プレスリリース(旧ソフトバンクBB) 2008年

携帯電話を利用したログイン認証で、外出先からのWebアクセスがより安全に~本人認証専用の簡易導入パッケージ「SyncLock for OWA」の提供を開始~

2008年7月24日
ソフトバンクBB株式会社

ソフトバンクBB株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下ソフトバンクBB)は、このたび、携帯電話を使った本人認証ソリューション「SyncLock(シンクロック)」を使い、マイクロソフト社製Exchange Server 2003/2007の「Outlook® Web Access(OWA)」をご利用いただく際に、ID・パスワードの代わりに携帯電話を使って、より安全に本人認証ができる専用の簡易導入パッケージサービス、「SyncLock for OWA」の提供を8月中旬より開始いたします。

「SyncLock(シンクロック)」は、偽造やコピーがされず、所有者本人との結びつきの強いパーソナル端末である携帯電話を、本人認証の「カギ」としてパソコンなどの端末認証に利用する独自の認証基盤システムです。「SyncLock for OWA」はマイクロソフト社製Exchange Server 2003/2007の「Outlook® Web Access」にログインする際に、この「SyncLock(シンクロック)」を従来のID・パスワードに代わる認証方式として利用することで、これまで以上に強固なセキュリティの高い環境下で「Outlook® Web Access」をご利用いただくことが可能となります。

ビジネスの様々なシーンにおいてスピードが求められる中、外出先でのメール確認や問合せへの素早いレスポンスが必須となる一方で、情報へのアクセスをより安全な環境下で行いたいというニーズも高まってきています。「SyncLock for OWA」は、「Outlook® Web Access」を利用し、外出先からのメール確認を社員に許可している企業のお客様に、簡単でしかも安価に本人認証システムの導入が可能となる専用のパッケージサービスとして開発されました。

「SyncLock for OWA」の特長

確かなセキュリティ
ログイン時の認証を、PCと携帯電話を使った2つの経路のシンクロ認証とすることで、セキュリティが更に強化されます。
簡単・安価で強固な本人認証システムの導入が可能
認証時に専用のトークンやデバイスの配布が必要ないため、本人認証システムが簡単に安価に導入できます。
ユーザ負担の軽減
お手持ちの携帯電話が本人認証の「カギ」となるため、認証で用いる専用トークンやデバイスの配布が不要となるほか、面倒なID・パスワードの管理が不要となり、ユーザの負担が大幅に軽減されます。

なお、「SyncLock for OWA」の提供開始にあたり、マイクロソフト株式会社 インフォメーションワーカー ビジネス本部 業務執行役員 本部長 横井 伸好様は、「マイクロソフトは、ソフトバンクBB株式会社様の『SyncLock for OWA』の発売を歓迎いたします。Exchange Server 2003/2007で『Outlook® Web Access』をご利用の企業様は、『SyncLock for OWA』をご利用いただくことで、外出先からより安全にExchange Server 2003/2007にアクセスしてご利用頂けるものと確信しております。」とご評価をいただいています。

ソフトバンクBBは、今後も「SyncLock」のサービスについて、ビジネスパートナーと共にお客さまの様々な要望に柔軟に応えられる体制を整え、様々なオプション機能を追加したサービスをメニュー化し、お客様のビジネスの信頼性向上に貢献してまいります。

「SyncLock for OWA」導入イメージ

「SyncLock for OWA」導入イメージ

「SyncLock for OWA」の認証画面

「SyncLock for OWA」の認証画面

以上

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  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。