プレスリリース 2012年
PhotoVision TV SoftBank 202HW(Huawei製)の概要
1. 主な特長(予定)
- 世界初※1、地デジを楽しめるフルセグ搭載の3G通信機能付きデジタルフォトフレーム
- 地上デジタルテレビ放送を楽しむことができるフルセグ搭載の3G通信機能付きデジタルフォトフレーム。ボタンひとつの簡単操作で、スライドショーとテレビを切り替えることができます。また、付属のリモコンを利用してテレビ番組の録画が可能。SDカード(別売)にも録画ができます。さらに、あらかじめ設定した時間にテレビを自動でオン・オフする機能を搭載し、就寝や起床する際などに便利に利用できます。
- 防水対応、バッテリー内蔵で持ち運び自由
- IPX5※2の防水に対応。さらにバッテリーを内蔵しているので、家中どこにでも持ち運ぶことが可能で、お風呂で録画した映画を楽しんだり、キッチンで料理番組を見ながら料理することもできます。
- 「緊急速報メール」や天気予報など便利で安心な機能も搭載
- 「災害・避難情報」や「緊急地震速報」を受信できる「緊急速報メール」に対応。天気予報やカレンダー、時計などの情報を表示する機能も搭載しています。また、人感センサーを搭載し、省エネを実現。人が前にいない場合は画面を自動でオフに、再度人が前にくると画面を自動でオンします。
[注]
- ※1Huawei社調べ。2012年8月31日時点。
- ※2IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。
2. 主な仕様(予定)
通信方式 | W-CDMA方式
[注]
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サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ | 約231.4×159.1×23.5mm(突起部除く)/728g(本体のみ) | ||
ディスプレー | 約9.0インチワイドVGA(480×800ドット)TFT液晶(約1,670万色) | ||
テレビ連続視聴時間 (バッテリー使用時) |
約1.5時間 | ||
テレビ視聴 | フルセグ、ワンセグ | ||
テレビ録画 | 本体、SDHCカード | ||
録画時間 | 本体 | フルセグ(高画質) | 約2.5時間 |
フルセグ(低画質) | 約9時間 | ||
ワンセグ | 約12時間 | ||
SDカード(32GBの場合) | フルセグ(高画質) | 約29時間 | |
フルセグ(低画質) | 約102時間 | ||
ワンセグ | 約135時間 | ||
対応ファイル形式 | 静止画 | JPEG、GIF、BMP、PNG | |
動画 | MP4、3GP、MOV | ||
音声 | MP3、WAV、MIDI、Ogg、m4a | ||
内部メモリー容量 | 約2.5GB | ||
外部メモリー/推奨容量 | SDHCカード(別売)/最大32GB | ||
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック |
3. 発売時期
2012年12月下旬以降
PhotoVision TV SoftBank 202HW(Huawei製)


ホワイト
- PhotoVisionはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。
- 「202HW」は開発中のため、上記仕様は変更される可能性があります。
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