SoftBank SELECTION、iPad 2用
スタンド機能付きケースと覗き見防止シールを発売~利用シーンに応じて4段階に角度調整できるラバー塗装のスタンドケースと、
上下左右からの視野角を制御してプライバシーを守る覗き見防止シール~
2011年10月12日ソフトバンクBB株式会社
ソフトバンクBB株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドより、利用シーンによって角度を4段階に調整できる「ラバーケース(スタンド機能付)for iPad 2」と「覗き見防止保護シール for iPad/iPad 2」を、2011年10月14日(金)からSoftBank SELECTION取扱店および家電量販店※、オンラインショップで販売を開始します。
「ラバーケース(スタンド機能付)for iPad 2」は、インターネット、ゲーム、メールなど、利用シーンに応じて4段階に角度調整ができるスタンド機能付きのケースです。装着時でも各種ボタン操作やDockコネクタ接続、カメラなどのすべての操作を快適に行えるよう、緻密に設計されています。また素材には薄くて頑丈なポリカーボネートを採用し、表面はしっとりとした手触りが特長のラバーコーティングで仕上げています。
「覗き見防止保護シール for iPad/iPad 2」は、電車内や外出先でiPadを使用する際、インターネットやメール、写真などの閲覧時に気になる周囲からの視野角を制御し、プライバシーを守ります。シールの表面は傷や汚れがつきにくいハードコート処理を施し、自己吸着タイプで空気抜けが良く、貼りやすいのが特長です。

- ※一部店舗を除く
SoftBank SELECTION ラバーケース(スタンド機能付)for iPad 2
1. 主な特長
- 硬度がありながら曲げにも強いポリカーボネート製ケース
- デザインと機能を損なうことなく傷から保護
- 手になじみやすいラバーコーティング仕上げ
- 4段階のスタンド機能付き
- 装着時でも各種ボタン操作やDockコネクタ接続など、すべての操作が可能
2. 仕様
対応機種 | iPad 2 |
---|---|
素材 | ポリカーボネート |
サイズ | 約190.0(W)×15.0(D)×246.0(H)mm |
質量 | 約300g |
製品構成 | ラバーケース本体×1、クリーニングクロス×1 |
3. 販売価格
オープン価格
SoftBank SELECTION 覗き見防止保護シール for iPad/iPad 2
1. 主な特長
- 上下左右からののぞき見を防止し、プライバシーを守る保護シール
- 傷や汚れがつきにくいハードコート処理
- 空気抜けが良く貼りやすい自己吸着タイプ
2. 仕様
対応機種 | iPad/iPad 2 |
---|---|
素材 | PET樹脂 |
サイズ | 約150.0(W)×200.0(H)mm |
質量 | 約22g |
製品構成 | 覗き見防止シール×1、クリーニングクロス×1 |
3. 販売価格
オープン価格
以上
SoftBank SELECTIONについて
「SoftBank SELECTION」はテクノロジーやライフスタイルが進化するなか、「皆様がより豊かになり、安心して楽しんでいただけるアイテム」をブランドのコンセプトにしています。30年以上にわたってIT製品を取り扱うソフトバンクが自信を持って厳選し、高い品質とデザイン性に優れながら、リーズナブルプライスを兼ね備えたのが特長です。「モバイルアクセサリー」346アイテム、「PCソフトウエア」63アイテム、「PCサプライ」52アイテムの全461アイテムをラインアップしています。また、スマートフォンのオリジナルカバーがオーダーメイドできる「カバコレ」サービスを提供しています。
(2011年10月現在)
お問い合わせ先
ソフトバンクセレクションお客様窓口
TEL | 0800-111-2247(通話料無料) |
---|---|
sbsinfo@sbb-support.jp | |
営業時間 | 9:00~19:00(土日・祝祭日、年末年始、特定休業日を除く) |
- *iPhone/iPadはApple Inc.の商標です。
- *iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
- *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
- *その他、このプレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。
- プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。