プレスリリース 2016年

藤枝市とソフトバンクが包括連携協定を締結

2016年5月23日
藤枝市
ソフトバンク株式会社

藤枝市(市長:北村 正平)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、地方創生に向けた包括連携協定を締結しますのでお知らせします。

ソフトバンクが地方創生に向けた包括的な連携協定を自治体と締結するのは、今回が初めてです。

包括連携協定の概要

1. 締結日

2016年6月1日(予定)

2. 目的

藤枝市とソフトバンクの相互協力および連携の下で、両者の資源を有効に活用した協働により地方創生を実現し、持続的な地域の発展に貢献

3. 連携事項

  • ICT・ロボットを中心にした教育の推進に関すること
  • 健康推進のまちづくりに関すること
  • 環境に貢献するまちづくりに関すること
  • 危機管理の強化に関すること
  • シティ・プロモーションに関すること
  • その他、地方創生の推進に関すること

以上

  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。