プレスリリース 2018年

機械学習クラウドサービス
「MAGELLAN BLOCKS」を提供開始~専門知識やプログラミングのスキルが不要で、
マーケティングやビジネス戦略に生かせるデータ分析が手軽にできる~

2018年2月28日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社は、機械学習による高度なデータ分析、予測を可能にするクラウドサービス「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」※1の提供を、2018年4月から開始します。

「MAGELLAN BLOCKS」は、プログラミング技術やコーディング※2データを解析、処理する機械学習の知識がなくても、誰でも簡単にさまざまなデータの集計や分析、分類、需要予測や来店、来場者予測などができるサービスです。お客さまはウェブブラウザーで直感的に操作できる独自のGUI(Graphical User Interface)を使って、画面上の「ブロック」と呼ばれる機能を組み合わせてデータ処理のフローを作成するだけで、「MAGELLAN BLOCKS」がクラウド上のさまざまなデータを自動で学習し、これらの大量データから短時間で精度の高い分析、予測結果を簡単に得ることが可能です。

また、「MAGELLAN BLOCKS」は、「Google Cloud Platform™ 」(以下「GCP 」)を基盤とするプラットフォームサービスであり、GCP の各機能も「ブロック」として用意されているため、高性能かつリーズナブルなGCP のコンピューティングリソースを、プログラミングのスキルがなくても利用することができます。お客さまは「MAGELLAN BLOCKS」を利用することで、ビジネス環境に最適化された独自の機械学習機能を構築できます。

ソフトバンクはGCP の導入をサポートする「Google Cloud Platform プレミアパートナー」として、GCP を活用する企業に対し、各種ソリューションやシステムの設計、構築、保守、運用支援など、さまざまなサービスやサポートを提供しています。今後は、機械学習の利用ニーズが高いマーケティング部門などを対象に、GCP と共にノンプログラミングで利用可能な「MAGELLAN BLOCKS」の活用を推進し、自社データの分析による経営やマーケティングの意思決定に役立つデータの有効活用を支援します。

ソフトバンクの「MAGELLAN BLOCKS」の提供開始について、株式会社グルーヴノーツ 代表取締役社長である最首 英裕氏は次のように述べています。
「ソフトバンクによる『MAGELLAN BLOCKS』の取り扱い開始を心より歓迎いたします。当社は『MAGELLAN BLOCKS』の提供を通じ、これまで経験に頼らざるを得なかった予測や分析といった業務を、誰もが機械学習を利用しビジネスに取り入れる方法を実現しつつあります。今後はソフトバンクとの強力なパートナーシップのもと、『MAGELLAN BLOCKS』の価値をより多くの業種や職種のお客さまにお届けしていきます」

「MAGELLAN BLOCKS」の詳細およびお問い合わせは、こちらをご参照ください。

[注]
  • ※1
    株式会社グルーヴノーツが開発した機械学習が利用できるクラウドベースのサービス
  • ※2
    コンピューターなどでプログラム言語を用いてプログラムを作成すること

株式会社グルーヴノーツについて

福岡県を拠点とし、最先端の高速分散処理技術を生かしたスマートデバイス×ビッグデータ領域に強みを持つテクノロジースタートアップ企業です。誰でも簡単にIoT、ビッグデータ、機械学習を利用することができる「MAGELLAN BLOCKS」のサービス提供およびコンサルティングを行っています。2017年3月にアメリカのサンフランシスコで開催された「Google Cloud Next '17」では、唯一の日本企業としてテクノロジーの講演を行いました。

  • Google Cloud Platform、GCP は、Google LLC の商標または登録商標です。
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
  • プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。