プレスリリース 2011年
東北地方太平洋沖地震の被災地に対する
義援金プロジェクトについて
2011年3月12日ソフトバンクモバイル株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社は、東北地方太平洋沖地震の被災地支援のため、本日より以下の取り組みを行います。
ソフトバンク携帯電話から義援金を寄付できる「東北地方太平洋沖地震 義援金プロジェクト」特設サイトを開設しました。被災地支援にご協力いただけるお客さまは、ご購入いただいたデジタルコンテンツの売り上げを全額寄付する「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」および通話料全額を義援金として寄付する「ソフトバンクチャリティダイヤル」のご利用を通じて支援いただけます。
「東北地方太平洋沖地震 義援金プロジェクト」特設サイトについて
1. 受付期間※1
- 白戸家のお父さんデジタルコンテンツ
- 2011年3月12日(土)午後7時~2011年5月31日(火)
- ソフトバンクチャリティダイヤル
- 2011年3月15日(火)~2011年5月31日(火)
- 鳥山明描き下ろしデジタルコンテンツを追加※3
- 2011年3月16日(水)~2011年5月31日(火)
2. 寄付先※6
- 2011年3月12日(土)~2011年3月31日(木)まで
- 被災地支援団体(特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム)
- 2011年4月1日(金)以降
- 被災地支援団体(日本赤十字社、特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォームほか、被災地支援団体)
3. 寄付方法
- 白戸家のお父さんデジタルコンテンツ、鳥山明描き下ろしデジタルコンテンツ※2、※4
- 「Yahoo!ケータイ」トップページ→「お知らせ」→「東北地方太平洋沖地震義援金受付」→寄付金額を105円、315円、525円、1,050円、3,150円、5,250円※5より選択→お好みのデジタルコンテンツを選択→「購入」
- ソフトバンクチャリティダイヤル
- 「*5577」をダイヤルし、音声ガイダンスに従って該当の支援特番を選択し、音声メッセージをお聞きください。
特設サイト開設のほか、ソフトバンクモバイルでは被災地支援団体へ携帯電話を無償で貸し出します。貸し出しは、支援団体からの要請を受け次第、対応予定です。
また、ソフトバンクモバイル株式会社は、このたびの東北地方太平洋沖地震により、被災・避難されたお客さまがご利用されているサービスについて、支援措置を実施する予定です。別途お知らせいたします。
このたびの地震において被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
[注]
- ※1受付期間を延長いたしました。
- ※2iPhoneおよびSoftBank スマートフォンを含む一部の機種からは、デジタルコンテンツはご利用になれません。恐れ入りますが、チャリティダイヤルを通じてのご支援をよろしくお願いいたします。
- ※32011年3月15日 株式会社集英社よりご提供いただいた鳥山明描き下ろしデジタルコンテンツを追加いたしました。
- ※42011年3月15日 デジタルコンテンツの寄付方法を一部変更いたしました。寄付金額を選択いただいたうえで、お好みのデジタルコンテンツを選択・ご購入いただけるようになりました。
- ※52011年3月18日 寄付金額に1,050円、3,150円、5,250円を追加いたしました。
- ※62011年3月31日 2011年4月1日より寄付先を変更いたします。
白戸家のお父さんデジタルコンテンツ
![]() お父さん待受 [1] |
![]() お父さん待受 [2] |
![]() お父さん待受 [3] |
鳥山明描き下ろしデジタルコンテンツ
![]() 鳥山明描き下ろし待受 [1] |
![]() 鳥山明描き下ろし待受 [2] |
「東北地方太平洋沖地震義援金プロジェクト」特設サイト QRコードおよびURL
QRコード

URL
- 東北地方太平洋沖地震義援金プロジェクト
- (http://info.mb.softbank.jp/f/disaster/)
- *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
- プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。