
2004年1月 「Yahoo! BB 45M」の提供を開始
「Yahoo! BB」のお客さま情報に関わる恐喝未遂事件が発生
2004年3月 個人情報管理諮問委員会および技術諮問委員会を設置
「Yahoo! BB」の加入者数が400万人を突破
2004年7月 光ファイバーを利用した法人向けIP電話サービス「光BBフォン」の提供を開始
2004年9月 ストリーミングによるソフトウエア配信サービス「BBソフト」の有料提供を開始
2004年10月 新イメージキャラクターに上戸彩さんを起用、「Yahoo! BB」の新TV-CMオンエアを開始
総務省の「800MHz帯におけるIMT-2000周波数の割当方針案」の実施差し止めなどを求めて訴訟を提起
2005年4月 情報セキュリティマネジメントシステム「BS7799-:2002」「ISMS認証基準(Ver.2.0)」認証を同時取得
2005年7月 ネットワークオペレーションセンター(NOC)で「BS7799-2:2002」「ISMS認証基準(Ver.2.0)」認証を取得
2005年8月 米国基準適合認定の暗号モジュールを採用した、国内最大規模の個人情報管理システムを構築
2005年11月 ソフトバンクグループの公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を全国のマクドナルド約2,600店舗に順次拡大することを発表
2005年12月 ブロードバンド事業の再編に伴い、ソフトバンクBB(株)がBBテクノロジー(株)とソフトバンクBB(株)(新設会社)に会社分割
「Yahoo! BB」の加入者数が500万人を突破
2006年2月 「Yahoo! BB」の基幹ネットワークに大容量40Gbps対応のインターフェースを導入
法人向けブロードバンド事業を日本テレコム(株)に統合
「Yahoo! BB 50M Revo」の提供を開始
2006年6月 北九州ネットワークオペレーションセンター(NOC)を開設
2006年7月 総務省関東総合通信局より、実験用高速電力線搬送通信設備の設置の許可を取得
2006年12月 「Yahoo! BB」「SoftBank ブロードバンド サービス」ユーザーを対象とした、パソコン全般のサポートサービス「BBサポートワイド」の提供を開始
2007年3月 ブロードバンド事業の再編に伴い、BBテクノロジー(株)とソフトバンクBB(株)が合併し、社名をソフトバンクBB(株)に決定
2007年7月 コンタクトセンター(コールセンター)の業務改善の取り組みを表彰する「コンタクトセンター・アワード2007」で金賞を受賞
2008年6月 ソフトバンクモバイル(株)と共同で、ソフトバンク携帯電話とIP電話「BBフォン」との国内通話が24時間無料になる通話割引サービス「ホワイトコール24」の提供を開始
2008年7月 「コンタクトセンター・アワード2008」で最優秀テクノロジー部門賞を受賞
2008年12月 2段階定額制ADSLサービス「Yahoo! BB ホワイトプラン」の提供を開始
2009年4月 ソフトバンクモバイル(株)、ソフトバンクBB(株)、ソフトバンクテレコム(株)の3社のサービスブランドロゴを統一
2010年5月 「Yahoo! BB 光 with フレッツ」向けにIPv6インターネットサービスの提供を開始
2010年7月 「コンタクトセンター・ワールドアワード2010」アジア・パシフィック大会でBest Tech Innovation Internal Solution部門金賞を受賞

2011年 - 2014年

2011年9月 「ICTを用いた『切れ目のない医療支援体制』の確立」で第9回産学官連携功労者表彰、文部科学大臣賞を連名受賞
2011年11月 「コンタクトセンター・ワールドアワード2011」世界大会で「テクノロジー」部門金賞を受賞
2012年8月 IPv6/IPv4インターネットを下り最大1Gbpsでシームレスに利用できるIPv6高速ハイブリッド接続サービスの提供を開始
2012年10月 「コンタクトセンター・ワールドアワード2012」世界大会で「セルフソリューション」部門金賞を受賞
2013年6月 ソフトバンクテレコム(株)と共同で「Yahoo! BB 光 with フレッツ」および「Yahoo! BB 光 フレッツコース」、光IP電話サービス「ホワイト光電話」の提供を開始
2014年4月 ソフトバンクBB(株)よりコマース&サービス事業を分社化し、ソフトバンク コマース&サービス(株)を設立
2014年12月 置くだけですぐつながる、使い放題の高速インターネットサービス「SoftBank Air」の提供を開始