プレスリリース 2015年

オール・フラッシュ・ストレージを基盤に採用した
仮想デスクトップサービスの提供開始について~従来と同等価格でレスポンスの大幅向上を実現~

2015年12月24日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、セキュアなデスクトップ環境をクラウド型で提供する「ホワイトクラウド デスクトップサービス」において、オール・フラッシュ・ストレージを基盤に採用し、仮想デスクトップのレスポンスを大幅に向上させながら従来のハードディスク基盤サービスと同等の価格で提供する新しいサービスを2015年12月24日から提供開始します。

企業が扱うデータは種類・量ともに増大化し、社内外に蓄積された大規模データのビジネスでの有効活用など、現在企業では膨大なデータの処理速度とデータ保管というシステム側の処理能力向上への対応が必須になっています。

ソフトバンクは自社の仮想デスクトップの運用を従来のハードディスクに替えてオール・フラッシュ・ストレージを採用し検証する中で、データの処理速度の著しい向上や動作遅延の発生を最小限に抑えることを確認しました。今回、この運用実績とノウハウを生かし「ホワイトクラウド デスクトップサービス」でも、オール・フラッシュ・ストレージを採用した基盤で快適な仮想デスクトップ環境を提供します。

なお、本サービスにはピュア・ストレージ社製のオール・フラッシュ・ストレージを採用しており、ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 代表取締役 山田 秀樹さまは次のように述べています。「当社のオール・フラッシュ・ストレージ製品『FlashArray//m20』が、ソフトバンクが提供する『ホワイトクラウド デスクトップサービス』の基盤に採用されたことを大変喜ばしく思います。『FlashArray//m20』によって高速I/Oによるユーザビリティーを向上させると同時に、より高性能で付加価値の高いサービスをソフトバンクが従来のディスクストレージ並みの価格で提供することに貢献できると確信しています」

サービスの概要

1. サービス開始日

2015年12月24日

2. 特長

  • (1)
    信頼性・可用性を備えたオール・フラッシュ・ストレージによる動作遅延リスクの低減を実現

    ハードディスク基盤のセキュリティパッチ配信時のストレージレイテンシー(遅延時間):約30ms
    オール・フラッシュ・ストレージ基盤のセキュリティパッチ配信時のストレージレイテンシー:約0.3ms
    (当社比による)

  • (2)
    安価な料金設定
  • (3)
    社内運用にて蓄積した運用ノウハウを提供

3. 提供価格

初期費用 6万円
月額費用

28万円(仮想デスクトップ1台あたり、2,800円)

[注]
  • 100仮想デスクトップパック、最低利用期間1カ月の場合
[注]
  • 価格はすべて税抜きです。

「ホワイトクラウド デスクトップサービス」の詳細/お客さまからの問い合わせ先

URL http://tm.softbank.jp/cloud/iaas/s_desktop/
[注]
  • 2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社からソフトバンク株式会社へ社名を変更しました。
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • Pure Storageは、ピュア・ストレージの登録商標です。
  • その他、この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。