プレスリリース 2015年

最新IoT製品の体験スペース「TECH CAFE」を
六本木と心斎橋に12月18日よりオープン

2015年12月14日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社は、最新のIoT(Internet of Things)製品などを体験するスペース「TECH CAFE(テックカフェ)」を、「ワイモバイル六本木 Internet Park」「ワイモバイル心斎橋筋」の両店舗に、2015年12月18日よりオープンします。随時最新の製品を展示し、お客さまに常に最先端のIoT製品の魅力を体験いただける場として運営していきます。

「TECH CAFE」では、日本では初の展開となる、片手で気軽に静止画(1,600万画素)や動画(フルHD)の撮影ができるアクションカメラ「HTC Re Diplo」(HTC製)や、Wi-Fiで遠隔操作が可能なロボットカメラ「appbot LINK」(VARRAM SYSTEM製)、超軽量、超小型のBluetooth®イヤホン「EARIN」(EARIN製)など、最新のIoT製品を体験できます。なお、一部の製品は店舗での販売も行います。展示している製品の一覧は別紙をご覧ください。

さらに、タッチパネルを利用してコーヒーを入れることができる「ネスカフェ ドルチェ グスト ドロップ」を設置しており、お客さまには無料でコーヒーを提供します。「ワイモバイル六本木Internet Park」では、最新のパソコンや3Dプリンター、複合機などが自由に利用でき、コーヒーを飲みながら快適に作業ができる環境も用意しています。

このたびの両店舗のオープンを踏まえ、ソフトバンクでは今後の「TECH CAFE」設置店舗数の拡大を検討していきます。

Internet of Thingsとは

Internet of Thingsとは、RFIDや組込みセンサー、無線LAN、Bluetoothなどを介して、家電や日用品ほかさまざまな“モノ”をインターネットに接続する仕組みを指します。

[注]
  • 2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社からソフトバンク株式会社へ社名を変更しました。
  • Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
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